AAIF Japan2017で講演とモデレータを務めます

2017年9月26日 Ageing Asia Innovation Forum 2017

9月26日(火)に東京・新宿の京王プラザホテルで、第4回Ageing Asia Innovation Forum (AAIF) in Japan 2017が開催されます。昨年までは運営協力をしていましたが、今年からは講演者としての参加となります。

AAIFは09年4月より年に一度、シンガポールで毎年開催されているアジア最大規模のシニアケアビジネスのフォーラムです。毎年世界20か国以上の民間企業・NPOの経営者、行政長官などキーパーソン200名以上が一同に会する極めて有意義なものです。

AAIF in Japanは、海外各国の介護事業者、デベロッパーに、日本の最新動向や日本スタイルの素晴らしさを伝え、新たな事業機会の創出を目的として東京で開催するものです。今年も、国内外合わせて80名程度の参加が見込まれます。

私は「Key implications of reduction in public long term care insurance for the care industry」(公的介護保険報酬減額が示すもの)と題した講演を行います。

AAIF Japanへの参加者は日本以外のアジア各国の事業者で、日本のような公的介護保険はありません。しかし、日本の現在の高齢者向けサービス、介護サービスの質向上に公的介護保険がどのようにかかわっているのかに興味を持っています。講演では介護保険導入によるベネフィットと課題、今後必要なことについてお話しします。

また、この講演の後に「How are Japan’s top care operators responding to future reductions in public long term care insurance?」(日本のトップ介護事業者は将来の介護保険報酬減額にどのように対応するのか)と題したパネルディスカッションを行います。私がモデレータを務めます。パネリストは次の方々です。

森川悦明 オリックスリビング代表取締役社長
三重野真 アライブメディケア専務取締役
小川利久 エイジング・サポート代表取締役

聴衆の大半が外国人なので、パネルは英語で行いますが、パネリストとは日本語でのやり取りになるので、逐次通訳を介してのパネルとなります。

このやり方はやってみるとよくわかりますが、非常にやりにくいです。パネリストとのやりとりの間に通訳が入ることで、話のリズムが間延びするからです。こうした環境でも聴衆が聞き飽きない流れにするのがモデレータの役目でもあり、工夫が求められます。

なお、パネルの後に、医療法人社団悠翔会の佐々木淳 理事長から「Future of home medical care」(未来の在宅医療介護)と題しての講演も予定されています。在宅医療は日本同様、土地の制約で介護施設を多数設置できないシンガポール、香港などでのニーズが高く、日本の取り組みに注目が集まっています。

AAIF Japan2017について

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