親の介護―老人ホームを探す② 安心して入れそうなホームの評価ポイントは?

解脱2月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第14回

gedatsu1602「すべての人が満足できる老人ホーム」というのはありません。しかし、「ここなら安心して入れそう」と判断できる評価ポイントは、(1)ホーム長の能力、(2)介護リーダーの能力、(3)入居率、(4)ホームの雰囲気、(5)入居者と家族の評価です。

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シニア市場拡大 保険外に活路が

高齢者住宅新聞 1月27日号

koureisha160127高齢者住宅新聞のトップ挨拶に年頭所感が掲載されました。250字以内という制限がありましたので、要点のみ書きました。

ここ数年、海外からの取材、講演依頼、コンサルティング依頼が増えています。特にアジアへの渡航回数が増えており、今月は正月明けに中国・上海に行ってきました。今週末には香港に行きます。

海外諸国とのやりとりを通じて感じるのは、日本の介護業界の優位性と特殊性です。その源は公的介護保険制度の存在です。

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シニア市場戦略学ぶ 経営者向けセミナー、東京で

高齢者住宅新聞 2016年1月13日

koureisha150113高齢者住宅新聞に1月20日のスマート・エイジング特別セミナーの告知記事を掲載いただきました。ただし、あいにくセミナーは各回ともすでに満席で締め切っています。16年4月開講のSAC東京第2期は新規参加企業を募集していますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

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65歳以上のスマホ保有率減少 シニア目線で改良必要

日本経済新聞夕刊 2016年1月13日 読み解き現代消費

シニア向けスマホ日本経済新聞夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」『65歳以上のスマホ保有率減少 シニア目線で改良必要』を寄稿しました。

「読み解き現代消費」は、毎週水曜日、気になる消費トレンドについて、その背景などを読み解くコラムです。私も執筆者の一人に名を連ねており、一か月半に一度のペースで寄稿しています。以下に全文を掲載します。

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親の介護―老人ホームを探す①

解脱10月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第13回

解脱会_掲載_160104ある日、突然やってくる老親の介護

親が70歳を過ぎたら元気なうちにやるべきことは、親が将来、要介護や寝たきりになったときにどこに住むか、そのための情報収集を始めることです。

こういう話を40代、50代の人にすると、「ウチの親はまだ元気だから、そのときになったら考えればいいですよね」、「そんなことは、親が勝手に決めればいいことでしょう」などといった反応が返ってきます。

ところが、現実にはそれでは済まないのです。なぜなら、元気だと思っていた親が突然、病気や事故で入院し、要介護や寝たきり状態になると、あなたの生活が激変する可能性が大きいからです。

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年齢訴求は要注意 受け入れられる場合、ダメな場合

高齢者住宅新聞 介護保険に頼らないシニアビジネス成功の12のヒント 第8回

JR東日本大人の休日倶楽部経済的メリットを感じる年齢訴求を

中高年を対象に商品・サービスを提示する場合、特定の年齢訴求が受け入れられる場合とそうでない場合がある。受け入れられるのは、明らかに経済的メリットがあると感じられる場合だ。

たとえば、スーパーや映画館、劇場、散髪などのシニア割引が該当する。JR東日本の「大人の休日倶楽部」は、特定の年齢に達した人向けの鉄道運賃の割引という古典的な成功例だ。

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増える単独世帯高齢者 シニア・パートナー制度の導入を

保険毎日新聞 大胆予測!30年後の保険業界 ライフスタイル編

homai151217総務省の発表によれば2015年9月15日の時点で65歳以上の高齢者の人口は3384万人、総人口に占める割合は26・7%と世界1位、人口、割合ともに過去最高を更新。世界2位のイタリアとの差は拡大し、そのスピードはさらに加速している。

総務省「人口推計」によれば、20年後の2035年、日本の高齢化率は33.4%と予想されている。道で行き会う人の3人に1人が65歳以上の高齢者―そんな未来が現実になる。

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シニア顧客への効果的なリーチ手段とは?

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第104回

chirashiシニア顧客への効果的なリーチ方法を知りたいという相談をよく受ける。結論から言うと、効果的なリーチ手段は提供する商品やサービスの種類により異なる。今回は商品やサービス別に有効な方法を紹介しよう。

金融商品(特に投資型商品)

株や投資信託などの投資型商品は非常にプライバシー性が強いので友人や知人はおろか、家族にすら相談することの少ない商品だ。

このため、購入する人が独力で情報収集する傾向が多く、新聞・雑誌の記事、インターネットの情報、金融機関や証券会社などがスポンサーのセミナーなどで情報を得る。そして、さらに詳細な情報が必要になると銀行や証券会社などのスタッフの意見を求めることになる。

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シニア向け新規事業の基本は「不の解消」

高齢者住宅新聞 介護保険に頼らないシニアビジネス成功の12のヒント 第7回

らくらくホン一般にシニアにとって消費の優先順位の高いものは、「不」の解消のための消費だ。「不」とは「不安」「不満」「不便」であり、これらを解消させるものに有望市場の芽が潜んでいる。

例えば、私が03年3月に日本に初めて紹介した「カーブス(Curves)」というアメリカ発の女性専用フィットネスクラブ・チェーンは、ターゲットである中高年女性の不満を徹底的に解消することで成功した好例である。

また、近年のコンビニで目立つのは、シニア・女性客を対象にした「不便の解消」の工夫だ。高齢になると一人暮らしの割合が特に都市部で増える。一人なので一回に食べる量は少量で十分。都度自分で料理するのが面倒なので、惣菜や弁当など中食(なかしょく)へのニーズが高まる。

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親の介護―認知症のチェック

解脱12月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第12回

gedatsu1512親の認知症に早く気がつくためのチェックポイント

認知症になると治療法がなく、あきらめるしかない、と思われている人もまだ多いようですが、最近の状況は変わっています。「慢性硬膜下血種」や「特発性正常圧水頭症」のように治療が可能なものもいくつかあります。

一方、薬を使わずに、徘徊、暴力、幻覚など認知症特有の「周辺症状」を緩やかにする「非薬物療法」にもいろいろなものが登場しています。なかでも、音読・手書き・簡単な計算とスタッフとのコミュニケーションによる「学習療法」は、全国1600以上の介護施設や自治体の健康教室に導入され、認知症の改善や脳機能の維持・向上に大きな効果を上げています。

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