過剰な自粛より運動して基礎疾患を改善

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第161回

サーキット運動群と対照群の変化量

サーキット運動の即時効果を初めて検証

東北大学加齢医学研究所と女性専用フィットネスクラブ最大手のカーブス・ジャパンが最近、興味深い共同研究成果を発表した。

それは中高年女性が30分のプログラムを一回行うだけで、認知力の一種である「抑制能力」(がまんする力)と「活力」(ポジティブな気分)が即時的に向上すること(即時効果)を初めて明らかにしたことだ。

即時効果とは、その介入行為を行うとすぐに現れる効果のことを言う。これまでの研究で有酸素運動は高齢者の認知機能向上に即時効果があることは知られていた。

しかし、カーブスのようなサーキット運動の即時効果の詳細は、これまでほとんど研究がなされていなかった。

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「オンライン帰省」は認知度が低いが「家族とのビデオ通話」をしてみたい

2020年8月5日 ブランド総合研究所

スマホでしてみたいこと(単位:%。上位のみ)

ブランド総合研究所が60歳以上のシニアで、デジタル化に気後れしていると危機感を持っている人を対象に実施の「スマホと帰省についての調査」に私のコメントが掲載されています。調査結果の要点は次の通りです。

1. 2020年の夏はシニアの2割弱しか帰省予定がない
2. 帰省をしない理由の9割は新型コロナウイルス感染症
3. 「オンライン帰省」という言葉は認知度が低い
4. スマホでしてみたいことのトップは「家族とのビデオ通話」
5. デジタル化の障壁は、価格と難しさ

私のコメントは次の通りです。

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特技を伝え 生きがいに シニアのスキルシェア

3月18日 静岡新聞、ほか

工芸や添削、多彩な相談 シニアのスキルシェア

共同通信による私への取材を基にした記事が全国の新聞に掲載されました。内容は、インターネットの仲介サイトを活用した「スキルシェア」がシニアの間にも盛んになってきたというものです。

沖縄の民芸品制作の特技をもつ人は「生徒さんに喜んでもらえるのが何よりうれしい。少しでも誰かの役に立てると、生きている価値を感じます」と語っています。

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マインドフルネス やり方合ってる?

2020年3月20日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

マインドフルネス やり方合ってる?

日経MJ シニアBIZ「なるほどスマート・エイジング」連載12回のテーマは「マインドフルネス やり方合ってる?」

今回ご紹介したアプリによって初心者でもマインドフルネス瞑想が確実に実践できるのが一番のメリットです。

コロナウイルスによる感染症対策で社会不安が増すなか、心的ストレスを溜めないで生活したいと思う人にお勧めです。

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BS11「報道ライブ インサイドOUT」に生出演します

2019年9月18日20:59より BS11(生放送)

明日9月18日20:59よりBS11「報道ライブ インサイドOUT」にゲストとして生出演します。

番組の主題は「シニア世代の心が豊かになる暮らし方」です。

実は今回の出演依頼は、拙著「スマート-エイジング人生100年時代を生き抜く10の秘訣」をお読み頂いた番組ディレクターの方から頂きました。

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高齢化率60.5%の村が元気な高齢者に奨励金

スマートシニア・ビジネスレビュー 2019年3月8日 Vol.228

群馬県南牧(なんもく)村が、住民の健康意識を高めてもらおうと、来年度から75歳以上の住民に「いきいき祝金」という奨励金を支給するそうです。

対象は介護保険の要介護や要支援の認定を受けていない住民で、年1回、75歳以上に5000円、85歳以上に1万円を支給。住民の3割近くにあたる約550人が支給の対象とのこと。

南牧村は、4年前の国勢調査で高齢化率が60.5%と全国の自治体の中でもトップクラスの高齢地域。「消滅可能性が最も高い村」の限界集落と名指しされ、一躍注目を浴びたところです。

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企業の製品サービスの健康貢献度をエビデンスで評価:2月5日に都内で開催の特別セミナーで事業詳細を説明

東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター 1月11日

昨日プレスリリースされた通り、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターが2019年度より企業の商品・サービスの健康貢献度の評価事業を開始するにあたり、2月5日に特別セミナーを都内で開催します。

弊センターは、過去4年間、東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京を通じて、のべ243社の企業に対して、スマート・エイジングの4条件(認知・運動・栄養・社会性)の観点から最先端の生命科学分野の研究シーズを提供してきました。

その過程で多くの参加企業から新たに市場に登場した製品・サービスの信ぴょう性を尋ねられるケースが増えてきました。

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ポケモンGOが中高年に根強い人気の7つの理由

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第141回

スマホゲームのポケモンGOは2016年7月に登場した当初、爆発的ブームになったが、その後急速に衰退したかに見えた。

ところが、このゲームは中高年層を中心に根強い人気が続いている。時々ゲームイベントが実施されるが、休日中だと「こんなにユーザーがいたのか」と驚くほど多くのプレイヤーを見かける(写真)。

これまで多くのスマホゲームは登場後2か月で衰退すると言われてきた。だから2年以上経過しても根強い人気を維持しているのは驚異的と言える。実はポケモンGOの主役は50代・60代なのだ。今回はこの年齢層に根強い人気の理由を整理する。

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「企業活動のシニアシフト」は、これから他の国でも必ず起こる

読売新聞12月16日

読売新聞に日本の紙おむつが海外から注目されているという記事が掲載され、私のコメントも掲載されています。

私は2012年11月に上梓した拙著「シニアシフトの衝撃」に「赤ちゃん用の紙おむつ市場は、2011年でほぼ1400億円。ところが、2012年中に大人用の紙おむつ市場が1500億円に達し、ついに赤ちゃん用を逆転する見通し」と書き、当時大きな反響がありました。

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中高年に広がる「プロボノ」専門知識でボランティア

新潟日報 10月5日 他

社会と接点、本業にも有益「定年後」考える一助に

「プロボノ」に関してコメントした記事が地方紙13紙に掲載されました。こうした企画記事が13紙に掲載されるというのは掲載率が高いとのこと。これはニュースバリューが高いことを意味します。

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