香港理工大学アクティブ・エイジング研究所のアドバイザーに就任しました

2013115日 村田裕之の活動

IMG_1616-2111日付で香港理工大学(The Hong Kong Polytechnic University)のアクティブ・エイジング研究所(Institute of Active Ageing)の国際アドバイザーを務めることになりました。

 

向かって左がヘルス・ソーシャルサイエンス学部のヤップ学部長、右の女性がアクティブ・エイジング研究所のテレサ・ツイアン所長。

香港理工大学は、設立19年の香港で最も若い大学ですが、非常にアグレッシブで実践的な大学です。キャンパスは、香港・九龍(カルーン)地区でもっとも賑わいを見せる商業・文化地域である尖沙咀(チムサーチョイ)にあり、大変モダンな都市型大学です。

 

大学の名の通り、技術系大学でありながら、かつ、実践的な学問を尊重する実学志向の強い大学です。その一端が観光学部に見られます。

 


IMG_1596-2観光産業を学問としてとらえ、新たなサービスを考案し、かつサービス産業に必要となる人材を育成するためにキャンパスのすぐそばで大学直営のホテル(ICON)を運営しています。

 



IMG_1611-2このホテルは地元では斬新なデザインのホテルとして大変有名で、ロビーには壁一面を庭にしたてた「バーティカル・ガーデン」が設置されるなど、野心的なデザインです。

 

←何とカフェの壁が庭になっている!

ちなみに、ホテルを運営している大学としてはアメリカのコーネル大学が有名ですが、ここは世界で2番目の大学だそうです。

 

今回私がアドバイザーを務めることになったアクティブ・エイジング研究所が所属する学部は、ヘルス&ソーシャルサイエンス学部といいます。文字通り健康と社会科学とを統合した学問の追及を目的としている学部です。私が知る限り、日本ではこのような学部は聞いたことがありません。

 

IMG_1609-2香港は英語と広東語を標準語とするため、国際色が豊かであり、人的交流が盛んです。このため、最近ではアジアでの大学ランキングでもトップクラスになっています。

 

しかし、高齢化対応については、まだ端緒に着いたばかりで、むしろ日本に多くを学びたいと思っています。日本としては、そう思われているうちに、より人的交流を進め、信頼関係を深めることが大切です。

 

 

 

 

香港理工大学

アクティブ・エイジング研究所

 

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