村田裕之講演トーク 2015年

講演は公開開催分のみ掲載しています。(企業内で実施のものは原則非公開です)
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日付:12月22日
イベント名:活力あふれるビンテージ・ソサエティの実現に向けた取組に係る研究会(第3回)
場所:経済産業省
題名:超高齢化社会を支える技術・製品をサービス」に関する意見交換
対象:経済産業省委員
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日付:12月2日
イベント名:社会起業と公衆衛生 Social entrepreneurships and public health
場所:京都大学医学研究科先端研究科学棟セミナー室
題名: Examples of innovation in solving problems ; an example from a developed country
対象:京都大学の大学院生・留学生
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日付:12月1日
イベント名:ドイツジャーナリスト訪日プログラム2015
場所:経済広報センター(千代田区大手町)
題名:日本のシニアビジネス
対象:ドイツジャーナリスト
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日付:11月27日
イベント名:アジア通販サミット2015
場所:ラマダプラザ済州2階ラマダボールルーム(韓国済州島)
題名:拡大するシニア市場とこれからの通信販売のあり方
対象:日本・中国・韓国業界関係者
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日付:11月20日
イベント名:中国中央テレビ英語放送「Japan Ageing Population(日本の人口高齢化)」(テレビ出演)
場所:中国中央テレビ
題名:Japan Ageing Population(日本の人口高齢化)
対象:全世界の一般の方
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当日の放送はこちらで見られます
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日付:11月17日
イベント名:次世代コミュニケーション展2015
場所:大日本印刷株式会社五反田ビル1階ホール(品川区西五反田)
題名:ビジネスイノベーションで、未来のあたりまえをつくる
対象:大日本印刷株式会社の取引先企業の方
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日付:11月12日
イベント名:活力あふれるビンテージ・ソサエティの実現に向けた取組に係る研究会(第2回)
場所:経済産業省
題名:IoTを活用した「活力あふれる超高齢化社会の実現に向けた取組」に向けての意見交換
対象:経済産業省委員
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日付:11月12日
イベント名:積水ハウス広島支店講演会
場所:リーガロイヤルホテル広島(広島市中区)
題名:介護保険に依存しないシニアビジネスの秘訣
対象:積水ハウス株式会社の取引先 医療・介護事業者・金融機関の方
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日付:11月7日
イベント名:積水ハウス仙台シャーメゾン支店講演会
場所:ホテルメトロポリタン仙台(仙台市青葉区)
題名:どうすれば後半生をいきいきと元気にすごせるのか?~土地オーナーのためのスマートエイジング~
対象:積水ハウス株式会社の取引先 医療・介護事業者・金融機関の方
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日付:10月28日
イベント名:活力あふれるビンテージ・ソサエティの実現に向けた取組に係る研究会(第1回)
場所:経済産業省
題名:「活力あふれる超高齢化社会の実現に向けた取組」にむけての意見交換
対象:経済産業省委員
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日付:10月27日
イベント名:新潟市民生委員児童委員協議会連合会 高齢者福祉部会研修会
場所:新潟市江南区文化会館(新潟市江南区)
題名:スマート・エイジングという生き方
対象:新潟市民生委員児童委員 高齢者福祉部会員の方
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日付:10月13日
イベント名:知ってトクする暮らしの連続講座 ~いつまでも生き生きと自分らしく!
場所:東京都多摩消費生活センター(立川市柴崎町)
題名:スマート・エイジングという生き方~自分らしくイキイキと暮らすための秘訣~
対象:東京都内在住、または在勤・在学の方
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日付:10月9日
イベント名:Ageing Asia Innovation Forum Tokyo 2015
場所:京王プラザホテル(新宿区)
題名:Japan’s Ageing Market Update
対象:アジア各国の行政、企業の方
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日付:10月7-8日
イベント名:Second WHO Global Forum on Innovation for Ageing Populations
場所:ポートピアホテル神戸(神戸市)
題名:Smart Ageing: A strategy for the super-aged society
対象:WHO加盟国の研究者、行政、企業の方
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日付:9月27日
イベント名:東北エイジングサミット
場所:仙台国際センター
題名:スマート・エイジング:超高齢社会を持続可能とする戦略
対象:東北地域の医師・医療従事者の方
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日付:9月26日
イベント名:河北一日大学セミナー
場所:河北新報社1階ホール(仙台市青葉区)
題名: どうすれば後半生をいきいきと元気に過ごせるか?-土地オーナーのためのスマート・エイジング-
対象:東北の河北新報読者で土地オーナーの方
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日付:9月21日
イベント名:TBSラジオ「荒川強啓デイキャッチ」(ラジオ出演)
場所:TBSラジオ
題名:団塊世代のトレンド!
対象:一般の方
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当日の放送はこちらで聴けます
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日付:9月21日
イベント名: パナソニック秋のリフォームウィーク
場所:パナソニックリビングショウルーム東京
題名:自分らしくいきいきと元気に過ごす7つの秘訣
対象:首都圏在住の一般の方
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日付:9月19日
イベント名:新・週刊フジテレビ批評(テレビ出演)
場所:フジテレビ
題名: テレビ界はシニア層に向けて、どうアプローチするべきか
対象:一般の方
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当日の放送はこちらで視聴できます。
出演風景

 

 

 

 

日付:9月9日
イベント名:中野区産業振興審議会
場所:中野区役所(東京都中野区)
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日付:9月2日
イベント名:宮城県ICT有識者懇話会
場所:宮城県庁(仙台市青葉区)
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日付:8月11日、13日
イベント名:Australia Ageing Industry Training Global Masterclasses
場所:シドニー(11日)、メルボルン(13日)
題名:Care Innovation on Japan’s Integrated Ageing Support System (IASS)
対象:オーストラリアの民間企業の方
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日付:7月4日
イベント名:Senior Conference Asia International Summit
場所:Hong Kong Convention and Exhibition Centre(香港)
題名:Eurasia Silver Healthcare Current Development and Future Insight
対象:香港の行政、NPO、大学、民間企業の方
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日付:7月3日
イベント名:IAA Research Symposium 2015
場所:Hong Kong Convention and Exhibition Centre(香港)
題名:Smart Ageing: A strategy for the super-aged society
対象:香港の行政、NPO、大学、民間企業の方
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日付:6月27日
イベント名:パナソニックリビングショウルーム横浜5周年記念イベント
場所:パナソニックリビングショウルーム横浜(横浜市)
題名:自分らしくいきいきと元気に過ごす7つの秘訣
対象:一般の方
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日付:6月12日
イベント名:長岡商工会議所青年部
場所:長岡商工会議所(新潟県長岡市)
題名:超高齢社会をビジネスチャンスに変える方法
対象:青年部会員企業の方
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日付:6月11日
イベント名:あしたのニュース(テレビ出演)
場所:フジテレビ
題名:日本版CCRCの課題
対象:一般の方
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日付:6月9日
イベント名:直撃LIVEグッディ!(テレビ出演)
場所:フジテレビ
題名:高齢者地方移住提言の課題
対象:一般の方
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日付:6月9日
イベント名:フランス観光開発機構主催サキドリ・フランス
場所:ウェスティンホテル東京(渋谷区恵比寿)
題名:日本のシニア向け旅行市場とフランス観光機関のビジネス機会・取り得る方策
対象:フランスの観光業界の方
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日付:6月1日
イベント名:ビジネスフランス講演会
場所:フランス大使館(港区広尾)
題名:日本のシニア市場の動向
対象:フランスのシルバーエコノミー関連企業で、特にアジア市場に興味をもつ企業
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日付:5月14日
イベント名:同友クラブ「新世紀懇談会」平成27年5月例会
場所:同友クラブ(千代田区丸の内)
題名:超高齢社会をビジネスチャンスに変える
対象:同友クラブ「新世紀懇談会」の会員の方
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日付:5月7日
イベント名:深層NEWS (テレビ出演)
場所:BS日テレ
題名:充実のシニアライフを送るには
対象:40代以上の方
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日付:4月16日
イベント名:BWG講演会
場所:リバティセントラルホテル(ベトナム、ホーチミン市)
題名:シニアシフトの衝撃:ベトナムの未来と日本のシニアの活用
対象:ベトナムの企業経営者の方
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日付:4月15日
イベント名:AAIF(Ageing Asia Innovation Forum)2015
場所:Marina Bay Sands(シンガポール)
題名:How can we engage in Innovation and development of better services to support the future of ageing in Asia Pacific?
対象:アジアの企業経営者・行政担当者の方
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日付:3月28日
イベント名:パナソニックリビングショウルーム福岡 特別講演会
場所:パナソニックリビングショウルーム福岡(福岡市中央区薬院)
題名:自分らしく元気にいきいきと過ごすための7つの秘訣
対象:自宅の住環境の改善に関心のある方
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日付:3月10日
イベント名:長岡商工会議所 健康・医療・福祉研究会
場所:長岡商工会議所(新潟県長岡市)
題名:シニアシフトの衝撃 超高齢社会をビジネスチャンスに変える方法
対象:会員・一般の方
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日付:3月1日
イベント名:「シニアのための知恵袋」講演会
場所:西南コミュニティセンター(福岡市早良区)
題名:セカンドライフを生き抜く7つの智恵
対象:50代後半から60代の退職を迎えるセカンドライフの充実に関心のある方
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開催の様子はこちら(西日本新聞の記事)

日付:2月24日
イベント名:津田大介 日本にプラス(テレビ出演)
場所:CSテレビ朝日チャンネル2
題名: シニア時代に求められるテレビ、メディアとは
対象:一般のテレビ視聴者
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日付:2月8日
イベント名:日経ビジネスイノベーションフォーラム
場所:ホテル阪急インターナショナル(大阪市北区)
題名:どうすれば後半生をいきいきと元気に過ごせるか?-土地オーナーのためのスマート・エイジング-
対象:関西の日経新聞読者で土地オーナーの方
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日付:2月7日
イベント名:日経ビジネスイノベーションフォーラム
場所:TKP三宮会議室(神戸市中央区)
題名:どうすれば後半生をいきいきと元気に過ごせるか?-土地オーナーのためのスマート・エイジング-
対象:関西の日経新聞読者で土地オーナーの方
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日付:1月28日
イベント名:平成27年近畿日本ツーリスト旅丸会代議員総会
場所:富士ソフトアキバプラザ(千代田区)
題名:これから旅行業はシニア市場にどのように取り組むべきか
対象:旅丸会役員・会員、近畿日本ツーリストグループ役員・関係社員の方
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日付:1月27日
イベント名:長岡法人会栃尾支部 新春講演会
場所:とちパル(新潟県長岡市)
題名:スマート・エイジングという生き方
対象:会員・一般市民の方
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日付:1月26日
イベント名:第13回市民セミナー
場所:岐阜国際会議場 (岐阜市)
題名:「長寿社会の現実と未来」 超高齢社会で私たちの暮らしやビジネスはどう変わる?
対象:岐阜県の行政、企業、市民の方
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日付:1月22日
イベント名:スマート・エイジング特別セミナー
場所:東北大学 東京分室(千代田区丸の内)
題名:なぜ今スマート・エイジングなのか?~脳科学研究の最先端動向と今後の方向~
対象:法人の方
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日付:1月15日
イベント名:シルバーサービス振興会第265回月例研究会
場所:コンベンションホール・AP浜松町(港区 芝公園)
題名:台頭するアジアのシニア市場をどう見るか
対象:会員の方
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05/04/2015 | コメント/トラックバック(0)|

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多様化するシニアの価値観をつかむことが「売れる」カギ

月刊石垣4月号特集 アクティブシニア市場を開拓せよ!

月刊石垣_4月号シニア市場が拡大を続けることは間違いなさそうだ。「平成26年版高齢社会白書」(内閣府)によると、わが国の総人口は平成25年10月1日現在、1億2730万人。これは、人口カーブのほぼ頂点に当たる。65歳以上の高齢者人口は過去最高の3190万人で、総人口に占める65歳以上人口の割合である高齢化率も過去最高の25・1%に達している。

今後、総人口が減少していく中で高齢化率はさらに上昇。高齢者人口は「団塊の世代」(昭和22〜24年に生まれた人)が65歳以上となる今年は3395万人となり、その後も増加していくと見込まれている。これに伴いシニア市場もより一層大きくなり、当然のことながらこの市場でのビジネスチャンスも増えてくる。今回は、シニア市場に造詣が深い村田アソシエイツ代表取締役の村田裕之さんから話を聞いた。

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「第二の人生」は男性中心の概念:予想と実際とのギャップを埋める部分に商機あり

2015年4月9日 ゆこゆこシニア調査レポート

yukoyukoシニア向け宿泊予約サービスを提供する株式会社ゆこゆこが50歳以上の2,338人を対象に実施した「第二の人生」に関する調査に対してコメントを寄稿しました。

調査項目は「第二の人生の始まる時期について」「第二の人生で必要なお金」「第二の人生の理想と現実について」「第二の人生における準備と満足度の相関」などです。大変興味深い内容ですので、レポート全文をお読みいただくことをお勧めします。

ゆこゆこシニア調査レポート「第二の人生に関する調査」全文

参考までに、調査結果に対する私のコメントを下記します。

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昔ほしかったものを今なら こだわり消費

産経新聞 18日 特集 団塊男子 青春よ ふたたび

sankei150108産経新聞が正月明けから掲載しているシリーズ「団塊男子 青春よ ふたたび」4回目に私へのインタビューをもとにした記事が掲載されました。以下に該当部分を掲載します。

 

こだわり消費

 

40代で『昔やった』などと買い、50代半ばを過ぎると昔ほしかったが買えなかった物を買った」。団塊の消費傾向をこう分析するのは、シニアビジネスに詳しい東北大特任教授、村田裕之さんだ。

 

戦争体験のある世代と違い、高度経済成長期に育った団塊は積極的に消費した。ただ、買ったのはTシャツやレコード。今ほど豊かではなく、欲しくても買えなかったものがあった。だから、時間の制約から解放され、金銭的にゆとりの出てきた今、昔できなかったことをする。

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格安スマホ、シニア飛びつく 品質と価格設定の妙

日本経済新聞夕刊 201412月17 読み解き現代消費

イオンスマホ日経夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」に『格安スマホ、シニア飛びつく 品質と価格設定の妙』を寄稿しました。

 

「読み解き現代消費」は、毎週水曜日、気になる消費トレンドについて、その背景などを読み解くコラムです。私も執筆者の一人に名を連ねており、一か月半に一度のペースで寄稿しています。以下に全文を掲載します。

 

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格安のスマートフォン(スマホ)がシニア層に人気だ。口火を切ったのは既存の大手キャリアではなく、小売業のイオンである。2014年4月、端末代と通信料合わせて月額2980円(税別)で発売した格安スマホに、多くのシニアが飛びついたのだ。

 

格安スマホブームの口火を切ったのは小売業のイオンだった。同社の格安スマホの場合、購入者に占める50歳以上のシニア層の割合は50%に上るという。

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今、企業が取り組むべき超高齢社会への対応

NICOプレス 201411月号

nicopress_1411公益財団法人にいがた産業創造機構(通称:NICO)が発行する機関誌、NICOプレスにインタビュー記事が掲載されました。

 

NICOプレスは、ビジネスに役立つタイムリーな特集記事のほか、ユニーク企業やその取り組み、優れた新商品の紹介、NICOの支援情報などを掲載した機関誌です。

 

最近、故郷の新潟からの仕事依頼が増えています。NICOの担当の方は、シニアビジネスの専門家を探索していて私を見つけ出したところ、新潟出身だと知ったとのことです。

 

いろいろな地域の方から仕事のご依頼をいただきますが、やはり故郷からの依頼に対しては、恩返しの気持ちからか、いつもより力が入る傾向があります。以下に全文を掲載します。

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顧客ニーズが直接見える仕組みを「自前」で持つ

1010 シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第90

コールセンター業者に委託した市場調査結果の90%は役に立たない

 

シニア市場に進出するためには、まずは何から始めたらいいのか?こんな質問をよく受ける。それに対する一番の答えは、顧客ニーズが見える仕組みを自前で持つことだ。

 

一般に大企業がシニア市場への足がかりとして最初に行うのが、調査会社にアンケート調査、グループインタビューなどの市場調査を依頼することだ。しかし、私が見てきた限り、そうした調査結果の90%は役に立っていない。

 

なぜなら、調査を依頼する側が、シニア市場でどのような商品やサービスを生み出して、どういう販路で売り出していくか、といった戦略仮説がないまま、とりあえず市場の状況を調べてみよう、という程度のものが結構多いからだ。

 

その程度のことに割ける予算があるのなら、自社で製造した商品が末端のエンドユーザーの間でどのような売れ方をしているのか、どういう評判になっているのかということを、量販店や中間卸経由ではなく、直接、自分たちが知ることのできる仕組みづくりにお金をかけるべきである。

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テレビ朝日「グッドモーニング」にシニア家電の解説で出演します

925日朝7:00過ぎ頃 テレビ朝日系列(全国放送)

main-img明日26日朝7:00過ぎ頃、テレビ朝日系列「グッドモーニング」にシニア向け家電の解説で出演する予定です。

先日パナソニックがシニア向け家電製品を発表したということで、私のところにもいくつか取材依頼が入りました。918日の読売新聞朝刊にもそれに関する記事が私のコメントと共に掲載されました。

 

しかし、後できちんと見ると、パナソニック自体は「シニア向け家電」という言い方は一切していませんでした。代わりに50代・60代を「目きき世代」などと呼び、これを対象にした製品群をJコンセプト」と呼んでいます。JJapanと上質のかけ言葉とのことです。

 

50代・60代全員が、目が肥えているわけではないので、50代・60代を「目きき世代」と呼ぶことには違和感があります。世代という言葉の濫用と言わざるを得ません。

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シニアのニーズ把握の究極は「人間を知る」こと

日経BizGate 識者コラム 成功するシニアビジネスの教科書より

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その人の「状態の変化」がわかるとシニアのニーズが見えてくる

 

連載の第2回で述べたように、シニアの消費は「年齢」では決まらず、シニア特有の「変化」で決まります。シニア市場に取り組む際に大事なことは、シニア顧客が一体、何を求めているのか、その理由は何かを、とことん知り尽くすことです。そのためには刻一刻と世の中が変わっていく状況の中で、シニア顧客が如何なる理由で、どのように変化しているのか、に想像力を働かせて、その変化を具体的に追わなければいけません。

 

連載の第4回で、65歳になっても働き続けたい人が増えているという話をしましたが、これはかつての「2007年問題」の時とは違った傾向です。翌年に起きたリーマンショックによる景気低迷で、先行き不安が強まったこともあり、元気に働けるうちは働きたいというシニア層が増えました。これは時代性の変化であり、年齢の変化ではありません。

 

売りたい商品を顧客に提示して顧客の反応を直接知れ

 

一番良いのは、その会社の社員が直接、自分たちが売りたいと思っている潜在ユーザー層とのコミュニケーションの機会を持つことです。そうすればアンケート調査などでは見えてこない相手の考えが、皮膚感覚ではっきりと分かってきます。

 

私はかつて高級老人ホームの販売のために先頭に立って営業をした経験があります。見学に訪れたシニアの方々の口からは「ここはとても素敵。ぜひ入居したいわ」との好感触の言葉があふれました。見学会では立派な食事も無料で提供しましたから、終始ご機嫌の様子で、アンケートへの回答内容もきわめて前向きでした。

 

ところが、いざ、具体的な商談の場になるや急に歯切れが悪くなるのです。後でこっそりと事情を伺うと、予算の問題や家族関係の問題などで、どうしても買えないと呟かれる。高額商品ほどそうした傾向が強く、アンケートの回答はほとんど当てになりません。実際の商品を価格とともに示すことで、初めて買い手の本音が具体的に透けて見えるのです。

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”いまどきシニア”は千差万別 着目すべきは年齢よりも「変化」

電通報9月号 識者の目

月刊電通報_2014年9月号現在は4人に1人、2033年には3人に1人が65歳以上という超高齢化が進行している日本。2000年に立ち上がった「電通シニアプロジェクト」は、これまでさまざまな高齢化テーマに取り組んできた。その責任者を務める電通総研の斉藤徹氏が、団塊世代・シニアマーケット研究の第一人者である村田アソシエイツの村田裕之氏を招いて、“いまどきシニア”の実像と攻めどころについて徹底討論した。

 

斉藤 村田さんはよく「シニア市場は多様なミクロ市場の集合体である」と言っています。年齢的な点では、60歳と80歳や90歳では1世代違うので、物事に対する価値観は全く違ってくる。経済的な側面でも、高齢層の場合は「持てる者」と「持たざる者」の差が、若年世代と比べると非常に幅広い。また、ライフステージごとに多様なニーズがあることも考え合わせれば、シニアの中のどんな人の、どんなニーズをくみ取ってアプローチするのか起点をきっちり詰めないと、あまりに漠然としてしまう。

 

村田 おっしゃる通りですね。例えば、高齢者を「お年寄り」というと、社会的弱者といったイメージで見がちです。一方、「アクティブシニア」というと、かなりの資産貯蓄があって、高額商品もよく買うといったイメージがあります。これは実はどちらも正しくない。同じ高齢者でも、あるときは高額商品を買いつつ、一方で非常につましい生活習慣を送っている場合もあります。

 

私がいつも言うのは、「年齢よりも変化に目を向けよ」です。例えば、ライフステージの「大きな変化」。男性ならまず定年がある。ただ、定年になっても再雇用されるセミリタイア層が増えています。完全リタイアするのは今は65歳くらいでしょうが、その完全リタイア時期も今後はさらに高齢になっていく。

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