新しい「仕事」ここにあり! シニア起業支援

週刊東洋経済 201332日号 特集 2030年あなたの仕事がなくなる

週刊東洋経済3013年3月2日号_表紙_2週刊東洋経済に私のコメントが掲載されました。ただし、「3つのE」については、私の考え方とまったく異なる形で引用されていますのでご注意ください。東洋経済さん、しっかりしてくださいね!

 

拙著『シニアシフトの衝撃』をお読みの方はお分かりと思いますが、シニア世代に「解放型消費」が起きるには、商品・サービスに次の「3つのE」が関係していることが重要です。1つめが「わくわくすること(Excited)」、2つめは「当事者になること(Engaged)」、3つめは「勇気づけられたり、元気になったりすること(Encouraged)」です。

 

「解放型消費」とは、衝動、欲求、憧れなどインナープッシュと呼ばれる自己解放を促す精神のエネルギーが消費のきっかけになる消費をいいます。この「解放型消費」は、60代前後に音連れ安い傾向があります。

 

理由の1つは、前述のとおり、脳の潜在能力が発達し、新たな活動や役割に挑戦するエネルギーが湧きやすくなっていること。もう1つは、この時期には退職や子育て終了、親の介護の終了などライフステージが変わりやすいためです。

 

————– 週刊東洋経済で引用のコメント ——————————–

 

週刊東洋経済3013年3月2日号_4-4_2内需で有望なのがシニア関連のビジネス。エイジング社会研究センターの村田裕之氏は「シニアビジネス成功の秘訣は三つのEだ」と言う。わくわくする(Excited)、当事者になる(Engaged)、元気になる(Encouraged)だ。

 

08年に起業した片桐実央氏(32)が運営するシニア向け起業支援会社「銀座セカンドライフ」が手掛けるのは、二つ目のEに相当する仕事。高齢者の立場になり、起業にかかわる一貫したサービスを提供する。

 

「今の事業には、どんな人脈が必要ですか?」。同社は法人設立などの事務代行から、レンタルオフィスの提供、経営の相談まで、幅広く対応する。「以前は何をやるか明確に決めて起業するシニアが多かったが、漠然と何かやりたいという人も増え、裾野が広がっている」(片桐氏)

 

 

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