シンガポールのTV番組「Singapore Tonight」に生出演しました

シンガポール国営TV Channel News Asia

第8回Ageing Asia Innovation Forum(AAIF)の初日の夜10時よりシンガポール国営TV Channel News Asiaの人気番組「Singapore Tonight」に生出演する機会を得ました。

テーマは「シンガポールの高齢化と今後の対策」。キャスターからの主な質問は、1)社会の高齢化が進むとどのような社会になっていくのか、2)出生率が改善せず、少子化、高齢化がこのまま進展したら、どのような対策が必要か、3)シンガポールは日本から何を学ぶべきか、の3点でした。

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日本:日沈む国(JAPON : Le pays du soleil couchant)

GEO Magazine(フランス) 2016年7月号

geo-cover-reportフランスで発行される経営者向け雑誌GEO Magazine7月号「JAPON : Le pays du soleil couchant」と題した特集が組まれました。Le pays du soleil couchantとは直訳すれば「日沈む国」。高度成長期に日本が欧州から「日出づる国」と呼ばれたことに掛けた表現です。

特集では日本で最も高齢化が進んだ自治体の一つ夕張市、高齢化が進む刑務所、巣鴨地蔵通りなどの高齢化に伴う社会の変化から、ユニ・チャームの紙おむつ、イオンのシニア向け店舗、シニア客が通うゲームセンター、カーブスなどのシニアビジネスにも焦点をあて、高齢化対応で世界の先頭を行く日本を様々な側面から取り上げています。

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高齢者は多様な人たちのグループの一つ、社会のそれ以外の人たちと同様に

Report of the Second WHO Global Forum

coverさる10月7日から9日まで神戸で開催された第2回WHO Global Forum on Innovation for Ageing Populationsの開催レポートが公開されました。

このフォーラムの初日に基調講演をする機会があり、その時にお話ししたスマート・エイジングについての話が、Older people are a diverse group(高齢者は多様な人たちのグループの一つ)というタイトルでの項目のなかで引用されています。

これを読むと、11年前の2004年に上梓した拙著「シニアビジネス」(ダイヤモンド社)のサブタイトルを「多様性市場で成功する10の鉄則」とつけたことを思い出します。

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「一人暮らし世帯特有」の価値を商品に組み込む

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第102回

キーワードは「小型・軽量・健康・安心・手軽・高品質」

タイガー土鍋圧力IH炊飯器社会の高齢化が進むと一人暮らし世帯が増える。この世帯が求める価値のキーワードは「小型(小口)」「軽量」「健康」「安心」「手軽」「高品質」だ。

小口化健康志向は、現在コンビニやスーパー各社が進めている商品戦略の柱である。セブン-イレブンの小口総菜「セブンプレミアム」がその代表だ。サバの味噌煮、ポテトサラダ、ひじきの煮物、けんちん汁、牛タンシチューなどの総菜を、100~500円程度の価格帯で品揃えしている。

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親子の近居が生み出す新たな消費需要

解脱8月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第8回

解脱_0804_表紙シニアの消費を見る時に、個人による消費だけでなく、「家族の関係性」の変化による消費に目を向けることも重要です。変化の代表は、「近居」の増加。結婚した息子や娘の家族と「スープの冷めない」距離に居住する家族が増えています。

近居が登場した背景は、経済情勢の変化と社会の高齢化です。1990年代のバブル期には土地の高騰から2世代住宅が増えました。バブル崩壊後の1990年代後半に土地の値段が下がってくると、今度は子供世帯が独立に一戸建てを買えるようになりました。ところが別居はするものの、近居が増えていきました。

近居にはメリットが多くあります。同居しているとお互いにいろいろ気を遣ってストレスが溜まりますが、近居は基本的に別居なのでそれが減ります。一方で身体の衰えを感じる親世帯にとっては、子供が近くに住んでいるために、いざという時には世話をしてもらえる安心感があります。また、孫にもすぐに会え、交流もしやすくなります。

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「店頭」から「在宅」へ 超高齢社会での小売業の進化

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第97回

「店頭」から「在宅」へ:11年前の予言が高齢化で現実に

ido01私は11年前に上梓したシニアビジネス 多様性市場で成功する10の鉄則で、これから商品の提供場所は「店頭」から「在宅」へ向かうと予言した。当時取り上げたのは、一人暮らしの生活周りを支える「ミスターハンディマン」というアメリカ発のニュービジネスだった。

ハンディマンとは、もともと「雑役夫」の意味。主に一人暮らしのシニアに、通常の専門業者がやらない、ちょっとした大工仕事から部屋の額縁の取付け、雨トイの掃除などの「雑役」をひとまとめにしてサービスする。

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韓国KBS テレビの特集番組に出演しました

2015年5月4日 韓国KBS テレビ

KBS_murata2昨年12月に現地で放送された韓国KBSテレビの特集番組「シルバーマネーをつかめ」に出演しました。この番組は反響が大きかったようで、今年2月に再放送され、その後DVD化され、私宛に送られてきました。

内容は、韓国がこれから急速に高齢化するのに、このままで良いのか、日本や欧米を見ろ、という韓国の番組によくあるパターンのものです。

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安倍首相が招かれたビーコンヒルという街の知られざる側面

スマートシニア・ビジネスレビュー 2015年4月30日 Vol.210

ケリー私邸2日前にアメリカ訪問中の安倍首相夫妻がマサチューセッツ州ボストン市のビーコンヒルにあるケリー国務長官の私邸に招かれたというニュースを見てはっとした。

11年前に、私はこのケリー長官の私邸の前を歩いていたからだ。歩いていた理由は、当時設立間もない「ビーコンヒル・ビレッジ」というNPOの人たちに案内されたからだ。

ビーコンヒル・ビレッジとは、高齢化した街の住民にCCRCのような高齢者施設で受けられるのと同様のサービスを提供しようというものだ。

その時の状況を拙著「シニアビジネス:多様性市場で成功する10の鉄則」(ダイヤモンド社)で次のように紹介している。

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多様化するシニアの価値観をつかむことが「売れる」カギ

月刊石垣4月号特集 アクティブシニア市場を開拓せよ!

月刊石垣_4月号シニア市場が拡大を続けることは間違いなさそうだ。「平成26年版高齢社会白書」(内閣府)によると、わが国の総人口は平成25年10月1日現在、1億2730万人。これは、人口カーブのほぼ頂点に当たる。65歳以上の高齢者人口は過去最高の3190万人で、総人口に占める65歳以上人口の割合である高齢化率も過去最高の25・1%に達している。

今後、総人口が減少していく中で高齢化率はさらに上昇。高齢者人口は「団塊の世代」(昭和22〜24年に生まれた人)が65歳以上となる今年は3395万人となり、その後も増加していくと見込まれている。これに伴いシニア市場もより一層大きくなり、当然のことながらこの市場でのビジネスチャンスも増えてくる。今回は、シニア市場に造詣が深い村田アソシエイツ代表取締役の村田裕之さんから話を聞いた。

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Smart Ageing: A strategy for the super-aged society

Health Management Volume 15 – Issue 1, 2015 – Cover Story Ageing

HM_cover欧州のHealth Management誌の最新号にSmart Ageing: A strategy for the super-aged society(スマート・エイジング:超高齢社会への戦略)」と題した拙稿が掲載されました。

 

Health Management誌は、欧州で6万部発行され、全世界で読まれているヘルスケア分野のリーディングジャーナルです。最新号のカバーストーリーのテーマはAgeing(エイジング、加齢)」

 

6つの寄稿が掲載されていますが、1番目はEuropean Union Geriatric Medicine Society (EUGMS、欧州老年医学学会) 代表の方のインタビュー。拙稿はその次に紹介されています。彼らの関心の高さを示していると言えましょう。

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