たとえ何もないように見えても、必ず差別化はできる

スマートシニア・ビジネスレビュー 2011年7月11日 Vol.155

20110701コアさぽーた会議27月1日、東京・表参道の新潟館ネスパスで開催された見附市コアサポーターミーティングに出席しました。このミーティングは、首都圏に住む見附市出身者あるいは見附市に縁のある方が、見附市のPR活動をお手伝いするものです。

このミーティングに参加しようと思った理由は二つあります。一つは、私の実家が見附市にあり、昨年12月に見附市で講演したことが縁で関わりができたため、ふるさとへ貢献できれば、というのが理由です。

もう一つは、噂の久住時男・見附市長(写真左・右は私)とお話したいと思ったからです。

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高齢化するアジアと日本企業のシニアビジネス戦略

9月16日 長野県経営者協会 トップマネジメント懇談会

murata_nagano9月16日、長野県松本市で社団法人長野県経営者協会主催のトップマネジメント懇談会・会員大会で講演します。対象は長野県経営者協会の会員企業の経営トップの方です。

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より顧客目線に立って先読みし、潜在ニーズに気付かせる

販促会議8月号 特集 シニアにやさしい売り場づくり

シニアにやさしい売り場を考える株式会社宣伝会議が発行する月刊誌販促会議8月号特集「シニアにやさしい売り場づくり」にインタビュー記事が掲載されました。

高齢化が進行し、顧客層が拡大する一方のシニア層に対して、売り場づくりも、それを意識した工夫が求められています。シニア層にもやさしく、購買意欲を高める売り場づくりについてお話ししました。

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日本と海外諸国との間での 商品・サービスの導入・普及啓蒙

村田裕之の活動 その11

lt前述の通り、カーブス、カレッジリンク型シニア住宅などの海外の優れた商品・サービスを日本へ導入するだけでなく、日本発の優れた商品・サービスの海外への普及・啓蒙にも注力しています。

その一つが、東北大学・川島隆太教授、㈱公文教育研究会、および高齢者施設を運営する社会福祉法人道海永寿会の共同で開発された「学習療法」を海外に普及する活動です。

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どうすれば有望なシニア市場を見つけ出せるのか?

スマートシニア・ビジネスレビュー 2011年5月23日 Vol. 152

sijocyousa企業の皆さんからよく受ける相談の一つに、
「シニア市場に進出したいがどこに有望な市場があるのか わからない。ついては、あらゆる市場分野を
網羅的に調査して有望な市場を見つけ出したい」
というのがあります。

私はこのような相談を受けた場合、
「そうした調査はやりたければやってもよいが、
たいてい時間とカネの無駄になるのでやめた方がよい」
とアドバイスします。

なぜ、やめた方がよいのか。

その理由は、こうした網羅的な市場調査の結果、
その企業の商品が売れるようになったという例を
ほとんど聞いたことがないからです。

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シニア市場の展望と地域におけるシニアビジネスの可能性

HRI Report3月号 特集

HRI_1103百五経済研究所が発行する月報の特集への寄稿「シニア市場の展望と地域におけるシニアビジネスの可能性」が掲載されました。

シニア市場に参入して苦戦する事例が依然多いのが実情です。特集ではシニア層の消費の実態から、地域におけるシニアビジネスの可能性についてデータも交えて解説しました。

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シニア向けカフェがうまくいかない別の理由

スマートシニア・ビジネスレビュー 2010年3月17日 Vol.139

starbucks私はこれまで拙著「シニアビジネス」や雑誌寄稿、講演等で「退職者のための第三の場所」というコンセプトを提唱してきた。

 

それ以来、多くの企業が拙著を参考に、

シニアを対象としたカフェ等に取り組んできた。

 

だが、私の知る限り、多くの場合、この取り組みは苦戦している。

 

その理由の一つは、人は集まるが収益が上がりにくい

「単独孤立型」ビジネスモデルになっていることだ。

 

これに対し、「連結連鎖型」ビジネスモデルへの転換を

拙著「団塊・シニアビジネス7つの発想転換」で推奨してきた。

 

今回は、これとは違う視点での理由を述べたい。

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カーブスに見る日本でシニアビジネスが成長できる理由

スマートシニア・ビジネスレビュー 2009年12月7日 Vol.136

cvconvention昨日、女性専用フィットネス「カーブス」の年一回のイベント、カーブスコンベンションに出席した。

 

昨年までは都内のホテルで開催していたが、今年は幕張メッセの国際展示場が会場となった。

会場変更の理由は、加盟店数が増えて参加者数が

増えたため、ホテルでは収容できなくなったからだ。

 

0911月現在、全国770店舗、会員数は28万人に達した。

057月に東京・戸越公園に第一号店が開店してから、

わずか44カ月での快挙である。

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長野で見つけたシニアビジネス

スマートシニア・ビジネスレビュー 2009年5月25日  Vol.130

おやき村先週、講演のために久しぶりに長野市を訪れた。

 

長野県は、①元気な高齢者が多いこと、②自然に恵まれ、新鮮で美味しい食材が多いこと、③首都圏という大市場に近いこと、などからシニアビジネスの可能性が大きい地域である

 

小川村にある「小川の庄」のように、高齢のおばあちゃんたちが

地元の食べ物「おやき」を生産し、年間8億円も売上げている例

もすでに存在する。

 

私は講演の最後に上記のような話も踏まえ

長野県における今後の可能性について言及した。

 

講演の翌朝、ホテルの朝食会場に行って

妙なことに気がついた。

朝食を食べに来る人の大半が高齢者なのだ。

それもかなり多い。

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家庭菜園が収入になる仕組み

スマートシニア・ビジネスレビュー 2009年4月27日 Vol.129

kateisaienサラリーマン退職者が好きなことの一つに家庭菜園がある。

家庭菜園とは自宅の庭や空き地を活用して自分で野菜を栽培することだ。

 

退職者が家庭菜園に取り組む理由としては、次の理由が多い。

   健康維持の活動としてちょうどいい、

   自分で作った安全な野菜を食べたい、

   土いじりが面白い、

 

このように退職者にとっての家庭菜園の多くは、

基本的に自分で楽しむ趣味の領域である。

だから、作った野菜を消費するのは

作った本人とその家族が主体だ。

 

だが、作った野菜を食べきれずに困ることも多い。

この場合、隣近所や知人におすそ分けして処分するが、

それでも余って結局廃棄する例も多い。

 

廃棄されている余剰生産物がどれだけあるかの

きちんとしたデータは存在しないが、

家庭菜園のすそ野の広がりを考えれば、

その量はけっして馬鹿にできない規模と思われる。

 

そこで、この余剰生産物を何らかの形で販売できれば、

こうした無駄をなくせるだけでなく、

退職者の収入源にもなる。

 

新潟市の「ひらせいホームセンター」が5月から始める

「野菜のフリーマーケット」が、まさにそのサービスである。

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