今後10年間にアメリカの世帯の3分の1が 多世代世帯に?

村田裕之Eレター 2011年8月30日 Vol.9

こんにちは、村田裕之です。

 

昨日アメリカから帰国しました。

滞在中、ハリケーンの来襲があり、

あわや帰国できないという状況でしたが、

なんとか予定通り戻れました。

 

さて、今回は次の内容をお知らせします。

 

■大家族に回帰するアメリカ

スマートシニア・ビジネスレビュー 2011830Vol.161

 

先週滞在先のアメリカで、興味深い話を聞きました。

今後10年間にアメリカの世帯の3分の1

「多世代世帯」になるというのです。

 多世代世帯とは、親・子、親・子・孫、親・孫などの複数世代が

一つ屋根の家に一緒に住む形態のことをいいます。

 

核家族が大部分で親・子がそれぞれ別に住む習慣が強いアメリカには

日本で一般的な二世代住宅は極めて少ないイメージが強いです。

 

ところが、二世代・三世代の住宅は地方都市には結構存在します。

それどころ、これがどんどん増えているのです。

いったい、何が起こっているのでしょうか?

 

http://bb.hiroyukimurata.jp/future/1132/

 

■日本のベビーブーマーの余暇活動の実態とシニアビジネスで講演します

 

91日 韓国・光陽市で開催される

ベビーブーマー向け老後準備博覧会 SENDEX2011で講演します。

 

私の講演タイトルは「日本のベビーブーマーの余暇活動の実態とシニアビジネス」。

講演対象は、ベビーブーマー対象の余暇文化関連者約200名の方です。

 

韓国では、退職後の生活に対する悲観的なイメージが強まっており、

これを払拭する取り組みに国を挙げて取り組んでいます。

 

世界各国の退職後のライフスタイルの調査・研究が盛んで、

今回のコンファレンスも、そうした活動の一環です。

 

世界陸上の時期と重なることを事前に知らずに、

92日に帰国予定にしてしまいました。(涙)

 

http://bb.hiroyukimurata.jp/oversea/187/

 

■ワシントン上空のハリケーンと政治リーダーの対応姿勢

ちょっと一息 2011828

 

飛行機から私が撮影したハリケーンのビデオが見られます。

 

アメリカ滞在中、日本では民主党選挙と

世界陸上ばかりが報道されているようでしたが、

向こうでは大型ハリケーン、アイリーンについてのニュースばかり

一日中流されていました。

 

ただ、印象に残ったのはニューヨークのブルームバーグ市長が、

折りを見てたびたび記者会見し、

 

「いまが避難するタイミングです。あと2時間半あります。

いますぐ避難してください」とか

「もう避難のタイミングは過ぎました。

今は家でじっとしていてください」

などと呼び掛けているシーンでした。

 

政治のリーダーがこうした緊急時に

先頭に立って呼び掛ける姿勢は、

市民に対して大きな信頼感と安心感を与えるものです。

 

どこかの国では残念ながらほとんど見られないシーンであり、

アメリカのリーダー層の強いリーダーシップを感じました。

 

http://bb.hiroyukimurata.jp/break/1122/

 

 

あっという間に8月もあと二日になりました。

体調に気をつけて今週もお過ごしください。

 

村田裕之

 

 

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