シンガポールで来週開催!アジア太平洋高齢者ケア革新アワード

スマートシニア・ビジネスレビュー 2018年5月9日 Vol.225

米朝首脳会談開催が噂されるシンガポール。その地で来週15日、16日に高齢者住宅・ケアの大きなイベント、第9回Ageing Asia Innovation Forum (AAIF)が開催されます。

Ageing Asia Innovation Forum (AAIF)について

昨年はアジア太平洋地域を中心に世界19か国から810人の高齢者住宅運営者、デベロッパー、介護事業者、行政関係者が参加。今年はそれ以上の参加が見込まれる注目のイベントです。

私は初日最後のキーノート・スピーカーとして登壇。講演タイトルは「Aging trend from Japan: What will happen in our super-aged society?」(日本からの高齢化トレンド:超高齢社会で何が起こるのか?)と題してお話します。

良くも悪しくも社会の高齢化で先頭を行く日本。私たちが直面していることはアジア各国でも必ず近未来に起こり得ます。未来を知る「鏡」としての日本だけでなく、未来のアジアの「鑑」となる日本をお話できればと思っています。

私以外にもSOMPO ホールディングス取締役常務執行役員の奥村幹夫さん、医療社団法人悠翔会理事長の佐々木淳さんもそれぞれお話になります。日本の介護・在宅医療分野のオピニオンリーダーが直接英語で講演する機会はまだまだ少ないので、大いに期待しています。

アジア太平洋高齢者ケア革新アワードについて

AAIFの2日目の最後にアジア太平洋高齢者ケア革新アワード(6th Asia Pacific Eldercare Innovation Awards)の受賞者発表と表彰式が開催されます。

すでにお伝えの通り、日本からは次の皆さんがファイナリストに選出されています。

オリックスリビング株式会社
部門:FACILITY OF THE YEAR – AGEING-IN-PLACE

医療法人社団 悠翔会
部門:BEST HOME CARE OPERATOR

SOMPOホールディングス株式会社
部門:INNOVATION OF THE YEAR – FOOD
部門:BEST PRODUCT TO SUPPORT AGEING-IN-PLACE – WELLNESS

株式会社 未来企画
部門:BEST SILVER ARCHITECTURE

私はこのアワードの日本から唯一の審査員を担当しています。日本からのファイナリストは4社ですが、どれも提案のレベルが高く、決して他国に引けを取りません。ぜひ、今年も多くの最優秀賞受賞を期待したいところです。

なお、当初ファイナリストに選出されていた株式会社 オールスター・Labは、残念ながら辞退されました。

また、今年より特別部門として「グローバル・エイジング・インフルエンサー(GLOBAL AGEING INFLUENCERS)」が設けられ、オリックスリビング代表取締役社長の森川悦明さん、悠翔会の佐々木淳さん、そして私が選ばれています。

私たちも表彰されるようですので、今年はブラックタイ着用が義務付けられました。今やシンガポールのシンボルとなったホテル、マリーナベイサンズの夜は今年も熱くなりそうです。

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