豊かな老後のためのスマート・エイジング

10月1日 河北一日大学セミナー

161001kahoku昨年、今年4月に引き続いて10月1日に仙台市の河北新報社1Fホールで開催される「河北一日大学セミナー」で講演することになりました。

講演タイトルは「どうすれば後半生をイキイキと元気に過ごせるか?豊かな老後のためのスマート・エイジング」

敬老の日の前日、18日に総務省より15日時点の高齢者人口は3461万人、総人口に占める割合(高齢化率)は27.3%で過去最多を更新したとの発表がありました。男女別で男性は1499万人で男性全体の24.3%。女性高齢者は1962万人で女性全体の30.1%を占め、初めて3割を超えました。

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シニアの高額商品購入動機

高齢者住宅新聞 介護保険に頼らないシニアビジネス成功さらなる12のヒント 第3回

図1財布のひもが緩むカギは「解放段階」

JR九州が2013年10月に運行開始したクルーズトレイン「ななつ星in九州」は、高級感ある内外装にこだわった車両に乗り、九州の名所を回る贅沢な旅行だ。

料金は、2016年9月28日出発分「ななつ星in九州プレミアム5日間」の場合、2名一室で1人当たり65万~87万円、1名一室で96万~138万円とかなり高価だが、60歳代を中心に予約が埋まっている。

これだけの高額ツアーなので、富裕層ばかりが申し込んでいるのかというと、実はそうでもない。第一期に千葉県から参加した65歳の女性は介護職員だった。図1のとおり、一般に高齢者世帯の所得はそれほど高くない。なぜ、富裕層ではない一般の人が、こうした高額商品を購入するのだろうか

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「寝る・食べる・動く・話す」親の認知症を予防する6つの習慣

リクルートライフスタイル ここカラダ 親のために今できること

kokokaradaリクルートライフスタイルが運営する「人間ドックのここカラダ」というサイトの特集「自分らしく生きるために知っておきたい認知症のこと」「親のために今できること」のコーナーに私へのインタビューをもとにした記事が掲載されました。

毎日の生活の中で「子どもがサポートできる 脳を元気にする生活習慣6つ」として、次を挙げて解説しています。

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どうすれば後半生をイキイキと元気に過ごせるか?

4月23日 河北一日大学セミナー

160423kahoku昨年に引き続いて4月23日に仙台市の河北新報社1Fホールで開催される「河北一日大学セミナー」で講演することになりました。

講演タイトルは「どうすれば後半生をイキイキと元気に過ごせるか?土地オーナーのためのスマート・エイジング」

スマート・エイジングとは、単に健康寿命を延ばすだけでなく、生涯にわたり元気でいきいきと生活するためのコンセプトです。スマート・エイジングに必要な要素は①脳を使う生活習慣②運動をする生活習慣③バランスのとれた栄養④社会との関わり――の4つで、これを実行し続ければ、確実に賢く健康に齢を重ねることができます。

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加齢と脳の潜在能力との関係

解脱10月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第10回

解脱会_表紙_1001脳の潜在能力は年齢とともに発達していく

私たちの大脳には外側に灰白質という神経細胞の塊があります。灰白質はパソコンで言うとチップにあたり、計算処理をつかさどる部分です。それに対して大脳の内側には白質という神経線維の塊があります。白質は電気信号を伝達するケーブルネットワークです。

つまり私たちの脳は、外側に計算機が無数にあり、それらを内側のケーブルネットワークが繋いでいるという構造をしています。

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元気なシニアは財布のひもが緩い? 運動で購買意欲旺盛に

日本経済新聞夕刊 2015年5月13日 読み解き現代消費

nikkei150513日経夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」に『元気なシニアは財布のひもが緩い? 運動で購買意欲旺盛に』を寄稿しました。

「読み解き現代消費」は、毎週水曜日、気になる消費トレンドについて、その背景などを読み解くコラムです。私も執筆者の一人に名を連ねており、一か月半に一度のペースで寄稿しています。以下に全文を掲載します。

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産学で高齢者ビジネス促進

日経産業新聞 2015年4月27日 注目の大学人

日経産業新聞_0427「蓄えのある高齢者が社会で活躍できれば、地域の消費底上げにつながる。東北大学の研究成果を企業に提供し、産学連携で新しいビジネスを生み出せれば」。

東北大学の村田裕之特任教授は23日から同大東京分室で始めた企業向け高齢者ビジネスセミナー「東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京」の狙いについてこう話す。

セミナーは脳科学研究で著名な川島隆太教授(東北大加齢医学研究所所長)らが講師を務める。月に一度、加齢による脳機能の変化といった高齢者に関連する最新の研究動向を紹介し、企業の高齢者向け新事業創出をサポートする内容だ。

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東北大が健康寿命延伸ビジネスの情報拠点を東京に4月から開設

経済界5月12日号

keizaikai150521東北大学加齢医学研究所(所在地・仙台市青葉区、川島隆太所長)は3月25日、複数の異業種企業の健康寿命延伸ビジネスのイノベーションを支援する「東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京」を4月から東北大学東京分室に設立すると発表した。現在、サントリー、パナソニックなど42社の参加が決定している。

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「第二の人生」は男性中心の概念:予想と実際とのギャップを埋める部分に商機あり

2015年4月9日 ゆこゆこシニア調査レポート

yukoyukoシニア向け宿泊予約サービスを提供する株式会社ゆこゆこが50歳以上の2,338人を対象に実施した「第二の人生」に関する調査に対してコメントを寄稿しました。

調査項目は「第二の人生の始まる時期について」「第二の人生で必要なお金」「第二の人生の理想と現実について」「第二の人生における準備と満足度の相関」などです。大変興味深い内容ですので、レポート全文をお読みいただくことをお勧めします。

ゆこゆこシニア調査レポート「第二の人生に関する調査」全文

参考までに、調査結果に対する私のコメントを下記します。

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東北大学が企業の健康寿命延伸ビジネスを支援

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第96回

sapiatower脱・介護保険依存事業をどう探索するか

本年4月からの介護報酬改訂を受けて、介護サービス事業者のなかには事業の抜本的見直しを検討されているところも多いようだ。介護保険に依存しない事業へシフトしたいとの相談が私のところにも寄せられている。そこで、本稿では私の所属する東北大学加齢医学研究所の新たな取り組みをご紹介したい。

東北大学では複数の異業種企業の健康寿命延伸ビジネスのイノベーションを支援する「東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京」を15年4月より東京・丸の内の東北大学東京分室に設立する。

東北大学の精鋭教授陣が、企業の経営者・実務担当者に対して、「加齢医学の基礎」から「シニアビジネス」まで最先端の研究開発動向と事業化の知恵を包括的に提供し、民間企業の健康寿命延伸ビジネス開発を支援するものだ。

3月26日現在、大手企業を中心に33社の参加が決定、パラマウントベッド、パナソニックなど介護サービス関連企業も数社参加している。

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