昔からあるが旧態依然として「不」が多い市場を狙う

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第108回

良いイメージの無かった補聴器高額でも満足できない商品は狙い目

有望なシニア市場の例のひとつは、需要側が変化しているのに、供給側が旧態依然としていて利用者の「不」が多い市場である。

この市場の代表が補聴器市場だ。補聴器はドイツやデンマークなどからの輸入品が多く、今でも一台35万~50万円という高価格で売られている。にもかかわらず、「雑音が多い」「耳に閉塞感を感じる」「フィッティング感が悪い」「頭痛がする」などの理由から、使用をやめてしまう人が結構多い。

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