砂糖税で糖尿病は減らせるか?

スマートシニア・ビジネスレビュー 2019年3月24日 Vol.229

砂糖税の導入が東南アジアで広がっています。

WHO(世界保健機関)の報告書によれば、シンガポール政府は18年12月、糖分の多い飲料や食品の摂取を抑制する策として、砂糖税の導入のほか、広告宣伝の規制や糖分の多い一部飲料の販売禁止などを検討していると表明しました。

この背景には生活習慣病による医療費の増加に歯止めをかけなければ、財政が立ちゆかなくなるとの危機感が政府にあるからです。

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NeUの「ニューロフィードバック型脳トレ」がファイナリストに選出!

7th Asia Pacific Eldercare Innovation Awards

アジア太平洋高齢者ケア革新アワード(7th Asia Pacific Eldercare Innovation Awards)のファイナリストが発表され、株式会社NeU(ニュー)の「ニューロフィードバック型脳トレ」がINNOVATION OF THE YEAR – DEMENTIA SOLUTION(イノベーションオブザイヤー 認知症関連ソリューション分野)のファイナリストに選出されました。

今回の選出での注目点は二つあります。一つが、認知症の介護ではなく、「予防」を目的とした「脳トレ」ソリューションだという点。もう一つが、「ニューロフィードバック」を応用した世界初の脳トレだという点です。

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バンコクで東北大学タイ萩友会セミナーを開催

第2回東北大学タイ・ソーシャル・ベネフィット・セミナー

東北大学タイ萩友会(同窓会)主催セミナーでの講演のために、2月2日タイ・バンコクのチュラロンコーン大学を訪れました。

PM2.5警報が発令された土曜日にもかかわらず、100名近い人が参加。セミナーには同窓生以外の人たちが半分強参加していたとのこと。タイでの関心の高さを感じました。

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超高齢社会で何が起こるか:日本のトレンドを知り未来に備える

第2回東北大学タイ・ソーシャル・ベネフィット・セミナー

2月2日、タイ・バンコクのチュラロンコーン大学での東北大学タイ萩友会(同窓会)主催セミナーで講演することになりました。

日本は2007年に国連が定義する超高齢社会になりました。2016年現在の高齢化率は日本26.9%なのに対して、タイ10.9%。日本に比べるととても若い国に見えます。

ところが、出生率では日本1.44に対して、タイ1.48でほとんど同じ。つまり、多くの他のアジア諸国同様、タイも少子化が進んでおり、これから急速に高齢化が進んでいくことが予想されます。

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01/27/2019 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

シニアマーケット全般を展望する

月刊シニアビジネスマーケット1月号特集

綜合ユニコムの雑誌、シニアビジネスマーケット1月号特集「有識者に聞く2019年からのシニア・ヘルスケアビジネス」に寄稿しました。

私の2019年以降の展望を述べましたので、以下に全文を掲載します。最後の中国市場についての予感は、昨年末の北京出張で強い確信に変わりました。中国のアクティブシニア市場開拓の担い手が若者であることを知って、嬉しくなりました。なぜなら、高齢化する社会の未来をつくるのは、若者だからです。

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より賢明で持続的な高齢社会とは?

11月2日 HKHS設立70周年記念国際コンファレンス

11月2日に香港で開催の国際コンファレンスに講演者として招待頂きました。

このコンファレンスは、香港の高齢者住宅デベロッパー、Hong Kong Housing Society (HKHS)の設立70周年を記念して開催されるものです。

テーマは「Building a Smart and Livable City for an Ageing Community」。直訳すれば「賢く、生活適性ある都市を高齢社会につくる」となりますが、意訳すれば「より賢明で持続的な都市を高齢社会につくる」です。

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介護保険に頼らないシニアビジネス市場の有望性

10月26日 株式会社ツクイ講演会

いま、多くの介護事業者が介護保険外のシニアビジネスを模索しています。背景は、3年に一度の介護保険制度改正で介護報酬が減額になり、保険制度にべったり依存した事業はその先行きが危ぶまれているからです。

日本では総人口の減少と人口動態のシニアシフトが今後も進むことから、限られた財源をいかに効率良く運用するかが求められています。つまり、これまで社会的弱者救済の美名のもとに甘く見過ごされていた介護保険事業は、今後は投入した介護報酬額に相応しい成果が求められていくでしょう。

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Smart ageing strategies in Japan, Taiwan and Singapore

Population.sg  8月14日

シンガポール政府のNational Population and Talent Division (NPTD)が主催する「Population Singapore」というサイトに「Smart ageing strategies in Japan, Taiwan and Singapore」という記事が掲載され、私がスマート・エイジングの提唱者として紹介されています。(写真はシンガポール首相官邸)

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アクティブ・エイジングのためのアクション-全ての人の都市デザイン

6月22日 HKIUD Urban Design Conference 2018

香港のシンクタンク、The Hong Kong Institute of Urban Design (HKIUD)主催で、都市デザインに関する国際会議が開催され、私は日本人唯一の基調講演者・パネリストとして登壇することになりました。

香港の高齢化率は2016年現在、15.6%でアジアでは日本に次ぐ第2位。これが2036年には31%になると予想されており、限られた土地に超高層住宅が密集する香港でどのような都市づくりをするのかが大きな課題となっています。

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日本人プレゼンターがもっと受賞するために何が必要か?

6th Asia Pacific Eldercare Innovation Awards 2018

5月16日夜、シンガポールMarina Bay Sandsでアジア太平洋高齢者ケア革新アワード(6th Asia Pacific Eldercare Innovation Awards)の授賞式が開催され、日本企業ではオリックスリビング株式会社がFACILITY OF THE YEAR – AGEING-IN-PLACE部門、SOMPOホールディングス株式会社がBEST PRODUCT TO SUPPORT AGEING-IN-PLACE – WELLNESS部門で最優秀賞を受賞しました。

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