快適で楽しい老後を実現するための準備

201334日 経済日報(Hong Kong Economic Times)

130304-HKET_C11香港の経済紙、経済日報(Hong Kong Economic Times)の特集記事に私へのインタビューをもとにした記事が掲載されました。原文は広東語です。

 

記事中に左の欄にはスマート・エイジングに関する記事がまとめられています。記事真ん中と上部にはカーブスの写真が引用されています。

 

日本よりも出生率の低い香港でも「人口動態のシニアシフト」が確実に進んでおり、これから高齢化が加速することが予想されています。

 

高齢化で先頭を行く日本の対応から学びたいという姿勢はここ数年アジアの多くの国で感じます。「企業活動のシニアシフト」を進めることで、日本はアジアのみならず、世界各国に対してビジネスを通じて貢献することができる可能性が大きいのです。

 

以下は、本記事のベースになっている私へのインタビュー内容です。

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韓国の新聞 Asia Todayの記事を日本語に訳していただきました

2013215Asia Today

asiatoday130215

先日韓国のメジャー新聞のひとつ、Asia Todayに私へのインタビュー記事が掲載されましたが、親切なことにNHK国際放送の韓国人スタッフの方に日本語に翻訳していただきました。本当にありがとうございます。カムサハムニダ!

 

政治レベルでは何かとぎくしゃくした関係が続いていますが、こういう時こそ、民間レベルでの忌憚のない交流が、ますます重要だと思います。

 

それにしても、Asia Todayの記事は、ほぼ新聞の一面記事で、真ん中に私の上半身の写真が大きく掲載された、大変立派な記事で驚きました。

 

社会の高齢化は日本だけの問題ではありません。韓国だけでなく、香港、台湾、シンガポールと言った国々は、現時点で日本よりも合計出生率が低く、近い将来急激な高齢化に見舞われます。無益な争いを早くやめ、お互いの国の将来のために目を向けたいものです。

 

以下、記事の日本語訳です。

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世界中で進む高齢化と日本の役割

2013222 スマート・エイジング・カレッジ

image222日のスマート・エイジング・カレッジで「世界中で進む高齢化と日本の役割」と題して講義を行います。

 

昨年の4月に開講したスマート・エイジング・カレッジも、早いもので今年度は次回を入れたあと3回となりました。本カレッジでは、医学系のテーマを中心に病気の予防、健康維持・増進のための医学的な最新知識を得る機会がたくさんあります。私の講義は、医学ではなく、加齢社会学的な話をメインとします。

 

日本の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)は、2012年現在推計で24・1%に達しました。この数値は世界一です。この「超高齢社会・日本」の動向は世界各国から注目されています。

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02/18/2013 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

シニア市場の特性見極めた施策を

保険毎日新聞2013年1月7日 生保業界が抱える課題考察

保険毎日新聞_2スイス再保険は12月6日、マンダリンオリエンタル東京(東京都中央区)で「2012スイスリーアクチュアリアルコンファレンス」を開催した。アジア地域を担当する同社の専門家が、日本をはじめとした各国の保険事情や課題について解説。

 

また、シニアビジネスに造詣の深い村田アソシエイツ代表の村田裕之氏がシニア市場の動向を示した。同コンファレンスには元受保険会社のアクチュアリーを中心に、商品開発担当者など約50人が参加した。

 

シニア市場の特性見極めた施策を

 

最後に、外部講師として村田氏が「超高齢社会とシニアビジネス」と題して講演した。

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これから世界中で起こるシニアシフト~確実にくるアジアの高齢市場をどう攻略するか

研究開発リーダー20131月号 今月のR&D最前線 羅針盤

HK高層住宅世界から注目されている日本のシニアビジネス動向

 

日本の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)は、2012年現在、推計で24・1%に達した。この数値は世界一である。この「超高齢社会・日本」の動向は世界各国から注目されている。

 

私は、直近の2年間だけでも、アメリカ、イギリス、ドイツ、スイス、韓国、シンガポール、香港、台湾で開催された国際会議やカンファレンスに何度も招待講師として招かれている。また、EUやスウェーデン大使館、イタリア大使館などから講演会に招かれる機会も何度かあった。さらに、アメリカ、イギリス、スウェーデン、デンマーク、ブラジル、シンガポール、香港、中国のメディアからも何度か取材を受けている。

 

こうした講演や取材での共通の関心事は、日本の高齢化に伴う課題とその解決策について意見が聞きたい、というものだ。国際会議では、常に日本との比較、日本の話題が登場し、日本に対する高い関心を身に染みて感じている。また、特に最近はスウェーデンやデンマークのような、日本が羨んできた高福祉国から日本のシニアビジネス動向について尋ねられる機会が増えていることに驚く。

 

このように世界から注目される理由は、よくも悪しくも日本が高齢社会に必要なことの「ショーケース」となっているからだ。年金などの社会保障の課題だけでなく、個人の健康や生活設計に対するニーズには「世界共通」のものが多い。だから日本をじっと見ていれば、自国の近未来の姿が見えてきて、自国で課題が顕在化する前に対策を講じることができるのだ。

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介護ロボットが必要な本当の理由

スマートシニア・ビジネスレビュー 201317 Vol.189

 

浴室用介護リフト介護ロボットが必要な理由とは何でしょうか?

 

15日の毎日新聞に『<介護ロボット>8割が肯定的 「気を使わないから」』という記事がありました。この記事が引用しているのは、昨年11 1 日にオリックス・リビングが発表した調査。全国の40代以上の男女1238人を対象に実施した介護に関する意識調査です。

 

調査によれば、介護ロボットによる身体介護を「積極的に受けたい」「受けてもよい」と回答したのは男性78.7%、女性73.6%。年齢別にみると、50代男性では84.6%が介護ロボットに肯定的な回答を寄せています。

 

介護ロボットに肯定的な人に理由を聞くと、約9割が「ロボットは気を使わないから」「本当は人の手がいいが、気を使うから」と回答しています。

 

このように、介護ロボットが必要な第一の理由は、介護を受ける人の「心理的負担」の軽減です。

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How Japan helps the elderly live a healthy and happy life

20121213South China Morning Post

LS_HOW_JAPAN_HELPS_THE_ELDE香港の英字紙、South China Morning Postの特集記事「Who will take care of Hong Kong’s elderly?(誰が香港の高齢者の面倒を見るのか?)」に121日開催のSocial Enterprise Summit2012でのインタビューをもとにした記事が掲載されました。

 

記事中に引用されている数値に若干の違いありますが、近い将来の香港における高齢化問題に対する危機感が表れている記事です。日本よりも出生率の低い香港でも「人口動態のシニアシフト」が確実に進んでおり、これから高齢化が加速することが予想されています。

 

高齢化で先頭を行く日本の対応から学びたいという姿勢はここ数年アジアの多くの国で感じます。「企業活動のシニアシフト」を進めることで、日本はアジアのみならず、世界各国に対してビジネスを通じて貢献することができる可能性が大きいのです。

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これから世界中で起こるシニアシフト

ダイヤモンド社 経  201212月号 巻頭エッセイ

kei201212日本の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)は、2012年現在、推計で24・1%に達した。この数値は世界一である。この「超高齢社会・日本」の動向は世界各国から注目されている。

 

私は、直近の2年間だけでも、欧米とアジア8か国で開催された国際会議やカンファレンスに何度も招待講師として招かれ、多くの海外メディアからも何度も取材を受けている。

 

彼らの共通の関心事は、日本の高齢化に伴う課題とその解決策について意見が聞きたい、というものだ。このように尋ねられる理由は、よくも悪しくも日本が高齢社会に必要なことの「ショーケース」となっているからだ。

 

年金などの社会保障の課題だけでなく、個人の健康や生活設計に対するニーズには「世界共通」のものが多い。だから日本をじっと見ていれば、自国の近未来の姿が見え、自国で課題が顕在化する前に対策を講じることができるのだ。

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台湾の大学主催の国際コンファレンスで講演します

International Conference of Wellness and Leisure Industries for Seniors

P1010976-21110日に台湾・台北市で開催されるInternational Conference of Wellness and Leisure Industries for Seniorsで講演します。
写真:台北市のはずれの神社でブラブラしている高齢者たち

この国際コンファレンスは、台湾の
Fu Jen Catholic University College of Managementが主催するもので、テーマは日本語に訳せば「シニアのための健康とレジャーに関するコンファレンス」です。

 

私の講演タイトルは「The Smart Ageing Way: Japanese Experiences for Super-Ageing Societies。日本語に訳せば「スマート・エイジングという方法:超高齢社会における日本の経験」です。

 

台湾で講演するのは初めてなのですが、今回は通常の講演依頼よりも嬉しい理由があります。それは、この講演依頼が来たのが10月初旬であること。つまり、台湾の目の先にある尖閣諸島での係争が発生してから大分時間が経過し、香港のみならず、台湾からも尖閣問題への抗議行動が出てきた後の依頼だからです。

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10/29/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

高齢者住宅の政策・官民協働についての講演とパネル討論

Retirement Communities World Asia 2012 (香港)

RCW-Asia-2012-Brochure-11017日に香港で開催されるRetirement Communities World Asia 2012で講演者とパネル討論のモデレーターを務めます。

 

私の講演は「Evaluating government policies, subsidies and public-private partnerships for senior living」というテーマで話してほしいとのこと。日本語に訳せば「高齢者住宅の政策・補助金・官民協働についての評価」となるでしょうか。

 

また、パネル討論では日本の高齢者住宅事業に関する次のキーパーソンがパネリストとして参加します。

 

KPMGヘルスケアジャパン株式会社 代表取締役 大割 慶一 氏

株式会社 木下の介護 常務取締役 福元 均 氏

オリックス・リビング株式会社 代表取締役 森川 悦明 氏

株式会社 HCM 代表取締役社長 山崎 明敏 氏

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10/04/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

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