「不」の解消とネット通販がカギ

月刊「商工会」7月号 特集 高齢者に優しいビジネス

ウィズコロナでシニアの消費形態はどう変わったか?

新型コロナウイルス感染症の蔓延は私たちの生活に多大な影響を与えた。コロナ禍でシニアの消費形態がどう変わったのかを改めて整理してみたい。

1.非接触エコノミーの拡大

ウイルス感染防止のために可能な限り接触を減らすのが原則だ。これより「非接触で価値を提供する」経済活動が増えた。

まず、通信販売利用者が増えた。非接触徹底のため「置き配」や宅配ボックスの利用が増えた。また、買い物代行利用者も増え、利用者の減ったタクシー業界も参入した。

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価値ある「非接触化」とは?

2020年6月19日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

日々の体調を映す「魔法の鏡」

連載「なるほどスマート・エイジング」第15回のテーマは「価値ある『非接触化』とは?」

コロナ禍による休業要請が解除され多くの店が営業を再開しました。どの店でも感染予防のためにマスク着用・入店前消毒の義務化、体温計測、客席の間隔を空ける、入店制限などの「非接触化」対策がされています。

しかし、こうした「非接触化」は事業者にとって「やって当たり前」。これだけでは同業他社との差異化にならず、収益面ではコスト要因でしかありません。これからは「非接触」だからこそ価値の上がる商品・サービスが求められています。そのヒントをお話しました。

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「コロナうつ」の原因と対策 その2

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第158回

セロトニン生成に有用な食材

うつ病の原因仮説

前回触れたようにストレスにさらされ続けると、脳内のセロトニンなどのモノアミンの代謝障害が起き、脳内での分泌が減り、濃度が低い状態が固定化される。

朝起きたときに「何もする気がしない」「会社に行きたくない」「起きたくない」と感じるようなら、その兆しがある。

従来、このような脳内でのモノアミン濃度が低い状態が慢性化するのがうつ病の原因だと考えられてきた。この考え方を「モノアミン欠乏仮説」という。

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新しい生活様式の「不」を解消 コロナ時代のシニアビジネス

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第36回

まごチャンネル

緊急事態宣言が解除されても「新しい生活様式」が求められています。感染防止のために人との接触をなるべく避けるためです。

外出自粛要請で人との接触なしで人と交流する手段としてZoomなどのネットによるテレビ会議システムが急速に普及しました。

しかし、これらの仕組みはパソコンやネットに疎い多くのシニア層にとって敷居が高いようです。テレビ会議なのに、なぜ普通のテレビでできないのか―――こんな質問が私のもとに寄せられます。

そんなITに疎い方でもテレビで楽に使えるコミュニケーション手段が、スタートアップのチカク(東京・渋谷)が提供する「まごチャンネル」です。

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