なぜ、退職後も仕事を得て自宅外で活動するのがいいのか?

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第132回

長時間のテレビ視聴は認知症予備軍への道

現役サラリーマン時代には毎日定期的に出かける場所があった。だが、退職後はそれがなくなる。毎日やることがないと、自宅にいる時間が増え、テレビを長時間観るだけの目的のない時間つぶしが増えがちだ。

実はテレビを観ている時に私たちの大脳の前頭前野に抑制がかかることが私のいる東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターの研究で明らかになっている。

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元気なうちに話を

AERA Mook 人生100年「もしも」に備えるお金と知恵

今週発売のAERA Mook 人生100年「もしも」に備えるお金と知恵に私のコメントが掲載されています。

AERAの主な読者は30代、40代のビジネスパーソンとのこと。自分の仕事や家族のことで手一杯なこの年齢層にとって、親に事が起きることは多くの人にとって想定外。このため、事前準備をほとんでしておらず、仕事との両立を含めて大変な労力が発生します。

以下、引用された私のコメントです。

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100人に聞いた 人生でやり残したこと

週刊朝日2月9日号

主に40代から60代までの人に「人生でやり残したこと」を尋ねた特集が掲載され、私へのインタビューを元にしたコメントが掲載されました。

私が今回インタビューを受けた理由は、編集部の方に『いくつになっても新しいことに挑戦し続ける人がいる一方で、「私はダメ」とあきらめる人がいる。この違いはどこから来るのか?』という質問を受けたことです。それに対する答えは、本文中に記載されています。

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元気なシニア おしゃべりで幸せホルモン

日本経済新聞夕刊 2017年7月20日 読み解き現代消費

日経夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」に寄稿しました。この連載は開始から3年以上経過していますが、おかげさまで評判が良いようで、来年3月までの継続が決まっています。

今回の寄稿のきっかけは、先月アメリカに行ったときに年配の友人たちがあまりに元気で明るく、活動的なのを見て「この人たちは何でこんなに元気なんだろう?」と思ったことです。
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家族が絶対に守るべき10の約束

文藝春秋8月号 大特集 認知症の常識が変わった

文藝春秋8月号の大特集「認知症の常識が変わった」「家族が絶対に守るべき10の約束」と題した記事が掲載されました。

この記事は日本認知症予防学会理事長の浦上克哉教授、株式会社あおいけあの加藤忠相代表、私への取材をもとに、次の10の質問に答える形式にライターさんが取りまとめたものです。

1. 認知症を疑うきっかけは
2. 医療機関を受診するには
3. 診断されたらすべきこと
4. 薬の使い方
5. 施設やサービスの選び方
6. お金のトラブルを防ぐ
7. 食事の心がけ
8. 日常生活の注意点
9. どこまで本人にやらせるのか
10. 地域と認知症の関係は

私のパートは拙著「親が70歳を過ぎたら読む本」の内容を反映したものになっています。かなり実用的なことが書かれていますので、ご興味のある方はぜひご一読ください。

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読売新聞特集「老い2016」が坂田記念ジャーナリズム賞を受賞

2017年7月7日 村田裕之の活動

読売新聞大阪本社が昨年1年間「老い2016」のタイトルで連載した記事が坂田記念ジャーナリズム賞を受賞しました。

この賞は、日本国内の関西を拠点にした優れた報道活動に贈られる賞です。「報道を通じ関西の文化発展を」という坂田勝郎(元毎日放送社長)の遺志に応えようと1994年に設立されたものです。

第1部門は社会に大きな影響を与えたスクープ報道や企画などを対象とされ、今回の受賞はこれに該当します。特集の構成は次の通りです。

「私らしく独りを生きる」
「自宅死 都市部で増加」
第1部「孤立と闘う」 苦しさ、不安 私も同じ
第2部「スマートシニア」 ここにも―大正生まれブロガー
第3部「健康長寿」 目指せ いきいき百寿
第4部 マネー
第5部 「安住の地」

特に第2部「スマートシニア」は私が18年前に提唱したコンセプト「スマートシニア」がいかに世の中に増えたかという内容です。

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新しいこと苦手に 高齢者、スマホを敬遠

日本経済新聞夕刊 2017年5月25日 読み解き現代消費

日経夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」に寄稿しました。ただし、『新しいこと苦手に 高齢者、スマホを敬遠』というタイトルはデスクがつけたものです。私がもともと提出したものは「齢を取っても新しいことに取り組むのが好きな人、億劫な人の違い」でした。私のタイトルが長いので修正されましたが、文章の趣旨と合っていません。改めてタイトルをつけるなら「『達成型の生活』で意欲低下防止を」です。

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「まだ先」ではなく「元気なうち」に検討する

5月18日 朝日新聞 高齢者と住まい 第52回

朝日新聞のロングラン「高齢者と住まい」に前回に続きインタビュー記事が掲載されました。

この特集は、有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅など、シニアの住まいに関する知識を読者に提供するものです。担当の方が拙著「親が70歳を過ぎたら読む本」を読まれたのがきっかけで、今回のインタビューが実現しました。

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キレる高齢者 脳トレで感情抑えて

日本経済新聞夕刊 2017年3月23日 読み解き現代消費

日経夕刊の連載コラム「読み解き現代消費」に『キレる高齢者 脳トレで感情抑えて』を寄稿しました。

「読み解き現代消費」は、毎週木曜日、気になる消費トレンドについて、その背景などを読み解くコラムです。私も執筆者の一人に名を連ねており、一か月半に一度のペースで寄稿しています。以下に全文を掲載します。

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親が70歳になったら“もしも”に備える

3月8日 朝日新聞 高齢者と住まい 第51回

朝日新聞のロングラン特集「高齢者と住まい」第51回にインタビュー記事が掲載されました。

この特集は、有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅など、シニアの住まいに関する知識を読者に提供するものです。担当の方が拙著「親が70歳を過ぎたら読む本」を読まれたのがきっかけで、今回のインタビューが実現しました。

内容は拙著の内容にほぼ準拠していますが、1)介護が必要になる前に、本人とそのご家族が準備しておくべきこと、2)老後の住まいにはどのような選択肢があるか、3)施設を選ぶ際に見ておきたいポイント、などの観点で整理されています。

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