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「日本版SCORE」の設立を

スマートシニア・ビジネスレビュー 200282 Vol. 19

images_SCORE以前スマートシニア・ビジネスレビュー Vol.13で、「シニア・ナレッジ・ネットワーク」という考え方を提案しました。

 

これは、企業人として長いキャリアをもち、何らかの能力を有するシニアを「シニア・ナレッジ・ネットワーク」として組織化し、ベンチャー企業成長の支援者として活躍できる仕組みをつくることが、ベンチャー企業とシニアの双方にとって有益だ、という内容でした。

 

実はこの考えと似たような仕組みがアメリカには1964年から存在しています。米国中小企業庁が中心となり全米に展開する「SCORE」と呼ばれるNPOです。

 

ベンチャー企業のインキュベーションに「シニアの智恵」を活用する仕組みが全米規模で存在することに、アメリカの起業文化の層の厚さを感じます。

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リタイア後に住む「最適な場所」

スマートシニア・ビジネスレビュー 2002716 Vol. 18

boulderjpg-thumb_コロラド州ボルダー_2地理学者のウォーレン・ブランドの「Retire in Style」という本が昨年発売後、爆発的に売れました。内容は米国中でリタイア後に住むのに適する50の場所を12の評価基準をもとにランク付けし、その理由を整理したものです。

 

それによると、最も点数の高い場所は、コロラド州ボルダーでした。

 

ボルダーは、日本では最近では有森裕子や高橋尚子などの女子マラソン選手がキャンプをする所として有名になりましたが、まだ日本人にはなじみの薄い所のようです。

 

このボルダーが実は全米で2番目にヒッピーが多いことはあまり知られていません。コロラド大学ボルダー校を中心に大変学生の多い街で、若者が多いことがその大きな理由となっているようです。

 

ちなみにコロラド大学ボルダー校のレベルは結構高く、2001年度のノーベル物理学賞受賞者も輩出しているほどです。

 

それにしても、普通はリタイア後に住む街としてフロリダ、アリゾナ、南カリフォルニアなどが真っ先に挙げられるのですが、なぜ、この学園都市のような街がリタイア後に住むのに適する第一位に挙げられたのでしょうか?

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日本におけるシニアのホームエクスチェンジの可能性

スマートシニア・ビジネスレビュー 200272 Vol. 17

imagesCAAKFCXZ_シニアホーム_2米国や欧州には、50歳以上の人で希望の休暇期間と行き先が一致した家族どうしが家を交換するという「シニアズ・ホーム・エクスチェンジ」というサービスがあります。利用者の多くが、年に3回から4回この仕組みを利用して旅行をしています。

 

シニアズ・ホーム・エクスチェンジのサービスには、「家の交換」と「オプション付きの家の交換」があります。

 

前者は、同じ時期に滞在を希望する場所・家がマッチした場合、当事者どうしで交換が行われます。車、ボート、ゴルフカートなど家以外の設備の交換もあり得ます。実際、エクスチェンジ先の車のレンタルを利用する人は会員の57%に上ります。

 

後者は、居住者が食事の世話や地域の案内を行う、いわば、ホームステイのようなものです。

 

自分が他の会員の家に興味を持った場合、その逆に他の会員が自分の家に興味を持った場合のみ、シニアズ・ホーム・エクスチェンジは電子メール、ファクス、電話番号を伝え、それから後のコンタクトは当事者同士のやりとりとなります。

 

利用者側のメリットは大きく二つあります。

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