シニアがネットスーパーの客にならない理由

村田裕之Eレター 2012年7月31日 Vol.44

 

こんにちは、村田裕之です。

 

ネットスーパーの動きが活発になっています。

 

特にシニアをターゲットとした

利用促進競争が目につきます。

 

しかし、現状のネットスーパーは、シニア顧客、

とりわけパソコンなどのIT機器を利用しない人にとっては、

まだ敷居が高いようです。

この投稿の続きを読む »

タグ


らくらくスマートフォン、まもなく発売

村田裕之Eレター 2012年7月19日 Vol.43

こんにちは、村田裕之です。

 

シニア向けスマホ、「らくらくスマートフォン」の予約が

720日から始まるとのことです。

 

私は昨年9月に発表した

「シニア向けスマートフォンのあるべき姿とは?」

という記事のなかで、シニアのスマートフォン利用者を

増やすためには、次の3つが必要であると提言していました。

 

1.マン‐マシン・インターフェイスのさらなる改善

2.低価格の実現

3.絶対使いたいと思わせる用途開発

 

今度発売のらくらくスマートフォンでは、

これらの提言をかなり取り入れていただいたようです。

この投稿の続きを読む »

タグ


団塊世代、退職後の消費行動の現在と5年前との比較

村田裕之Eレター 2012年7月9日 Vol.42 

こんにちは、村田裕之です。

 

529日に電通総研がリリースした

団塊世代調査に対する私なりの解釈をまとめたものが、

シルバー産業新聞710日号に掲載されました。

 

団塊世代の最年長者が65歳に達する今年2012年は、

5年前に起こった団塊ブーム再来の感があります。

 

しかし、注意深く見ると、いくつかの点で

5年前とは状況が異なっていることに気が付きます。

 

電通は7年前の0510月に同様な調査を発表しており、

この両者を比較すると団塊世代の退職後の消費行動が

この7年間でどう変わったか、その違いがよくわかります。

 

まず目に付くのは、05年調査で消費行動の上位にあった

「パソコンの購入」「車の買い替え・新規購入」などが

今回の調査では見られなくなったことです。

 

これはいったい、なぜなのでしょうか?

この投稿の続きを読む »

タグ


シニアの体の変化と商品・サービスへの対応

村田裕之Eレター 2012年7月2日 Vol.41 

こんにちは、村田裕之です。

 

販促会議8月号特集 「シニア市場のプロモーション」に

シニアの体の変化と商品・サービスへの対応

について寄稿しました。

 

このテーマは編集部からのリクエストにお応えしたもので、

体の変化に伴い商品・サービス面で

どのような対応が必要なのかを整理したものです。

 

内容は、老眼への対応、脚力の衰えへの対応、

頻尿への対応、聴力低下への対応、

認知機能の低下への対応の5つを取り上げました。

 

本来加齢による体の変化は様々なものがありますが、

特に店舗における対応として重要なものがこの5つです。

 

シニア層の体の変化は、若い世代には

想像しにくいものです。

体の機能の低下が買い物にもたらす影響を学び、

売り場・サービスに反映することが大切でしょう。

この投稿の続きを読む »

タグ


「広がる!“孫ビジネス”」

村田裕之Eレター 2012621Vol.40

こんにちは、村田裕之です。

 

65日の夕方から17日の夕方まで、

生涯2度目の「世界一周」海外出張を行いました。

 

日本からアメリカ西海岸、中西部、東海岸、

大西洋を渡ってイギリス・ロンドン、そして日本へ。

 

こう言うと楽しそうに聞こえるかもしれませんが、

実際はかなりハードです。

 

しかも、こうした東へ東への移動の連続は

常に強烈な時差ボケの連続で、

帰国して3日経過した今でも、まだ時差ボケ状態。

 

何度海外に行ってもどうにもならないこの時差ボケ。

どなたかよい解消法をご存知であれば教えてください!

この投稿の続きを読む »

タグ


これから有望なシニア市場とはどんな市場か?

村田裕之Eレター 2012年6月11日 Vol.39

こんにちは、村田裕之です。

 

これから有望なシニア市場の一つは、ずばり

『ユーザー側の何かが変化しているにもかかわらず、

旧態依然とした「不(不安・不満・不便)が多い市場」です。

 

例えば「補聴器」は、その一例です。

補聴器は最近いろいろな形態が増えてきましたが、

利用が目立たないよう耳の奥に挿入する形式のものは、

依然値段が高いのが現状です。

 

そして、しばしば、余計なノイズを拾ってしまい、

聞き取りにくく、長時間利用していると

耳鳴りや頭痛がすると言われます。

 

繊細な人間の身体のなかで機器を使おうとすると

不具合が出やすいのです。

この投稿の続きを読む »

タグ


NHKの情報番組「サキどり」に出演します

村田裕之Eレター 2012531Vol.38

こんにちは、村田裕之です。

 

63日(日)の午前8:25からNHK総合テレビ「サキどり」に

"まだまだ現役!"シニア市場が熱い」の解説で出演します。

 

この番組「サキどり」は、様々な流行の現場に駆けつけ、

変化の芽を"サキどり"するものです。

 

身近なヒット商品や新しいサービスのトレンドに焦点をあて、

これからの新しい時代の価値観を探り出そう

というのがねらいです。

 

今回は、団塊世代を中心としたシニア市場に焦点をあて、

小売業を中心とした「シニアシフト」の最新の動きと

その背景についての特集です。

 

ジョン・カビラさん、小林千恵さんの軽妙な司会のもと、

歌手の松崎しげるさんが団塊世代の当事者としてコメントし、

私が解説するという構成になっています。

この投稿の続きを読む »

タグ

新著「スマート・エイジングという生き方」を上梓します

村田裕之Eレター 2012年5月22日 Vol.37

こんにちは、村田裕之です。

 

61日に14か月ぶりに

新著を上梓することになりました。

 

私の所属する東北大学加齢医学研究所

スマート・エイジング国際共同研究センター所長の

川島隆太教授との共著です。

 

タイトルは「スマート・エイジングという生き方」。

「年を重ねるのが楽しくなる!」という頭書きがついています。

 

なぜ、私たちがこの本を書こうと思ったのか。

 

第一の理由は、私たちが提唱している

「スマート・エイジング」の理念を

書物の形で正確にお伝えしたかったからです。

 

第二の理由は、アンチエイジングなどという、

とんでもない言葉がまかり通っている現状に対して

きちんとモノを申し上げたかったからです。

この投稿の続きを読む »

タグ

広がる「孫ビジネス」

村田裕之Eレター 2012年5月9日 Vol.36

こんばんは、村田裕之です。

 

7日月曜日にお送りしたばかりなのに、たびたびですみません。

 

実は、明日510日の7:15頃から

NHKおはよう日本に「孫ビジネス」の解説で

出演することになりました。(インタビュー出演です)

 

今年は団塊世代の最年長者が65歳になり、

退職者が急増すると予測されており、

新たなビジネスチャンスととらえている企業が増えています。

 

そのような動きの一つとして、団塊世代(祖父母)と

その孫との関係性から生まれる消費に着目した

「孫ビジネス」が再び注目されています。

この投稿の続きを読む »

タグ

オトナ市場への挑戦

村田裕之Eレター 2012年5月7日  Vol.35

こんにちは、村田裕之です。

 

連休の関東地方は天気が今一つでしたが、

有意義に過ごされましたでしょうか?

 

さて、連休中の51日に商業界の月刊誌

「販売革新」5月号特集「オトナ市場への挑戦」に

拙稿「オトナ市場を攻略するための5つのキーワード」

が掲載されました。

 

本稿では編集部からのリクエストにより、

50代後半から70代を「オトナ」と定義しています。

 

高齢化の進行で、オトナ人口は拡大を続けており、

2030年には、日本の人口の半分以上が

50歳以上になると予測されています。

 

また、団塊世代の最年長者である

1947年生まれが今年65歳に到達し、

大量の退職者が発生するとの予測が、

オトナ市場への期待を大きくしています。

この投稿の続きを読む »

タグ

このページの先頭へ

イメージ画像