一人ひとりの「要介護時間の最小化」が必要に

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第155回

2040年には総人口が1億1000万人。多くの高齢者人口を支えきれない。

これまでの20年

これまでの20年で気づいたことがある。それは人口減少も高齢化も「連続的」に進行しているにもかかわらず、人々がその変化に気が付くのは「不連続的」なことだ。

とりわけ、何か大きな社会的出来事がきっかけで人々は高齢化の進展に気が付くことが多い。

2000年4月の公的介護保険導入という出来事の半年前、私はまだ介護が不要で元気な高齢者の市場をアクティブシニア市場と名付け、その可能性を初めて示した。

当時、多くの企業、行政、メディアが「高齢者は社会的弱者」とみなしていた。このため「高齢者は社会的資源」とみなし、その活力で市場を開拓するという考え方は斬新に見え、以降の企業によるシニアビジネス取組のきっかけとなった。

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今日からの有酸素運動で要介護にならないカラダに!

ノジュール3月号連載 今日から始めるスマート・エイジングのススメ第6回

要介護・寝たきり状態は身近な話題

読者の皆さんには親御さんが要介護状態の方も多いのではないでしょうか?

私の母は93歳、10年前に脳梗塞で倒れ、発見が遅れたため右足に麻痺と痛みが残り、今も麻痺が残っています。

数年前に自力で歩けなくなり、在宅での介護が難しくなったため、特別養護老人ホームに入所してもらいました。

入所後、要介護度は徐々に悪化し、現在要介護4です。自力で歩けなくなってから認知症も進みました。

こうした具体的な事例を自分の身近に見ていると、自分の意思で活動的に生活できるには、要介護・寝た切り状態にならないことだと心底感じます。

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第1回「スマート・エイジングとは」が放送されました

ラジオNIKKEI 健康ネットワーク 「加齢適応力を身につけるために」

番組収録時のワンショット

7月3日(水)にラジオNIKKEIの番組「健康ネットワーク」の第1回「スマート・エイジングとは」が放送されました。

何人かの人たちから早速「聴いたよ~」という連絡を頂きました。私の声が少しハスキーでしたね(笑)。

放送時間は毎週水曜17:10~17:30、再放送は毎週日曜7:00~7:20です。放送を聴くには次のサイトをご覧ください。

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スマート・エイジングのための秘訣:彩の国いきがい大学入学式記念講演

シニアのいきいき生活応援誌 NEXT! 2019夏号

彩の国生きがい大学での講演の様子

公益財団いきいき埼玉が発行の「シニアのいきいき生活応援誌NEXT! 2019夏号」に、さる4月15日埼玉会館で行った彩の国いきがい大学入学式記念講演の抜粋が掲載されました。

当日は平均年齢75歳の「新入生」が1000人近く集まり、学びたいという強い意欲の皆さんで大変な熱気でした。

掲載内容は90分の講演のごく一部ですので、さらに詳細を知りたい方は、拙著「スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣」をお読み下さい。

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65歳以上のスマホ保有率減少 シニア目線で改良必要

日本経済新聞夕刊 2016年1月13日 読み解き現代消費

シニア向けスマホ日本経済新聞夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」『65歳以上のスマホ保有率減少 シニア目線で改良必要』を寄稿しました。

「読み解き現代消費」は、毎週水曜日、気になる消費トレンドについて、その背景などを読み解くコラムです。私も執筆者の一人に名を連ねており、一か月半に一度のペースで寄稿しています。以下に全文を掲載します。

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パナソニックショールーム東京での特別セミナーで講演します

9月21日 パナソニックリビングショールーム東京

pana1509219月21日(月)13:30より、東京汐留のパナソニックリビングショールーム東京で講演することになりました。

この講演は、パナソニックリビングショールーム東京主催の「パナソニックの秋のリフォームウィーク」のイベントです。講演タイトルは「自分らしくイキイキと元気に過ごす7つの秘訣」

このテーマはこれまで何度もお話ししている内容です。講演会に参加された方から次の通り好評を得ているものです。

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パナソニックショールーム特別セミナーで講演、参加無料です

6月27日 パナソニックリビングショールーム横浜

panasonic1506276月27日(土)13:30よりパナソニックリビングショールーム横浜で開催の特別セミナーで講演することになりました。

この特別セミナーは、パナソニックリビングショールーム横浜設立5周年記念イベントの「セカンドライフを楽しむ家づくり講座」の一つ。私の講演のタイトルは「自分らしくイキイキと元気に過ごす7つの秘訣」です。

このテーマはこれまで何度もお話ししている内容です。講演会に参加された方から次の通り好評を得ているものです。

第2の人生を元気に

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地方移住 歓迎と戸惑い

読売新聞 2015年6月5日

yomiuri_1506056月5日の読売新聞の1面と特集面に、4日発表のあった日本創生会議による提言のうち、高齢者の地方移住に関する記事が掲載されました。これに対する取材への私のコメントの一部が次の通り掲載されました。

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米国では、高齢者の移住を前提にした地城づくりの仕組みがある。介護施設や住まいを備えた「CCRC」と呼ばれる共同体が約2000か所あり、推定75万人が暮らす。日本も、政府の有識者会議が今月、米国を参考にした「日本版CCRC」構想の素案をまとめ、全国の自治体の1割が推進の意向という。

ただ、日米のシニア事情に詳しい東北大の村田裕之特任教授は、「米国では土地が広く住宅も安いので、引っ越しに抵抗感が少ない。一方、日本では、年金の不安などから定年後も仕事を継続したい人が増え、住み慣れた自宅を離れようとは思わないのではないか」と見る。その上で「高齢者だけを集めると、地域に活気がなくなる。仮に移住を進めたいのなら、若い人も住みたくなるような魅力のある地域作りを行うべきだろう」と語った。

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元気なシニアは財布のひもが緩い? 運動で購買意欲旺盛に

日本経済新聞夕刊 2015年5月13日 読み解き現代消費

nikkei150513日経夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」に『元気なシニアは財布のひもが緩い? 運動で購買意欲旺盛に』を寄稿しました。

「読み解き現代消費」は、毎週水曜日、気になる消費トレンドについて、その背景などを読み解くコラムです。私も執筆者の一人に名を連ねており、一か月半に一度のペースで寄稿しています。以下に全文を掲載します。

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高齢になっても具体的な目標を持つと道が拓ける

解脱5月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第5回

解脱会_0430アメリカのカンザス州ヘイズにあるフォート・ヘイズ州立大学の2008年度の卒業式は、大学創立以来の特別な日でした。なぜなら、卒業式に学位を授与された女性、ノーラ・オークスさんが、世界最高齢の95歳で四年制大学の学位を取得したからです。

卒業後、大学院に進学したノーラさんは、第一次世界大戦の原因と結果をテーマに研究を続け、2010年5月に98歳で修士号を取得しました。これもその時点で世界最高齢での修士号取得で、ギネスブックにも載りました。

恐らく多くの方が、「確かに素晴らしい話だけど、この人は特別だ。やっぱり普通の人より相当頭がいいんだろう?自分には絶対できっこない」と思うでしょう。しかし、指導教官が次のように語っていることに注目です。

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