老人ホームの未来

スマートシニア・ビジネスレビュー 2004年5月24日 Vol. 51

naraymabusiko銀座の瀟洒な有料老人ホーム「エ・アロール」で
シニアのプレイボーイを演じた緒方拳は、
21年前に、これと対極の作品で主役を演じ、
脚光を浴びた男優である。

その年のカンヌ映画祭でグランプリに輝いた
その作品の名は「楢山節考」。

第一回中央公論新人賞を受賞した
深沢七郎のデビュー作を映画化したものだ。

「楢山節考」は、いわゆる「姥捨て山伝説」を
初めて小説にしたものである。

以来、「姥捨て山」は、
一部地方の「伝説」から、一般的な「名詞」となった。

だが、残念ながら、この「名詞」は、これまで
高齢者関連施設を揶揄する言葉として使われてきた。

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年配夫婦のフランス自転車旅行

スマートシニア・ビジネスレビュー 2004年7月6日 Vol. 54

france-inakaオールアバウト・ジャパン「定年後の楽しみ方」ガイド役の工藤宇一さんが、夫婦でフランス自転車旅行をしたレポートをネットに公開されています。

今回はいつものガイド役ではなく、フランスでの自らの体験を語っているもの。これが、これまでの記事の中でも、とびきり面白い。

詳しい内容は、レポートをご覧頂くとして、
今回は、これについて感じたことを書きます。

その理由は、工藤さん夫妻の今回のフランスへの旅が、
高齢化・情報化時代における、
年配の方の新しい旅のスタイルではないかと思うからです。

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