学習療法についてアメリカで講演します

LeadingAge Annual Meeting & Exposition

leadingage1021日からアメリカ・コロラド州デンバーで開催されるLeadingAge Annual Meeting & Expositionで講演します。

 

講演タイトルは「Learning Therapy™: A New Intervention for People with Dementia」。日本語に訳せば「学習療法:認知症の方向けの新しい生活介入」です。

 

今回の講演は、アメリカ・オハイオ州クリーブランドですでに学習療法を導入しているEliza Jennings Senior Care Networks社のCEODeb Hillerさん、人材開発部長のMichelle Antonczakさんのお二人との共演です。

 

日本発の非薬物対認知症療法である学習療法は、2011年に初めて日本以外の国・アメリカで実施されました。今回ご一緒するEliza社のDeb Hillerさんとの出会いが、アメリカで学習療法が実施されるきっかけとなりました。その経緯については拙著「スマート・エイジングという生き方」第4章に詳細を述べていますのでご興味のある方はご一読ください。

 

Deb Hillerさんとの出会いから始まった学習療法のアメリカでの展開は、開発者である東北大学の川島教授と公文教育研究会、くもん学習療法センターの多くの皆さんの並々ならぬご尽力により、6か月間のトライアルで素晴らしい科学的データを取得し、さらに母集団を増やしたトライアルが今も継続されています。

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高齢者住宅の政策・官民協働についての講演とパネル討論

Retirement Communities World Asia 2012 (香港)

RCW-Asia-2012-Brochure-11017日に香港で開催されるRetirement Communities World Asia 2012で講演者とパネル討論のモデレーターを務めます。

 

私の講演は「Evaluating government policies, subsidies and public-private partnerships for senior living」というテーマで話してほしいとのこと。日本語に訳せば「高齢者住宅の政策・補助金・官民協働についての評価」となるでしょうか。

 

また、パネル討論では日本の高齢者住宅事業に関する次のキーパーソンがパネリストとして参加します。

 

KPMGヘルスケアジャパン株式会社 代表取締役 大割 慶一 氏

株式会社 木下の介護 常務取締役 福元 均 氏

オリックス・リビング株式会社 代表取締役 森川 悦明 氏

株式会社 HCM 代表取締役社長 山崎 明敏 氏

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10/04/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

シンガポール政府機関との交流会を開催します

スマートシニア・ビジネスレビュー 2012918Vol.181

spring_singapore来る92613時より東京・西新宿において、私が理事長を務めるNPOエイジング社会研究センター主催でシンガポール貿易省SPRING Singapore幹部との交流会を下記の要領にて開催します。

 

SPRING Singaporeは、シンガポール貿易産業省の下部組織で、日本でいう中小企業庁と日本工業標準調査会の機能を併せ持った機関で、シンガポールの介護産業育成のために日本企業のパートナーを探しています。

 

本交流会の目的は、SPRING Singaporeの活動をご紹介し、SPRING Singaporeが支援しているシンガポールの病院・介護事業者との協働機会に興味のある日本企業の皆様との情報交換を行うことです。

 

成長目覚ましいシンガポールは、一人当たりGDPがすでに日本より大きく、成長が続くアジアのハブ的存在です。一方で日本よりも出生率の低いシンガポールは今後20年間で急激な高齢化の進展が予測されており、介護インフラの構築・質の向上が喫緊の課題になっています。

 

介護サービス分野で先を行く日本企業は、SPRING Singaporeとのパートナーシップにより、シンガポール市場だけでなく、アジア各国の市場開拓に有効な足がかりを得られるものと思われます。

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シニア市場の展望と地域におけるシニアビジネスの可能性

201294  千葉県経済同友会 例会

二十世紀なし94日に千葉銀行が事務局を務める千葉県経済同友会の例会でお話しします。対象は千葉県の企業、経済団体のビジネスパーソンの方です。

 

シニアビジネスは大企業だけのものではありません。介護サービスに見られるように、むしろ地域密着型のビジネスが多いのが特徴です。

 

私はこれまで多くの地方発の元気なシニアビジネスを見てきましたが、これらの共通点は、「自社の強み」や「地域の強み」をとことん活用していることです。

 

一方、こうした強みは、当事者自身が案外気付いていないことが多いのも事実です。ところが、こうした強みというのは、実は「当事者以外の外部者」から強みに見えることなのです。

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07/23/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

これから有望なシニア市場とは?シニアビジネスが超高齢社会の課題を解決する

2012年7月20日  仙台フィンランド健康福祉センターwellbeing研究会

仙台フィンランド健康福祉センター一つの新しい商品・サービス市場が立ち上がると、その商品・サービスに満足しない顧客が必ず出現します。これは多様な価値観をもつシニアは、限られた商品・サービスではカバーしきれない多様なニーズをもっているからです。

 

累計2000万台以上売れたシニア向け携帯電話らくらくホンも、初期モデルでは、字が大きくて見やすい、文字盤が大きくて押しやすい、音声が明瞭で聴きやすいことが売れた理由でした。

しかし、機能的には素晴らしいものの、製品デザインがやぼったく、それを持っていると「ジジイ臭い、ババア臭い」と言われるため、買うのに抵抗を持つ人も多かったのです。

 

このようにある人たちは満足していても、他の人たちは満足していないことはしばしばあります。モノが売れないのは市場が飽和したからだ、という言い方は昔からよく聞かれます。しかし、これは必ずしも正しい見方ではありません。

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06/30/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

ストック・リッチ、フロー・プアのシニア層の消費を取り込むマーケティングとは?

2012年7月11日  第一回リビング新聞シニアマーケット研究フォーラム

リビング7月11日、東京・麹町のルポール麹町で、サンケイリビング新聞社とリビングくらしHOW研究所共催による第一回リビング新聞シニアマーケット研究フォーラムでお話しします。

 

近年これまで以上に注目されているシニアマーケットですが、「シニアは元気で人数も多く、金持ち、時間もち」という大雑把な理解で取り組むとうまくいきません。

 

シニアの多くは、資産はあるものの、所得は少ない「ストック・リッチ、フロー・プア」であり、日常消費はほぼフローに比例した「フロー消費」が大半です。

 

つまり、漠然とした将来不安のために、ストックはいざと言う時の備えとしてなるべく手をつけず、世の中に回りにくい状況となっています。

 

第一部では「ストック・リッチ、フロー・プアのシニア層の消費を取り込むマーケティングとは?」と題した私による基調講演です。回りにくいストックを消費の形に変えるためのヒントについて「3つのE」(Excitedわくわくする、Engaged関与する、Encouraged元気になる)によるアプローチを中心にお話しします。

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06/27/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

シニア市場の正しい見方と企業の顧客対応のあり方

2012628消費者関連専門家会議 東京例会

acap628日に消費者関連専門家会議の東京例会(会場:トヨタ自動車株式会社 東京本社)において講演します。

 

タイトルは「高齢化の進展でシニア市場はどうなるか?~シニア市場の正しい見方と企業の顧客対応のあり方」です。

 

消費者関連専門家会議は、民間企業575社と事業者団体の消費者関連部門で、日々消費者の声に接している責任者・担当者が業種を超えて集う組織です。

 

私は13年前に、これからのシニアは「スマートシニア」になっていくと予言しました。スマートシニアとは、情報武装した賢い消費者としてのシニアです。

 

その後の13年間で、スマートシニアの増加によって、実際に多くの市場が変化し、従来のやり方が通用しなくなった市場を目の当たりにしてきました。

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06/10/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

「自分らしくいきいきと元気に過ごすための秘訣」で講演します

2012527日 仙台放送 テレビいきいき脳体操セミナー

脳体操セミナー527日に仙台市太白区文化センター楽楽楽ホールで開催される「テレビいきいき脳体操セミナー」で講演します。

 

セミナーは2部構成です。第一部では東北大学加齢学研究所スマート・エイジング国際共同研究センター所長の川島隆太教授による基調講演「スマート・エイジングと上手な脳の鍛え方」のあとに「自分らしくいきいきと元気に過ごすための秘訣」をタイトルにお話しさせていただきます。

 

今回のセミナーは、仙台放送創立50周年記念の一環イベントでもあり、スマート・エイジングについて川島教授と私が連続で講演するというこれまでに例のない貴重な?セミナーです。

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高齢化対策に関する日本とスイスの専門家シンポジウム

2012523日-25World Demographic & Ageing Forum

saint-gallen

523日から25日までスイス・チューリッヒで開催される

WDA Forum Expert Symposium ”Demographic Ageing in Japan and Switzerland: Action through Exchange and Dialogue” に参加します。

 

 

このシンポジウムを主催するWorld Demographic & Ageing (WDA) Forum は、スイス東部のオーストリア国境に近いザンクトガレンにあるザンクトガレン大学に事務局を置く高齢化研究団体です。

 

私は2006年からWDAのアドバイザリー・ボードメンバーを務め、2006年、2007年に現地で講演する機会を頂きました。

 

今回のシンポジウムの特色は3つあります。第一に、高齢化対策を議論するために日本とスイス2か国の専門家が一同に会する初の試みであること。第二に、WDAからの呼びかけにより、日本側から高齢化問題の専門家が17人も参加すること。第三に、ザンクトガレン大学の修士課程の学生が発表するなど、若い世代も参加して高齢化対策について議論することです。

 

そもそも、なぜ、日本とスイスなのか?両国は地理的には互いに10000キロも離れていますが、実は驚くほど共通点があります。

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05/04/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

高齢化する世界と学習療法の未来

2012520日 学習療法シンポジウム in 横浜

パシフィコ横浜520日にパシフィコ横浜で開催される学習療法シンポジウム in 横浜で、「高齢化する世界と学習療法の未来」をテーマにお話しさせていただきます。

 

高齢化率は世界一の日本は、世界に先駆けて高齢化に伴う多くの課題に直面しています。しかし、それが学習療法という画期的な対認知症改善策を生み出す契機になっています。

 

今後高齢化がますます進む世界各国に対して、学習療法はどのような貢献ができるのか。その未来像をご一緒に考えましょう、というのが今回の私の講演の趣旨です。

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04/30/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

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