新型ウイルス?「Search-Gol」の駆除方法 こうすれば削除できる!

ちょっと一息2013101

search-gol画面今日、以前ネットからダウンロードしたアプリのアップデートをしたところ、このウイルスに感染しました。

 

感染すると、どのブラウザを開いても初期画面に写真のような怪しい検索画面が表示されます。
しかも、それまで使用していたタブの設定情報が消されます。これが頭に来ます!

 

ブラウザの設定画面(クロームなら設定、IEならインターネットオプション)を見ると、Search-Gol云々カンヌンというURLに置き換わっています。

 

検索エンジンのオプションもこれに置き換わっています。これらを全てクリアし、ブラウザを立ち上げ直すと、また同じ画面になります。これはかなり鬱陶しいです。

 

残念ながら、ウイルス駆除ソフトには全く引っかかりません。

 

解決方法は、次のとおりです。

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快適老後へ住まいスリム化

産経新聞 2013920日号 くらしナビ

130920_sankei_2元気なうちに親子で話し合いを

 

高齢社会問題に詳しい村田裕之・東北大学特任教授は「住み替えを検討するなら早いほうがいい」と指摘。定年退職などを機に、郊外の一戸建てから生活の便の良い都心のマンションへの住み替えなどを考える際の注意点をアドバイスしている。

 

村田氏によると、元気なうちに相応の広さの住まいを手に入れて自立生活をできるだけ長く続け、介護が必要になれば売却や賃貸に出し、その資金で介護施設に入るといった“終(つい)のすみか”の選択肢もある。

 

離れて暮らす子供が「親はまだ元気だからこのままで大丈夫」と考えていても、高齢になるほど万一の事態は突然やってくる。残された家族にとっては「広い家や大量の荷物をどう処分すればいいか…」と困惑してしまう。

 

村田氏は「元気なうちに“家族会議”を開き、老後の住まいについては親子で話し合っておくべきだ」と話している。

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他人の役に立つ充実感

毎日新聞 201397日 連載 村田裕之のスマート・エイジング  第6回

毎日SA前回、退職後も何らかの仕事をして年金以外の収入を得る生活をお勧めしました。しかし、たとえ収入は得られなくても、ひとの役に立つことで収入以上のものを得ることができます

 

東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターにある脳の健康教室「脳いきいき学部」では、多くのボランティアがサポーターで活躍しています。あるサポーターが、「年配の参加者から、『この年齢になって、こんな勉強ができるなんて夢にも思わなかった。あなたのおかげよ、ありがとう』と言われ涙がこぼれた、と話していました。

 

40歳を過ぎると、感謝されたり褒められたりする機会が減ります。職場なら中間管理職以上の人が多く、部下を褒めることはあっても、自分が褒められることはあまりありません。家庭では親が同居していない限り最年長者であり、褒めてくれる人はいません。しかし、本来、人はいくつになっても褒められたいものです

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年金以外の収入を

毎日新聞 2013年8月3日 連載 村田裕之のスマート・エイジング 第5回

毎日新聞130803現役サラリーマン時代には毎日出かける場所があったのが、退職後は何もやることがなく、自宅にこもっていると何かにつけ後ろ向きになりがちです。これを防ぐには、やはり退職後も何らかの仕事をして年金以外の収入を得るのが一番です。

 

「それが理想だが高齢になると現実には難しい」と思うでしょう。しかし、例えば、徳島県上勝町では80代の女性が、料理を彩る「つまもの」を生産・販売する「葉っぱビジネス」で年収500万円以上稼いでいます。

 

東京千代田区の派遣会社「高齢社」では、60歳以上の約500名が登録し、さまざまな業種にスタッフとして派遣されています。

 

旅行会社「クラブツーリズム」(同新宿区)では、「エコースタッフ」という年配の顧客約8000が毎月、会報誌を一人250部近所に配り、3000円程度収入を得ています。金額は少ないですが、旅の話で配布先と交流でき、楽しいと評判です。

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前頭前野鍛えて認知症予防

毎日新聞 201376日 連載 村田裕之のスマート・エイジング  第4回

村田裕之スマートエイジング私たちの脳で、いちばん高度な役割を担っているのが大脳です。大脳のうち、額の裏側にある前頭前野が特に重要です。前頭前野は、ひと言でいえば脳の司令塔。思考する、コミュニケーションする、意思を決定する、行動や感情を抑制する、といった高度な能力を司っています。ところが、認知症の方はこの前頭前野が働いていません。ですので、ここを活性化すると認知症が改善します。

 

では、どういう時にこの部分が最も活性化するか。たとえば、テレビを見ている時に活性化するのは画像を認識する後頭葉と音を認識する側頭葉のみ。つまり前頭前野は活性化しません。これは実はリラックスしている状態です。ですからテレビは一日数時間楽しむ分にはいいのですが、毎日6、7時間も見るのは脳のためにはよくありません。退職すると家でテレビを見る時間が長くなりがちなので、そういう方は要注意です。

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「介護、住まい、健康、食事」の新常識

プレジデントムック 老後の100%安心ノート

プレジデントムック_老後の100%安心ノート_表紙_2シニア市場が急拡大している。日本の総人口は減少傾向だが、シニア人口は増加の一途であり、あらゆる企業は先細る若年層に代わってシニア層を取り込むために動きつつある。このトレンドを「シニアシフト」と呼び、新商品開発に携わっている村田裕之氏にお話を聞いた。商品の買い手であるシニアは、今、何を考えるべきなのか。

 

退職後の居場所がなくなるシニア

 

「シニアシフト」には二つの意味があります。一つは人口構成のシニアシフト。つまり人口構成の山が高齢者層に移動していることです。もう一つは、それに合わせて企業が顧客ターゲットを若年層から高齢者層にシフトしていることです。

 

シニア全体の八割は「自立生活可能な人」です。しかし、彼らのニーズは多様で一人ひとり違います。ここがシニア向けビジネスの難しさです。私がシニアシフトの話をする場合、その対象は市場参入を目指す企業向けが大半ですが、今回はシニアおよび予備軍の皆さんに向けてお話しします。

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筋トレで介護予防

毎日新聞 2013年6月1日 連載 村田裕之のスマート・エイジング  第3回 

mainichi130601前回取り上げた脳卒中は生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)が原因です。これを改善するには、喫煙、食べ過ぎ、酒の飲み過ぎ、運動不足、過度なストレスなどの生活習慣を改めることが必要です。同時に血中の脂質を燃やす有酸素運動が効果的です。一番手軽なのはウォーキング。一日30分で十分です。

 

しかし、介護予防のためにはウォーキングだけでは不十分です。運動器の維持のためには筋力を鍛えることも必要です。なぜなら、私たちの体は普通に生活しているだけだと加齢とともに筋肉が減っていくからです。体の筋肉量は20代を100%とすると、60代で60%、70代で50%になるというデータもあります。また、上半身よりも下半身が、男性よりも女性の方が、筋肉が減りやすくなっています。

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脳と運動器維持 要介護予防

毎日新聞 連載 村田裕之のスマート・エイジング  第2回

要介護主原因65歳以上の方に生活上の不安を尋ねると「病気や認知症になり、要介護状態や寝たきりになること」が必ずトップに挙がります。一方で、何が原因で「要介護状態や寝たきり」になるのかをきちんと理解している人は少ないようです

 

厚生労働省国民生活基礎調査(2010年)によれば、介護が必要になった主な原因の第1位は男性が脳血管性疾患、女性が認知症です。脳血管性疾患は脳卒中と呼ばれ、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などがあります。第2位は男性が認知症、女性が脳卒中です。ただし、認知症の原因の3割が脳卒中なので、男女とも脳卒中の割合が大きいと言えます。

 

第3位は高齢による衰弱ですが、特に「サルコペニア」と呼ばれる加齢に伴う筋肉量の減少が主な原因と言われています。第4位はひざや腰などの関節疾患、第5位は骨折・転倒です。これら五つで要介護状態になった原因の7割程度を占めています。

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自分らしく元気にいきいきと!アクティブに年を重ねる方法、教えます

名古屋リビング新聞社 にじいろ生活 20134月号

にじいろ生活2013年4月号_2加齢による体力の低下や体の不調などで、外に出るのがおっくうになったり、食欲が減退したりすることもあるのでは? 年を重ねてもできること、年を重ねたからこそ出来ることはたくさんあります。アクティブに年を重ね、明るく楽しく生活する方法を紹介します。

 

これから求められるのは「スマート・エイジング」という生き方

 

「今、私たちの生活の中で、当たり前だと思われていた多くの“常識”が覆りつつあります」と話すのは、シニアビジネス分野のパイオニアであり、高齢社会研究の第一人者である村田裕之さん。

 

「例えば、カラオケやファミリーレストラン、スーパー、コンビニなどの市場は、従来の子どもや若者向けからシニア向けにスタイルを変化させ、売り上げを伸ばしています」

 

シニア世代の消費が日本経済の中心を担っていくことが予測される今、村田さんが特任教授を務める、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センターが提唱しているのが「スマート・エイジング」という生き方です。

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賢く年を重ねよう

毎日新聞 連載 村田裕之のスマート・エイジング 第1回  

mainici_sa_logo皆さんは「アンチエイジング」の意味をご存知ですか?私が講演などで尋ねると、たいてい「若返りの技術」とか「年をとらないための方法」という答えが返ってきます。果たして正解はどうでしょうか。

 

「エイジング」は、英語でageing(米語ではaging)と書きます。ageは「年をとる」という動詞、ingは動詞の進行形です。したがって、エイジングとは「年をとっていく、齢(よわい)を加える」という意味です。日本語では加齢と言います。エイジングは、受精した瞬間からあの世に行くまで、高齢者だけでなく、すべての世代の人が生きている限り続きます。つまり、エイジングとは生きていることの証しです。

 

一方、アンチは英語で否定を意味する接頭語です。したがって、アンチエイジングとは、生きていることの否定。つまり死ぬという意味になります。若返りの逆ですね。

 

私の所属する東北大学加齢医学研究所では「スマート・エイジング」という言葉を提唱しています。スマートは「賢い」なので、スマート・エイジングは「賢く齢を加えていく」という意味です。

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