シニア消費の正しい見方

村田裕之Eレター 2012年3月21日 Vol.30

こんにちは、村田裕之です。

 

都内では桜のつぼみが膨らんできて

春もすぐそこという感じになってきましたね。

 

さて、今回は「間違いだらけのシニア消費の見方」

についてです。

 

これは、先日の日経MJフォーラムでもお話ししたのですが、

シニア消費の見方に勘違いがある企業が多いことを感じます。

 

シニアの消費力が再び脚光を浴びている理由は、

団塊世代の最年長者である1947年生まれが今年65歳に到達し、

大量の退職者による新たな市場が生まれるとの

期待が大きいからです。

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フジテレビ「知りたがり」に生出演します

村田裕之Eレター 2012年3月2日 Vol.28

こんにちは、村田裕之です。

 

少しご無沙汰してしまいましたが、

お元気でお過ごしのことと存じます。

 

さて、本日32日の午前9:55から

フジテレビ系の朝の情報番組「知りたがり」に

生出演することになりました。

 

ちょうど、昨日(31日)に東京・北区赤羽の

ダイエー赤羽店がリニューアルオープンしました。

 

この店は明確に50歳以上の人を

ターゲットにしているのだそうです。

 

なぜ、今、こうした年配者向けのお店が増えているのか。

その背景やシニア市場についての解説を

25分間のコーナーでお話しする予定です。

 

放送は、9:5511:30、 フジテレビ系(19局ネット)ですので、

ご興味のある方は、ぜひ、ご覧いただき、

感想をお聞かせいただければ嬉しいです。

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元気な人には食事宅配より自分で選べて手軽なデリ

村田裕之Eレター 2012年2月13日 Vol.27

こんにちは、村田裕之です。

 

最近、我が家にも食事宅配のちらしが頻繁に届きます。

一人暮らしのシニアや忙しい主婦などを

ターゲットにしているのは明らかです。

 

ちらしにはいかにも美味しそうな

食事の写真が目立ちます。

 

しかし、いくら写真が美味しそうでも、

こうした出来合いの食事は、実際に食べてみると

価格の割に味気ないものが多いのが実態です。

 

しかも、価格も一食700800円と、

一人暮らしのシニアには決して安くはありません。

 

そこで、食事宅配よりも優れたサービスとして、

私が可能性を感じるのはアメリカ式のデリです。

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シニア消費100兆円は何に対していくら消費されているのか?

村田裕之Eレター 2012年2月6日 Vol.26

こんにちは、村田裕之です。

 

前回、日経新聞の記事を題材に

「シニア消費100兆円の正しい見方」

について説明したところ、多くの反響をいただきました。

 

ところが、25日の産経新聞に

「今年で65歳、完全リタイア

シニア市場100兆、団塊商戦再び」という記事が。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120205-00000066-san-bus_all

 

明らかに先の日経記事の二番煎じですね。

 

企業担当者は、こういう「100兆円市場」だけを強調した

表面的な記事に振り回されないよう、

シニア市場の本質を見極めることが大切です。

 

ということで、今回はシニア消費100兆円が、

何に対していくら消費されているのかについて説明します。

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どこに100兆円もの市場があるんだい?

村田裕之Eレター 2012年1月30日 Vol.25

こんにちは、村田裕之です。

 

冬らしい寒さが続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか?

今回は先日の日経新聞の記事にまつわる話題です。

 

■シニア消費100兆円の正しい見方

スマートシニア・ビジネスレビュー 2012130Vol.174

 

 

121日の日経新聞夕刊に「シニア消費100兆円」

という記事が一面トップで掲載されていました。

皆さんはこの記事を見てどのようなことを感じたでしょうか?

 

私の周りの人たちからは、

100兆円もあるの?やっぱりシニア市場は大きいね」

という反応があった一方で、

 

「高齢者を見ていると生活がつましくてピンとこない。

どこに100兆円もの市場があるんだい?」

という反応もありました。

 

そこで今回のレビューでは、

この「シニア消費100兆円」の詳細を解説しました。

 

シニア消費を理解するカギとなる役立つ数値も多く掲載しており、

シニア消費に関心のある企業担当者の方は必読です。

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タニタ弁当に学ぶ新商品開発のコツ

村田裕之Eレター 2012年1月20日 Vol.24

 

こんにちは、村田裕之です。

 

年初からアメリカ出張、その後いろいろとあり、

ちょっとご無沙汰しました。

今年最初のEレターをお送りします。

 

コストを下げても高く売れるタニタ弁当

スマートシニア・ビジネスレビュー 2012120Vol.173

 

 

先日スタッフにランチ購入の依頼をしたところ、

「タニタ社員食堂」担当栄養士監修と

クレジットのついた弁当が届きました。

 

パッケージ表面には「371kcal、食塩相当量 1.7g」と書かれたラベル。

私は油断するとすぐ太るのでカロリー制限するようにしています。

そのことを知っていたスタッフが気を利かして買ってきてくれたのです。

この弁当はコンビニではナチュラルローソンだけにあるようです。

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若いスタッフと年長者とがつくる未来

村田裕之Eレター 2011年12月28日 Vol.23

こんにちは、村田裕之です。

 

今年も気が付けばあとわずかになりました。

多くの職場では今日が仕事納めではないでしょうか。

今年最後のEレターをお送りします。

 

高齢社会に明るい未来を感じる瞬間

スマートシニア・ビジネスレビュー 20111228Vol.172

 

「高齢社会」という言葉のイメージは、一般に明るくない。

年金崩壊、高齢者医療費、介護地獄、孤独死などなど、

油断すれば暗い話の“たこつぼ”に、はまってしまう。

 

だが、私には一見暗く見える高齢社会に

明るい未来を感じる瞬間がいくつかある。

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らくらくホンによる独居高齢者見守り実験が始まりました

村田裕之Eレター 2011年12月21日 Vol.22

こんにちは、村田裕之です。

 

今回のビジネスレビューでは

座間市で始まったらくらくホンによる

独居高齢者見守り実験の意義と背景について解説しました。

 

香港で普及している見守りサービスのきっかけは

亜熱帯の香港に真冬の寒波がやってきて

多くの独居高齢者が亡くなったことでした。

 

冬到来のこの時期に始まる実験は、

タイムリーと言えましょう。

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日本の近未来を暗示するアメリカの現実

村田裕之Eレター 2011年12月14日 Vol.21

こんにちは、村田裕之です。

 

前回のこのメールで、

 

百聞は一見に如かず。

現地でしか見られない現実に触れてこようと思います。

 

と書いたのですが、まさに現地で、肌で感じないと

分からない多くのことに触れることができました。

 

今回のレビューで、その一端をお伝えします。

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百聞は一見に如かず Seeing is Believing

村田裕之Eレター 2011年12月5日 Vol.20

こんにちは、村田裕之です。

 

先週は、東北大学の仕事で来日したAARPMoodyさんと

仙台、東京で1週間、行動を共にしました。

 

仙台では空き時間を使って、仙台駅から青葉通り、

大橋を渡り、東北大学の文系・川内キャンパス、

その後、理学部、工学部を過ぎて青葉城跡を訪問しました。

 

私自身にとっても青葉城跡へは何十年ぶりの訪問でした。

彼はこの青葉城址から眺めた仙台市街の風景を見て、一言。

 

「仙台がこんなに大きな都市だとは思わなかった。

百聞は一見に如かずだね」

 

311日の震災を機に、それまで外国人のほとんどが

どこにあるのかも知らなかったSendaiという地名は

一躍有名になりました。

 

しかし、それはテレビや新聞、ネットで流される、

ごく一部の扇情的な情報だけ。

このために多くのアメリカ人はSendaiに対して

未だに津波で破壊された街のイメージを持っています。

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