お知らせ

最新情報

2020年9月22日ビジネス視点
アクティブシニア市場を開拓せよ!
2020年9月21日教訓・学び
今こそ「自分ミッション」を持とう
2020年9月20日教訓・学び
50歳すぎの趣味、認知症予防になる?
2020年9月13日生活のヒント
「自分ミッション」のすすめ
2020年9月10日市場トレンド
過剰な自粛より運動して基礎疾患を改善
2020年9月7日生活のヒント
旅と人生を楽しむ スマート・エイジング術の公開
2020年9月2日ビジネス視点
恐怖体験でストレスを解消する

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

「自分軸」で生きて100年時代を楽しく乗り切る!後編

ノジュール2020年6月号 今日から始めるスマート・エイジングのススメ

前回5月号では、「自分軸」で生きるためには、「自分ミッション」を持つことが重要であるとお話しました。「自分ミッション」とは、会社軸で生きる機会がなくなった時に、自分は何のために生きるのかの使命・役割のことです。

今回は「自分ミッション」の身近な深め方をお話します。これは①現役ビジネスパーソンの方と②退職した方とで異なりますので、分けてお話します。

「自分ミッション」はできればビジネスパーソンの時から準備しておきたいものの、もちろん退職後でも見つけられます。「自分ミッション」を今日から見つけて、退職後の人生も一層輝かせましょう。

続きを読む

VR リアルに感じる条件は?

2020年5月15日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

VR機器を使えばリアリティーを感じるわけではない

「ニューノーマル」という言葉がよく聞かれます。アフターコロナの時代の新生活様式のことを呼ぶようです。外出時のマスクの装着、人と2メートル程度離れること、オンライン会議など、他人と接触しないで生活することがその核になっています。

そこで注目を浴びているもののひとつが仮想現実(VR)を使ったサービスなのですが、それで本当に「現実感」を感じるの??と言うものが目に付きます。こうしたサービスで人がリアリティーを感じるためにはVR機器を使うだけでは不十分です。その勘所を解説しました。

続きを読む

「コロナうつ」の原因と対策

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第157回

「朝活」でセロトニンを増やし、コロナうつを防ぐ

コロナうつはなぜ起こるのか?

新型コロナウイルスの感染拡大で政府からは外出自粛要請が続いている。オフィスには行かず、テレワークでの対応が会社から依頼されている方も多いだろう。5月の連休は帰省の代わりに「オンライン帰省」の要請が出た。

私もテレワークを余儀なくされ、頻繁にオンラインでの会議を行っている。ところが、これが結構疲れる。慣れていない面もあるが、対面に比べてコミュニケーション時の情報量が少ないことや通信トラブルが多いことが精神的ストレスになる。

続きを読む

「免疫力を上げるXX」は眉唾

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第33回

免疫力向上をうたう商品の例

新型コロナウイルスによる感染症がまん延し、「免疫力向上」をうたう商品に注目が集まっています。免疫力を高める食材とレシピ、リンパマッサージで自己免疫力アップなど様々です。

一部の高齢者住宅では、新型コロナに負けない免疫力アップとうたって準備中のところもあるようです。しかし、こうした商品で「免疫力」は上がるのでしょうか。

続きを読む

「自分軸」で生きて100年時代を楽しく乗り切る!(前編)

ノジュール5月号連載 今日から始めるスマート・エイジングのススメ第8回

今日から始めるスマート・エイジング

「会社軸」で生きると「自分軸」で生きる

「会社軸」で生きる……「会社の基準」を中心にして生きるということです。会社の基準とはつまり、会社ミッションや組織文化、社風、ならわしなどです。

多くのサラリーマンは「会社軸」で生きていると思います。そして「会社軸」で生きている時間が長いほど、自分の生き方や日々の行動のかなりの部分が、会社の規則や社内慣行に強く影響を受けています。

これに対して「自分軸」で生きるとは、「自分の基準」を中心にして生きるということです。こういうと「そんなの当たり前じゃない。自分の基準で生きているよ」という方もいらっしゃることでしょう。

続きを読む

中小企業こそ必要なスマート・エイジング

中退共だより 2020年4月号

“超々高齢社会”では認知症が中小企業の経営リスクになる

全人口に対する65歳以上の人の割合を高齢化率と言い、日本は28.4%で世界一となっています(2019年9月15日現在)。

高齢化率が高くなると認知症の高齢者数が増え、2020年には631万人に上ると推計(厚生労働省)され、これは全高齢者の18%に達します。

また、認知症の発症率は年齢と共に上昇し、75歳を過ぎると急増します(図1)。実は中小企業経営者のピーク年齢は66歳に達しており、まもなく全国で約30万人の経営者が70歳を迎えようとしています。

こうした状況を背景に「現役経営者・社員とその家族」が認知症になるケースが増えています

続きを読む

免疫力、その商品で上がる?

2020年4月17日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

生体防御の仕組み、単純ではない

日経MJ シニアBIZ「なるほどスマート・エイジング」連載13回のテーマは「免疫力、その商品で上がる?」

新型コロナウイルス感染症に対する特効薬は現時点でありません。

重症化した人に医師から「この薬が効かない場合、後はご自身の免疫力しかありません」などと言われる例が増えています。

こういう社会状況のせいか、「免疫力を高める食材・レシピ」「XXXで自己免疫力アップ」等「免疫力向上」をうたう商品が最近目に付きます。

しかし、こうした商品で私たちの「免疫力」は本当に向上するのでしょうか?

この問いに答えるには、そもそも「免疫力」とは何か、「免疫力を上げる」とは具体的にどういうことかをきちんと理解する必要があります。

実は「免疫力向上」という言葉はかなり濫用されていることがわかります。

続きを読む

「高血圧には減塩食」が常識でなくなる

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第156回

市場には多くの減塩食が見られるが・・・

高血圧は心血管病の最大の危険因子で、高血圧に起因する死亡者数は年間約10万人と推定される。

こうした背景の下、高血圧で悩む高齢者を対象にした「減塩食」が花盛りだ。減塩気配り御膳、減塩レシピ、減塩配達食など、様々な減塩食が世に出ている。

しかし、実際食べてみると、残念ながら比較的高価な割に「まずい」ものがほとんどだ。実はこうしたまずい減塩食に対する文句は、老人ホームでのクレームの筆頭でもある。

続きを読む

「自分史」作って次へ一歩 現役世代研修でも

日本経済新聞夕刊 2020年4月2日

自分史を書く意味は何か?

日本経済新聞夕刊の「自分史」に関する記事に私のコメントが掲載されました。

以前から申し上げていますが、自分史の効用は大きく二つあると思います。一つは、自分史を執筆する活動が、認知力の向上や心理発達的な心地よさに結びつくこと。もう一つは、自分史というテーマを通じて同好の士との出会いや交流が深まることです。

続きを読む

究極の“生涯”マーケティングとは

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第32回

胎児期の母親の食生活が子供の嗜好性に影響を与える

アメリカのメネラという発達心理生物学者が、妊娠中の女性を集めて次の3つのグループに分け、実験を行っています。

グル-プ1:妊娠後期に、にんじんジュースを飲む
グル-プ2:授乳中に、にんじんジュースを飲む
グループ3:いずれの時期も、にんじんジュースを飲まない

この3つのグループの女性から生まれてきた乳児全員に、最初の離乳食として「にんじんシリアル」を食べさせたところ、次の通りとなりました。

グループ1の女性から生まれた乳児は、多くが最初からにんじんシリアルを食べた
グループ2の女性から生まれた乳児は、少し食べた
グループ3の女性から生まれた乳児は、ほとんど食べなかった

これらの理由は、胎児が子宮の中にいる間、つかっている羊水や生まれてから与えられる母乳に、母親が口にした食物の風味がついているため、子供もその食べ物の味を学習し、好感をもつからなのです。

続きを読む

このページの先頭へ

イメージ画像