日本と海外諸国との間での 商品・サービスの導入・普及啓蒙

村田裕之の活動 その11

lt前述の通り、カーブス、カレッジリンク型シニア住宅などの海外の優れた商品・サービスを日本へ導入するだけでなく、日本発の優れた商品・サービスの海外への普及・啓蒙にも注力しています。

その一つが、東北大学・川島隆太教授、㈱公文教育研究会、および高齢者施設を運営する社会福祉法人道海永寿会の共同で開発された「学習療法」を海外に普及する活動です。

学習療法は、薬物を使わずに症状の改善が図れる「非薬物療法」の一つです。これまでに全国1,200以上の介護施設に導入され、約 12,000人の認知症の人が症状改善に大きな効果を上げています。

また、この学習療法を応用した脳のトレーニングを行なう「脳の健康教室」が全国の自治体の約400の会場で、5,000人以上の人が取り組み、脳機能の向上に大きな効果を上げています。

認知症の人は、日本で約200万人、世界中で3,650万人いると推定されています。しかし、決定的な治療法がなく、多くの国で認知症になった本人のみならず、その家族が大変辛い思いをしています。

日本発の対認知症療法が世界中の人々の役に立つならば、これほど素晴らしいことはありません。

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