マーケットリーダーに聞くシニアビジネス2020

シニアビジネスマーケット2020年1月号特集

綜合ユニコムの雑誌 シニアビジネスマーケット1月号特集「マーケットリーダーに聞くシニアビジネス2020」に寄稿しました。

編集部から「アクティブシニア」についての意見を求められたので私の予感を述べました。

この「アクティブシニア」と言う言葉は、1999年9月15日の朝日新聞論壇で「アクティブシニア市場」という言葉を提唱したのがきっかけで使われるようになった言葉です。

それ以来この言葉は「消費の担い手」としてのシニアとしての位置づけがほとんどでした。しかし、少子高齢化の進展と人生100年時代という見方の浸透により、この言葉には「仕事の担い手」としての意味合いが高まっています。

そこで問われるのは、人生100年のスパンのなかで、時代や職場の惰性に流されず、自分の人生を生き抜くための働き方です。

以下に全文を掲載します。

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SAC東京第6期説明会のご案内:人生100年時代の“超”健康ビジネスとは?

2019年12月23日 東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京事務局

SAC東京第6期説明会フライヤー

来る2020年1月29日(水)14時より東京・日本橋ライフサイエンスハブにて、国立大学法人 東北大学と東北大学ナレッジキャスト株式会社との共催で「東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京 第6期説明会 人生100年時代の“超”健康ビジネスとは?」 を開催します。

この説明会では、まず、世界的な「脳トレブーム」の立役者、川島隆太教授が「なぜ、今、スマート・エイジングなのか?脳科学研究の最先端動向と今後の方向」と題した特別講演を行います。

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12/23/2019 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:講演

今わかっている「若返り」研究のすべて

女性セブン1月2日・9日合併号

主に中高年女性が読者の小学館の週刊誌、女性セブンに私へのインタビューを基にした記事が掲載されました。以下、私のコメントが引用(活用?)された部分です。

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「若返り」と聞いて、「脳」の若返りを期待する人も多いだろう。健康寿命を延長するためにも、認知症予防は最も重要な対策といえる。東北大学特任教授の村田裕之さんは、脳の老化現象をこう説明する。

「加齢とともに、脳の神経細胞やそれをつなぐ神経線維が減っていくことから脳は萎縮していきます。細胞学的な視点からは、脳の神経細胞や神経線維を取り戻すことが“若返り”と言えます。しかし、脳科学的に見た“脳の老化”とは、加齢とともに脳機能が低下して処理速度や作動記憶機能が衰えることです。“若返る”という表現より、“脳機能が改善する”と表現した方が正確でしょう」

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そのサービス、続けられる?「実現したら嬉しい」目標を

2019年12月20日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

本日の日経MJ シニアBIZに連載「なるほどスマート・エイジング」が掲載されました。

連載第9回のテーマは「そのサービス、続けられる?」

スポーツジムやダイエット商品など、いわゆる「トレーニング系商品」には、利用者が継続利用するものとそうでないものが見られます。

商売の基本はリピーターをいかに増やすかですが、両者の差の原因をきちんと理解している事業者は案外少ないようです。

これを理解するのに有用なのが脳内の神経伝達物質「ドーパミン」、「報酬系(ほうしゅうけい)」という神経ネットワークの働きと、消費行動の関係です。

報酬系の勘所と商品・サービスへの応用の秘訣にご興味のある方は、ぜひ、本日の日経MJをご一読下さい!

スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣
秘訣その5 達成すると嬉しい目標を立てる

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今日から始めるスマート・エイジングのススメ~40歳から輝く暮らしのヒント~

12月14日 越後春日山ロータリークラブ

有名な高田城、工事の総監督は伊達政宗

私の故郷・新潟県の上越市で講演することになりました。主催は越後春日山ロータリークラブさん。

私の著書「スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣」をお読み頂いてのご依頼です。私が新潟出身だということで親近感をお持ちいただいたとのこと、嬉しいです。

新潟県生まれですが、実は上越市に行くのは生まれて初めてなのです。上越市はその名の通り、上越(じょうえつ)地方。これに対して私の生まれて育ったところは中越(ちゅうえつ)地方中越地震で有名になったところです。

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12/11/2019 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

人生100年、お金を稼げるために「自分軸」で生きる

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第152回

社員家族主義の象徴 社宅の例

社会制度が変わっても生涯お金を稼げる力を持つ

人生の後半期には、特に「健康不安」をいかに解消するかが重要だ。歳をとっても心身が健康ならば多大な医療費や介護費は不要となる。

一方、たとえ心身の健康を維持できたとしても、長生きすれば医療費や介護費以外のお金が必要だ。人生100年時代と国は喧伝しているが、果たして国は私たち一人ひとりの100年人生を保証するだろうか?

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なぜ、年をとると涙もろくなるのか?

女性セブン12月19日号

主に中高年女性が読者の小学館の週刊誌、女性セブンに私へのインタビューを基にした記事が掲載されました。最近、このテーマや「なぜ、年をとると怒りっぽくなるのか」に関する取材が多くなっています。

記事中に私の話を引用して「泣かない相手に対して、″冷淡″、″無表情″などと捉える人もいますが、それは間違い。本当の無表情とは、前頭前野の機能低下が進んだ状態で、たとえば重度の認知症のかたに見られます」というくだりがあります。

先のラグビーワールドカップで大活躍した日本代表・稲垣 啓太選手は「冷淡」「笑わない男」などと呼ばれていますが、私が見るところ彼は喜怒哀楽のコントロールができる人であり、決して「冷淡」な人ではないですね。(出身地も私と同じ新潟県!)

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知縁型店舗の可能性 商品生態系で消費促進

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第29回

知縁型店舗の例 ビバホームVC’s埼玉大井店

以前、この連載で「知縁(ちえん)」型商品の話をしました。知縁とは「知的好奇心が結ぶ縁」という意味です。

知縁型商品の特徴は、知的好奇心の似た人どうしが集まることで売れやすくなる商品で、その代表としてクラブツーリズムのテーマ型旅行を挙げました。

カルチャーセンターや大人向け教養講座などへの参加者どうしのつながりも知縁といえます。

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「ぐっすり眠りたい」と思っていませんか?

ノジュール12月号連載 50歳から輝く暮らしのヒント 今日から始めるスマート・エイジングのススメ第3回

ノジュール12月特集 スマート・エイジングのススメ

JTBパブリッシングの月刊誌「ノジュール」12月号連載「50歳から輝く暮らしのヒント 今日から始めるスマート・エイジングのススメ」、第3回のテーマは「ぐっすり眠りたい」と思っていませんか?

本連載では、拙著「スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣」をもとに、主に50代・60代の方向けにわかりやすい解説を心がけます。
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睡眠の質に重要な「メラトニン」とは?

中年期以降になると睡眠障害に悩まされる人が増えてきます。現状、日本人の40歳から59歳で約5人に1人が、60歳以上だと約3人に1人がなんらかの睡眠障害を抱えているといわれています。

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東北大学100%出資新会社の役員に就任しました

2019年12月2日 村田裕之の活動

東北大学ナレッジキャスト株式会社のロゴ

このたび、東北大学100%出資の新会社「東北大学ナレッジキャスト株式会社」の常務取締役に就任しました。

国立大学が100%出資の株式会社って何?と思われるかもしれません。これは2年前に東北大学が文部科学省から「指定国立大学法人」に指定されたために可能となったのです。

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