中高年が子供時代に親しんだもののリバイバルを考える

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第24回

ノスタルジー商品は本格派で

キン肉マン「超人」という図鑑が売れています。出版社は学研プラス。「図鑑の学研」と少年漫画の金字塔「キン肉マン」が夢の友情タッグで実現、というのが売りです。出版社のコピーは次の通り。

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そのカフェ、シニアが集まりますか?

5月24日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

居心地の良いカフェ、悪いカフェ、その差はどこから来るのか?

04年に上梓した拙著「シニアビジネス 多様性市場で成功する10の鉄則」「退職者のための第三の場所」の例として、シカゴにあるマザー・カフェ・プラスを取り上げました。

それ以降、多くの企業がこれを真似て「○○カフェ」や「××サロン」を立ち上げてきましたが、ことごとく苦戦しました。

苦戦の大きな理由は、シニア向けカフェを平場のラウンジにしてしまうことにあります。なぜなら平場のラウンジには人が集いにくいからです。

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高齢化が進むアジアと日本の事業者が進むべき道

10th Ageing Asia Innovation Forum

来る5月14日、15日にシンガポールの有名ホテルMarina Bay Sands第10回エイジング・アジア革新フォーラム(Ageing Asia Innovation Forum: AAIF)が開催されます。

これに合わせて15日夜には第7回アジア太平洋高齢者ケア革新アワード(Asia Pacific Eldercare Innovation Awards)の授賞式が開催されます。

今年で第10回目を迎えるAAIFに私は2011年の第2回に基調講演者として招待されて以来、毎年講演者として参加し、アドバイザリーボードメンバーも務めてきました。また、2013年から始まったアワードでも日本人唯一の審査員として参加してきました。

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世代特有のノスタルジー消費提供がカギ

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第23回

なぜ、シニア対象の商品には「昭和」が多いのか?

新元号「令和」の発表後、「平成最後の○○」といった商品・サービスがちょっとしたブームになっています。しかし、シニア層を対象にした場合、「平成」よりも「昭和」を時代設定にしたものが圧倒的に多いです。

例えば、NHK朝ドラの時代設定は、戦前・戦後、高度成長期の昭和が中心です。朝にテレビを観ている年齢層は、昭和文化を「世代原体験」に持っています。

この「世代原体験」とは、特定の世代が20歳頃までに共通に体験する文化です。世代特有の嗜好性の多くは、この原体験で形成されます。これが齢をとってからの消費行動に影響を与えることがあり、その一つを「ノスタルジー消費」と呼んでいます。

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その脳トレ 効きますか?シニア消費「質」でつかむ

2019年4月19日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

シニア消費「質」でつかむ

本日より日経MJ シニアBIZで新連載「なるほどスマート・エイジング」が始まりました。
カラー7段抜きの大きな記事で結構目立ちます。

連載第1回のテーマは「その脳トレ 効きますか?」。実はこれはデスクがつけたものですが、ズバリ言い当てていてさすがです。

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健康で知的な「スマートシニア」のつかみ方

2019年3月27日 日経MJ 学ぶ・磨く

店頭・接客で「なるほど」を

日経MJ(マーケティング・ジャーナル)に私へのインタビューを基にした8段抜き!の大きな記事が掲載されました。私がお話したことを小売り・流通業の方向けにかみ砕いて、わかりやすく解説しているところが感心します。

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スマホ社会になるほど、体全体での臨場体験が求められる

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第143回

スタバの新業態、日本上陸

2月28日、東京・目黒にスタバの新業態「スターバックス・リザーブ・ロースタリー」が上陸する。この新業態は2014年シアトルで誕生した。その後ニューヨーク、ミラノ、上海ときて、5店舗目が東京だ。

これまで何度か取り上げた通り、スタバは事業の初期段階は豆の販売から始め、次に立ち飲み店に進出。その後、自宅(第一の場所)でも職場(第二の場所)でもない「第三の場所」を提供するというコンセプトを取り入れ現在のスタイルを確立した。

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スマホのサービスでシニアユーザーが多い事例は?

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第20回

シニア×スマホの成功事例

スマホのサービスでシニアが最も利用している事例は何か。結論から言えば、ポケモンGOです。2016年7月に登場した当初の爆発的ブーム後、急速に衰退したかに見えましたが、このゲームは根強い人気が続いています。主役は50代・60代。根強い人気の理由を理解すると中高年向けビジネスのヒントが見えてきます。

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高額商品でもシニアが繰り返し買う理由とは?

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第19回

以前、本紙連載で「シニアの高額商品購入動機」の例としてJR九州のクルーズトレイン「ななつ星in九州」を取り上げました。

料金は、例えば2019年3月19日出発分「ななつ星in九州3泊4日春~夏コース」の場合、2名一室で1人当たり72.5万~95万円、1名一室で122.5万~155万円とかなり高価ですが、約半年前の発売でも毎回即完売。主な購入者は60歳代が中心です。

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シニアビジネス成功の鍵は「3K解消」と「人間学」―「スマート・エイジング」で高齢者の消費変化に対応する

衆知 2019年1-2月号 特集「人生100年時代」の経営戦略

「上手くいっている時は運がいいと思え。上手くいかない時は自分が悪いと思え」

経営の神様、松下幸之助が語った私の好きな言葉です。

松下幸之助の教えや言葉を広く世の中に伝え続けているのがPHP出版。光栄なことに、そのPHP出版が発行する経営者向け雑誌「衆知」の特集、「人生100年時代」の経営戦略に私へのインタビューを基にした記事が掲載されました。次のリード文と小見出しが6ページに渡る記事内容を示しています。

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