「広がる!“孫ビジネス”」の放映内容がチェックできます

2012510NHK総合テレビ「おはよう日本」

おはよう日本さる510日に放映されたNHKおはよう日本「広がる!“孫ビジネス”」の内容がNHKのサイトでチェックできます。

 

私がこのトレンドの解説役としてインタビュー出演した時のものです。

 

この番組は朝の人気番組のため、放映後、多くの方から「番組見たよ!」という連絡をいただきました。一方、残念ながら通勤途中だったり、うっかり録画をし忘れたりという方もいらっしゃったようでした。

 

サイトではあいにく映像を見ることはできませんが、どのような事例が取り上げられていたか、どんな放映内容だったのかの概要がテキストと画像でわかるようになっています。

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「孫ビジネス」の解説でNHKおはよう日本に出演します

20125107:15頃~7:30NHK総合テレビ

image明日510日の7:15頃からNHKおはよう日本に「孫ビジネス」の解説で出演することになりました。(インタビュー出演)

 

今年は団塊世代の最年長者が65歳になり、退職者が急増すると予測されており、新たなビジネスチャンスととらえている企業が増えています。

 

そのような動きの一つとして、団塊世代(祖父母)とその孫との関係性から生まれる消費に着目した「孫ビジネス」が再び注目されています。

 

従来の「孫ビジネス」といえば、孫の誕生を機会としたベビーベッドやベビーカーなどの育児用品から始まり、幼稚園や小学校入学を機会としたランドセル、勉強机などの学習道具、七五三などのお祝い品などが典型でした。

 

しかし、最近の「孫ビジネス」では、たとえば、三世代同居を考慮した住宅や三世代が一緒に楽しめる旅行商品、遊園地など従来型の商品に留まらない広がりを見せています。

 

今回の番組では、なぜ今、こうした新たな「孫ビジネス」が盛んになっているのか、その社会的背景についてコメントしました。特に近年増加が続いている「近居(きんきょ)」による消費行動の変化についてお話ししました。

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自分らしくいきいきと過ごすための7つの秘訣

2012310 久留米市 認知症シンポジウム

久留米市認知症シンポジウム福岡県久留米市が主催する認知症シンポジウムで「自分らしくいきいきと過ごすための7つの秘訣」をタイトルに講演することになりました。

 

実行事務局は、NPO久留米市介護福祉サービス事業者協議会、久留米市健康福祉部長寿支援課の皆さんです。(大変立派なチラシを作成いただき、恐縮です)

 

私は自分の会社の運営以外にNPOの運営も行っていますが、最近感じるのはNPO運営者の皆さんの経営マインドが強まっていることです。

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02/15/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

相続トラブルを家族会議で防ぐ

先見経済1月10日号 連載 親と自分の老い支度 第12回

先見経済1201_表紙制度だけでは、相続トラブルは予防できない

 

「五七歳の長男の彼は、奥さんと子供と東京住まい。妹夫婦が大阪にある実家のそばに住んでいるものの自営業のため、八三歳の母の面倒を見るのが難しいようで、母のお金の管理は、東京にいる彼が面倒を見ています。ところが、最近、妹夫婦が認知症の悪化した母を見かねたのか、最寄りの家庭裁判所に法定後見人をつける申し立てをしたそうです。長男である彼が実質母の面倒を見て、財産管理もしているにもかかわらず、妹夫婦が法定後見人の申し立てをしたことが気に入らず、対抗措置を考えています。また、一年半前に亡くなった父が遺言書を遺さなかったため、相続人である母、彼、そして彼の妹とで遺産分割協議をすることになっていましたが、こんな状態なので協議はストップしたままです」

 

彼によれば、こうした揉めごとが起こるそもそもの発端は、亡くなった父と妹の夫(義弟)との間で何年も前に起きた“けんか”なのだそうです。

義弟が経営する自営業が、父の勤めていた会社の“孫請け”に当たり、取引上のトラブルがときどき起こっていたらしいのです。そして、トラブルが起こるたびに、父から叱りつけられたことが、いつしか父への怨念になり、それがずっと尾を引いているとのことです。

このように相続に関わるトラブルは、その背後にある「人間関係のトラブル」であることが見られます。こうしたトラブルは、いくら親が公正証書遺言を作成しても予防できません。つまり制度だけでは、トラブル予防はできないということです。

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今年の正月は「家族会議」で近未来の親の課題を共有しよう

不動産経済 連載 あなたの生き方を変えてしまう「親のこと」、知っていますか?第五回

fudokei_111228家族会議のすすめ

相続や介護に関わるトラブルは、その背後にある「人間関係のトラブル」であることがしばしば原因となっている。こうしたトラブルは、いくら親が公正証書遺言を作成しても予防することはできない。制度だけではトラブル予防はできないのだ。

相続に関わるトラブルが起きる理由が、その背後にある「人間関係のトラブル」であるならば、それを予防するには人間関係をよくするしか方法はない。核家族化が進展した現代は、何もしないと家族同士が疎遠になりがちだ。そこで最低、年に一度、たとえば正月と盆は親の実家で「家族会議」を開催するのはいかがであろうか。

家族会議と言っても、最初はそんなに大仰に構える必要はない。せっかく家族全員が揃うのだから、食事や宴会をする合間に、少しだけ雑談をするところからはじめればよいのではないだろうか。実家の近くにどんな老人ホームや介護施設があるのか、認知症や転倒・骨折を予防するにはどうするのがよいのか、などの話からはじめて、高齢期になるといろいろな問題が発生しやすくなることを家族全員で共有しあえる機会をつくるのだ。こうした話し合いがなぜ必要なのか、何を話し合うべきなのか、については拙著「親が70歳を過ぎたら読む本」(ダイヤモンド社)に詳細を書いているので、よろしければ、帰省の際にご一読いただきたい。

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認知症予防・改善プログラムで発症リスクを減らす

週刊朝日臨時増刊 老後の不安解消マガジン コラム 定年後、もっと知りたい!

週刊朝日臨時増刊2012_表紙厚生労働省老健局「高齢者介護研究会報告書2015年の高齢者介護」によると、何らかの介護・支援を必要とし、認知症がある高齢者は、15年までに250万人、25年までに323万人、35年以降は350万人を超えると推計されています

現在、認知症の原因となる病気は約70種類といわれています日本では、アルツハイマー病が約50%と最も高く、続いて脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)が約30%、レビー小体病が約10%、その他が約10%となっています。また、最近では「慢性硬膜下血腫」や「正常圧水頭症」による認知症は、手術で治療が可能ですし、アルツハイマー病による認知症は、薬物療法で認知機能の改善や初期の進行を10ヵ月程度抑えることができます。

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高齢者が自分らしくいきいきと過ごすための7つの秘訣

経済界11月29日号 特集 安心できる老後

経済界111129_表紙2  日本のような高齢社会は、放っておいたら認知症や運動器障害でどんどん要介護の人が増える。財源には限りがあるので医療費・介護費は無尽蔵に増やせない。だから、必要なのは、そういう人を増やさないこと。つまり予防が大切だ。

私は東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターに籍を置き、高齢社会の問題解決に取り組んでいる。年を重ねるごとに賢く、より良い生き方をしていこうというのがスマート・エイジングの思想である。

高齢者が自分らしく元気にいきいきと過ごすためには、以下の7つが大切だ。

まず元気でいるために、1つ目は、身体の健康が必要。そのためには有酸素運動が大事だ。要介護や寝たきりになる原因の上位は脳血管性疾患、認知症、転倒骨折や膝や腰などの運動器障害だ。脳血管性疾患の原因は高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病である。だから、生活習慣病を予防するには体内の脂肪を燃やす有酸素運動が効果的だ。心拍数を100~110くらいに保つウォーキングがお薦めだ。

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新ヘルスケア産業創出懇談会 中間とりまとめ全資料公表

9月28日 中部経済産業省

chubu-meti私が委員として参加していた中部経済産業局主催の新ヘルスケア産業創出懇談会の中間とりまとめ(全資料)が公表になりました。

8月3日の時点では要旨のみの公表でしたが、今回すべての資料が公開になりました。

すべての資料は、次のページからダウンロードできます。

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親が元気なうちに話しておきたい大事な25のこと

8月25日 青春出版社 BIG Tomorrow 10月号

BIG-tomorrow1110親の老後問題は元気なうちに対策を考える!

「その日は突然、前触れもなくやってきます。脳卒中や心臓発作、転倒→骨折→寝たきりなど、親の入院から始まる介護問題。介護生活の始まりによって、次々に突きつけられる難問、トラブルの処理に翻弄され、離職や同居など、子は自分の人生プランの変更を余儀なくされることすらあるのです」というのは、高齢社会研究の第一人者の村田裕之さんです。

親の介護が必要となった場合、誰がするのか、介護費用は誰が出すのかなど、親族間でトラブルになるのはよく聞く話です。親が一人暮らしの場合、さらに深刻です。家の鍵が見つからない。保険証がどこにあるかわからない。暗証番号も知らないからお金も引き出せない。搬送先の病院で聞かれても、親の持病、飲み薬、生活(食)習慣、体調の変化について何も答えられないといった問題が起こります。

「もっと親に会っておけばよかった、元気なうちに、聞いておけばよかった、兄弟間で役割分担を決めておけばよかったと悔やんでも後の祭り。親が元気で若いほど、心構えもできていない子どもは多いでしょうから、パニックになるのは目に見えています」

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認知症を改善・予防する

先見経済8月15日号 連載 親と自分の老い支度 第7回

senken-815全国1600か所で、1万7000人以上が取り組んでいる「学習療法」

 

認知症の予防には、(1)脳を活性化させる活動をする、(2)生活習慣病を避ける、(3)適度な運動をする、のがよいとされています。脳を活性化させる活動のなかでも、音読・手書き・簡単な計算とスタッフとのコミュニケーションによる「学習療法」は、全国一六〇〇以上の介護施設や自治体の健康教室に導入され、認知症の改善や脳機能の維持・向上に大きな効果を上げています。学習療法は、私が所属している東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授、(株)公文教育研究会、および高齢者施設を運営する社会福祉法人・道海永寿会により開発されたもので、最近は海外からも高い関心が寄せられています。

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