Healthy AgeingをテーマにEU代表部でレクチャーします

11月11日 欧州連合代表部

eu1111日に東京・南麻布の欧州連合代表部で、Healthy Ageingをテーマにレクチャーすることになりました。

 

ユーロ危機で揺れる欧州ですが、もうひとつの大きな課題は域内で進む高齢化です。

ちょうど一年前に、欧州議会議員団に向けに
Aging and policy in Japanについてレクチャーしたのですが、最近欧州各国からの講演や共同プロジェクトの依頼が増えています。

この投稿の続きを読む »

タグ


10/27/2011 | コメント/トラックバック(2)|

カテゴリー:トーク

「親が70歳を過ぎたら知りたいこと」講演報告

1016日 芦屋ハートフル福祉公社 福祉講演会

oya70sai-2

昨日、芦屋市の芦屋ハートフル福祉公社が主催する『安心して老いるために - 「親が70歳を過ぎたら読む本」の著者に聞く』と題した講演会でお話しをさせていただきました。

 

東京を出る時、かなりの雨で心配したのですが、会場に着くころには雨はなし。講演前までには満席状態となり安堵しました(笑)。

 

ただし、拙著「親が70歳を過ぎたら読む本」は、もともと40代、50代の現役の方をターゲットに書いているので、そうした方に多く集まってほしいと思っていたのですが、実際来場されたのは多くが60代以上の方でした。「安心して老いるために」というチラシのタイトルでは、どうしても現役より退職後の方の関心が高くなるようです。

 

時間の制限があるため、前半は拙著の内容から、①安心・安全な老人ホームを見つけ出す、②相続トラブルを予防する、③認知症による生活トラブルを予防する、の3つについてお話ししました。

 

年配の方にとっては、これらの3つはどれも切実な問題のようで、会場の皆さんが食い入るように話を聴かれているのをひしひしと感じました。

 

特に「安心・安全な老人ホームの見つけ方」は、類書にほとんど書かれていない内容なので、講演後も質問を受けるほど関心の高い分野であることを改めて感じました。

この投稿の続きを読む »

タグ


安心して老いるために:親が70歳を過ぎたら読む本の著者に聞く

1015 芦屋ハートフル福祉公社 福祉講演会

芦屋ハートフル福祉公社_講演ビラ(表)芦屋市と言えば、関西で最も住みたい街のトップに挙げられるところ。その芦屋市の芦屋ハートフル福祉公社が主催する『安心して老いるために - 「親が70歳を過ぎたら読む本」の著者に聞く』と題した講演会でお話しをさせていただくことになりました。

 

講演対象は芦屋市民で40歳代から50歳代の現役の方です。もちろん、60歳以上の方にお聞きいただいてもお役に立つと思います。

この投稿の続きを読む »

タグ


10/06/2011 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:講演

新ヘルスケア産業創出懇談会 中間とりまとめ全資料公表

9月28日 中部経済産業省

chubu-meti私が委員として参加していた中部経済産業局主催の新ヘルスケア産業創出懇談会の中間とりまとめ(全資料)が公表になりました。

8月3日の時点では要旨のみの公表でしたが、今回すべての資料が公開になりました。

すべての資料は、次のページからダウンロードできます。

この投稿の続きを読む »

タグ


超高齢社会への創造的解決策:日本の経験

9月29日 スウェーデン大使館 Ageing with Grace, The Swedish Model

sweden

スウェーデンなど北欧諸国は、日本から見ると社会保障の充実した福祉先進国としてのイメージが強いです。

しかし、高齢者にうつ病の人が多いことなどはあまり一般には知られていません。

私の知る限り、生活水準がある程度同じであれば、国が異なっていても同じ年齢層の人たちには共通の課題が見られます。

こうした課題に対しては、一つの国だけで取り組むだけなく、共通の課題をもつ複数の国間で協働することによって、より優れた解決策を生み出せる可能性があります。

この投稿の続きを読む »

タグ


08/21/2011 | コメント/トラックバック(3)|

カテゴリー:講演

シニアビジネスが超高齢社会の課題を解決する

9月15日 日本リサーチセンター月例ミーティング

senior-business-cover年配層の中には「シニアビジネス」という言葉に自分たちが汗水たらして貯めてきた財産を騙し取ろうとする悪どい商売をイメージする人も少なくありません。擬似通貨「円天」のような年配層の不安をつく詐欺商法が後を絶たないからです。

しかし、私が「シニアビジネス」という言葉を使う理由は、別にあります。それは、高齢社会の諸問題の解決は、補助金などの国費投入でなく、健全な収益事業つまり「ビジネス」で行なうべき、と考えているからです。

なぜなら、日本のような経済成熟国・超高齢国は、国費投入型の社会保障政策では、遠からず財政的に行き詰まるからです。

この投稿の続きを読む »

タグ


08/14/2011 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:講演

「高齢社会:科学技術知識から新市場機会へ」で講演します

98日 東京大学駒場キャンパス

 

it-image世界で一番高齢化率の大きい国は日本。では、二番目はどこでしょうか?

 

答えはイタリアです。

ちなみに三番目はドイツです。

 

日本、イタリア、ドイツが高齢化率の点で、

世界のトップ3であることは意外に知られていません。

この投稿の続きを読む »

タグ


村田裕之のトーク(講演、委員会など)一覧表ができました

村田裕之の活動 その15

Exif_JPEG_PICTURE                                              私のトーク(講演、委員会、懇談会など)の一覧表ができました。

開催日が新しい順に、イベント名、講演題名、講演対象、がわかりやすく整理されています。

また、開催の案内、開催後の参加者の声、関連記事なども随時追加していきます。

 

一覧表をご覧になるには、こちらをクリックしてください。

 

 

タグ


日本のベビーブーマーの余暇活動の実態とシニアビジネス

9月1日 韓国文化観光研究院 ベビーブーマー向け老後準備博覧会 SENDEX2011

sendex20119月1日、韓国高陽市で韓国文化観光研究院主催の国際コンファレンス「ベビーブーマー向け老後準備博覧会 SENDEX2011」で講演します。

講演タイトル予定は「日本のベビーブーマーの余暇活動の実体とシニアビジネス」、講演対象は、ベビーブーマー対象の余暇文化関連者約200名の方です。

この投稿の続きを読む »

タグ


新ヘルスケア産業創出懇談会 中間とりまとめ発表

8月3日 中部経済産業局

chubu-meti私が委員として参加していた中部経済産業局主催の新ヘルスケア産業創出懇談会の最終回が終了し、中間とりまとめ(要旨)が発表になりました。

 

資料は、次のページの第4回懇談会(平成23年7月28日開催)の資料2 中間とりまとめ(要旨)()というところからダウンロードできます。

 

新ヘルスケア産業創出懇談会のページ

 

お読みいただければ分かりますが、日本のヘルスケア産業の現状と課題、今後おこなうべき施策の方向性がよく整理されています。

 

こうした委員会に参加すると、委員の皆さんが各分野の第一線で活躍している方なので、いろいろな分野の最新状況が俯瞰的にわかり、大変ためになります。

 

たとえば、日本で使用されている医療機器の5割が輸入品であること、特に治療系機器は大半が輸入品であることなど、この懇談会に参加して知りました。

 

今回公表されている資料から、こうした俯瞰的状況のエッセンスを感じられると思います。

——————————————————————————————-

なお、この記事に対して、次の投稿をいただきました。

近藤隆 より:

08/03/2011 11:27 AM (編集)

以前、医療機器メーカーに勤めていたので、この手の話は良く聞いていましたが、よくまとまっていますね。
一つ気になるのは、いまだ親方日の丸の護送船団方式に見えてしまうことです。世界へ訴求力のある産業創出と言いながら、論じている産業は国内に集中、メンバーも日本の団体ばかり。本当に世界に訴求力のある産業を創出するには、もっとグローバルな戦略的視点が必要ではないでしょうか?世界中の企業や研究者を 惹き付け、参加させることが重要だと思います。日本を拠点に日本企業と世界中の企業が競争したり提携したりできる環境を構築し、日本がこの新産業創出の聖地となるような目論みが必要かと思います。
日本は(少子)高齢化問題とITインフラで世界最先端を歩み、ロボット技術等で重要な最高レベルの試作技術環境があります。この新分野では世界の頭脳を惹 き付け得る十分魅力ある地域です。シリコンバレーがIT産業の聖地、ロンドンが金融産業の聖地のように、この新ヘルスケア産業の聖地となり得るのではない でしょうか?重要なのは、当初から、世界に対しオープンに接することだと思います。
先週のシリコンバレーでのイベントでは、日本のモバイルサービスについて米国人が詳しく紹介していました。以前から、i-Mode、写メール、セルプロセッサ、デジカメ、プリウス、任天堂Wii/DS、オサイフ携帯、等々、日本にいる時には想像もしなかった程、米国では熱心に日本のことを調べています。経産省が世界の産業動向を調べるのと引けを取らず、寧ろそれ以上に、世界は日本の取り組みを調べています(少なくとも米国、EU、韓国、中国は)。
日本企業、団体のみが集まり、日本語だけの報告書であれば、これは日本だけのクローズドな取り組みとみなされるでしょう。そして、欧米等が似たような取り組みをオープンに開始、日の丸護送船団 対 世界選抜、たとえ技術で勝てたとしても商売では話にならないでしょう。世界選抜が日本で決まるような環境構築、それを当初から目指すべきと思います。
以上、「中間とりまとめ」に関する感想を述べさせて頂きました。

 

タグ


このページの先頭へ

イメージ画像