韓国ベビーブーマー市場動向

スマートシニア・ビジネスレビュー 201196 Vol.162

Hiroyuki-Murata-SmartAgeing需要はあるが、供給が伴っていない ―――

韓国のベビーブーマー市場を一言でいえば、

こう表現してよいだろう。

 

先週韓国で開催された退職後のベビーブーマーに関するシンポジウムに

招待講演者として参加した感想である。

 

言い換えれば、シニアビジネスで先行する日本企業には

多くのチャンスがあると言えよう。

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高齢化するアジアと日本企業のシニアビジネス戦略

9月16日 長野県経営者協会 トップマネジメント懇談会

murata_nagano9月16日、長野県松本市で社団法人長野県経営者協会主催のトップマネジメント懇談会・会員大会で講演します。対象は長野県経営者協会の会員企業の経営トップの方です。

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Asia-Pac seniors’ spend power to hit US$1.9t

2011年4月5日 The Business Times (英語)

bt_110405シンガポールの経済紙 The Business Timesに4月4日のAgeing Asia Investment Forum(AAIF)2011で村田が行った基調講演の内容をもとにした記事が掲載されました。

このAAIFには、アジアの18カ国から250人以上の経営者・実務リーダーが参加したものです。アジアにおけるシニアビジネスへの関心の高まりを感じました。

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美点凝視の経済学 - 逆境を克服する日本の強み再発見

日経ヴェリタス 2011年3月6日~12日号

nikkeiv110306「世界一の超高齢国家・日本はシニアビジネスで世界のリーダーになれる」

私は一貫してこう言い続けてきましたが、ついに日経ヴェリタスがそうした記事を「美点凝視の経済学」として特集しました。

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香港から日本の高齢者政策を見る

スマートシニア・ビジネスレビュー 2010年11月30日 Vol.146

hk先日講演に招かれて初めて香港に出張しました。

香港の高齢化率は2010年現在で13%。
高齢化率世界一の日本の23%に比べれば、
まだまだ若い地域に見えます。

しかし、香港の高齢化率は、20年後の2030年までに 現在の日本並みになると予測されており、 今のうちに準備が必要という危機感があるようです。

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高齢化するアジア

スマートシニア・ビジネスレビュー 2009年10月7日 Vol.134

nus101日、2日とシンガポールで開催されたAsian Gerontorgy Experience Symposium」にスピーカーとして参加した。このシンポジウムにはアジアの15カ国から研究者、行政担当者、NPO、民間企業などの代表が集まった。

 

今回このシンポジウムに参加して気づいたことが二つある。

一つは、いよいよアジア各国も自国の高齢化の進展に

目を向けざるを得なくなってきたこと。

 

もう一つは、高齢社会対策における

「発展途上国型モデル(Developing Model)」という考え方が

台頭してきたことである。

今回は、これについてお話ししたい。

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60歳以上のためのデザインセンターの意味

スマートシニア・ビジネスレビュー 2008年8月25日 Vol. 120

60designcenter6月下旬に再びシンガポールに出張した。理由は、シンガポールで年配者のためのデザインセンターが開所するため、そのセレモニーへの出席と併せて開催される国際アワードの審査員を依頼されたためだ。

新しいデザインセンターは、
「>60 (グレーター・ザン・シックスティー)Design Centre」という。
文字通り60歳以上の人の商品・サービスをデザインするところだ。
開所式は、6月27日に行われ、
当日はナザン大統領も出席するほどの力の入れようだった。

シンガポールの高齢化率は8%。
国連の定義によれば「高齢化社会」の仲間入りをしたばかりの若い国だ。
にもかかわらず、なぜ、このようなセンターを政府が後押しして立ち上げたのか。
そのヒントは、センターが設置された場所にある。

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生きているうちに行きたい日本の100ヶ所

スマートシニア・ビジネスレビュー 2008年3月18日 Vol. 115

hakodateリクルート北海道じゃらんが発行する「観光会議ほっかいどう」の2008春号に掲載された「2007年道内人気観光地調査」に目がとまった。

これによると、これまで行って「満足した」「良かった」感動率・満足度のベスト5は、第一位:函館、第二位:利尻島、第三位:礼文島、第四位:湯の川温泉、第五位:登別温泉となっている。

また、これまでに訪問して、もう一度行きたいと思う道内旅行先の
リピート意向率のベスト5は、第一位:函館、第二位:礼文島、
第三位:利尻島、第四位:湯の川温泉、第五位:登別温泉となっている。

感動率・満足度のベスト5とリピート意向率のベスト5は、
第二位と第三位が入れ替わっているだけで、すべて同じ。
これらが人気スポットであることを知った。

ところが、私はこの5つともほとんど知らなかった。
なぜなら、これまで縁がなく、この5つのどこにも行ったことがないからだ。

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動き出したシンガポールのシルバー産業

スマートシニア・ビジネスレビュー 2008年1月15日 Vol. 113

SICEX20081月9日から13日までシンガポールに出張した。 シンガポール政府の委員会主催で初めて開催された
SICEX(Silver Industry Conference & Exhibition)での 講演と打合せのためである。

前号で高齢社会への対応の面で「日本は21世紀の世界のモデルになる」と書いた。私にとって初めてのシンガポール訪問は、 まさにこのことを強く体感したものとなった。

まず、シンガポールでの開催にも関わらず、
タイ、マレーシア、インドネシアなど周辺国からも
多くの参加者が集まっていた。

また、メディアの関心が非常に高く、
リー・クアン・ユー元首相・顧問相が参加したこともあり、
連日のように報道していた。
私もブルームバーグTVへの生出演をはじめ、
3つのテレビ局、5つの新聞社・出版社から
個別インタビューを受けた。

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長寿の国・沖縄の変化

スマートシニア・ビジネスレビュー 2007年3月12日 Vol. 102

okinawa先週、ジェロントロジー国際総合会議での発表のため沖縄に数日滞在した。

会議のなかで特に琉球大学平良一彦教授の話が面白かった。平良教授によると、沖縄は長い間、全国屈指の長寿県として評価されていたが、近年その評価が崩れつつあるという。

特に中高年の肥満率が高くなっているという。
男性は40代から60代の全国平均が29%なのに対して、
沖縄は40代が43%、50代が62%、60代が50%。
また女性は全国平均が40代で20%、50台で25%、60代で31%なのに対して、
沖縄はそれぞれ37%、48%、50%とかなり高い。

長寿の国として世界的に知られている沖縄で
なぜ、こうした変化が起きたのだろうか。

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