スマート・エイジング・スクエア-市民参加型の産学連携の新たな形

7月10日 シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第52回

国立大学初の市民参加型の産学連携の試み

半歩先の団塊_シニアビジネス_110710六月一四日に、筆者が特任教授を務める東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センターで新しい事業「スマート・エイジング・スクエア」がスタートした。第一弾として、サーキットトレーニングが認知機能に与える実証研究を産学連携による共同研究として㈱カーブスジャパンと行うことになった。

国立大学において地域住民に日々の生活で心身の健康を維持・向上する機会を提供しつつ、地域住民と直結した研究開発環境を構築する仕組みはこれまでにない初めての試みだ。

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より顧客目線に立って先読みし、潜在ニーズに気付かせる

販促会議8月号 特集 シニアにやさしい売り場づくり

シニアにやさしい売り場を考える株式会社宣伝会議が発行する月刊誌販促会議8月号特集「シニアにやさしい売り場づくり」にインタビュー記事が掲載されました。

高齢化が進行し、顧客層が拡大する一方のシニア層に対して、売り場づくりも、それを意識した工夫が求められています。シニア層にもやさしく、購買意欲を高める売り場づくりについてお話ししました。

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スマート・エイジング・スクエア事業の開始

スマートシニア・ビジネスレビュー 2011年6月20日 Vol. 154

SAセンター6月14日に私が特任教授を務める
東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センターで新しい事業「スマート・エイジング・スクエア」がスタートしました。

第一弾として、サーキットトレーニングが認知機能に与える実証研究を、産学連携による共同研究としてカーブスジャパンと行うことになりました。

国立大学において地域住民の皆さんに日々の生活で心身の健康を維持・向上する機会を提供しつつ、住民と直結した研究開発環境を構築する仕組みは、これまでにない初めての試みとなります。

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世界最大の女性専用フィットネス 「カーブス」の日本への紹介

村田裕之の活動 その3

1007X370村田アソシエイツ設立後、最初の大きな実績となったのが、「カーブス」の発見と日本への紹介です。

当時連載していた、綜合ユニコム 月刊レジャー産業資料03年3月号、日本実業出版社 月刊ビジネスデータ03年3月号 で日本で初めて紹介しました。その後、講演等でも大きな反響を呼び、拙著「シニアビジネス 多様性市場で成功する10の鉄則」(ダイヤモンド社)、月刊レジャー産業資料04年8月号特集、電通アドバタイジング04年9月号「米国事例に学ぶ-「団塊」ビジネス成功へのヒント」でのカラーグラビア公開で火がつきました。

しかしながら、当時の多くの反応は「確かに面白いが、これは日本で上手くいくのか?」というものでした。「日本は湿気が多く、日本人は清潔好きなので、せめてシャワーくらいは必要ではないか?」「30分で本当に痩せられるのか?」などの批判的コメントも多く寄せられました。そうしたコメントに対する私の意見は、いつも次の通りでした。

 

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カーブスに見る日本でシニアビジネスが成長できる理由

スマートシニア・ビジネスレビュー 2009年12月7日 Vol.136

cvconvention昨日、女性専用フィットネス「カーブス」の年一回のイベント、カーブスコンベンションに出席した。

 

昨年までは都内のホテルで開催していたが、今年は幕張メッセの国際展示場が会場となった。

会場変更の理由は、加盟店数が増えて参加者数が

増えたため、ホテルでは収容できなくなったからだ。

 

0911月現在、全国770店舗、会員数は28万人に達した。

057月に東京・戸越公園に第一号店が開店してから、

わずか44カ月での快挙である。

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Wiiが売れている「意外な場所」

2009年2月20日 スマートシニア・ビジネスレビュー Vol.125

wiisports不景気でモノが売れないと言われている。ところが、不景気でも売上を伸ばしている企業もある。ユニクロ、楽天、任天堂などがその例だ。

 

特に任天堂は第3四半期の営業利益が5,013億円と過去最高を達成している。DSWiiが欧米でもよく売れているのが好業績の理由である。

 

先月訪れたアメリカでWiiが売れている

「意外な場所」に気がついた。

それはリタイアメント・コミュニティ

(アメリカ式の老人ホーム)である。

 

人気のソフトはWii Sportsのボーリングだ。

屋内運動場に大型の液晶テレビを7台横一列に並べ、

高齢の入居者が大勢集まって「大ボーリング大会」に

興じているのである。

これには正直驚いた。

なぜ、Wii Sportsボーリングが入居者に人気なのか。

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シニアビジネスが生まれる街・ボストン

スマートシニア・ビジネスレビュー 2007年10月29日 Vol. 110

BeaconHill松坂・岡島の活躍で日本でもすっかりおなじみになった大リーグチーム、ボストン・レッドソックス。

この本拠地のあるボストン界隈は、
実はシニアビジネスの面でも
多くのイノベーションが見られる場所だ。

世界で初めて55歳以上の人に特化した
生涯学習型旅行を開発した「エルダーホステル」。
カレッジリンク型シニア住宅の「ラッセル・ビレッジ」。
従業員平均73歳のステンレス製品会社「バイタ・ニードル」。
MITのAgeLabなど、皆ボストン界隈にある。

そのボストンの市街地ビーコンヒルにある
「ビーコンヒル・ビレッジ」という取り組みが、
いま全米の多くの地域に広がりつつある。

拙著「シニアビジネス」で初めて日本に紹介したこのサービスは、
高齢化した街の住民に高齢者施設で受けられるのと
同様のサービスを提供しようというものである。

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カーブス創業者が伝えてくれたもの

スマートシニア・ビジネスレビュー 2006年12月18日 Vol. 98

gary先週、女性専用フィットネス「カーブス」の創業者、
ゲイリー・ヘブン氏の特別講演を聴く機会があった。

この種のイベントは、通常、ビジネスのPRや勧誘が大半だ。
この講演にもそうした趣旨はもちろんある。
だが、一般的なビジネスセミナーとは異なり、
その講演は深く、心に残るものだった。

その理由は、ヘブン氏が大半の聴衆の予想に反して、
ビジネス成功のノウハウではなく、
心の姿勢を一貫して語り続けたことにある。

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カーブス日本第一号店体験記

スマートシニア・ビジネスレビュー 2005年7月4日 Vol. 71

curves-japan世界で9000店舗、400万人の女性が利用している
女性専用フィットネス「カーブス」の日本第一号店が本日、ついに東京・戸越公園に登場します。

先週、開店前にいち早く体験する機会がありました。開店前のトライアルということで、一号店は私を含め、多くの男性ビジネスマンが参加。

女性専用フィットネスなのに男性が7割という
奇妙(?)な風景でした。

それはともかく、
実際に体験してみた印象は、
本当に「楽しい」こと。

運動不足を感じる人には、
これが自宅のそばにあるといいな、
と思った人が多かったのではないでしょうか。

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世界最大の中高年女性フィットネス、日本上陸

スマートシニア・ビジネスレビュー 2005年3月1日 Vol. 65

Curves-724976ギネスブックにも載った
世界最大の中高年女性フィットネスチェーン、
カーブスがついに日本に上陸しました。

このカーブスは、私が連載している日本実業出版社「月刊ビジネスデータ」綜合ユニコム「月刊レジャー産業資料」の2003年3月号で、日本で初めて紹介して以来、多くの新聞・雑誌・講演で紹介し続けたものです。

私は、カーブスを初めて知ったとき、
「日本でこのビジネスに挑戦するのは、
既存のフィットネスクラブ運営企業ではない」
と思いました。

なぜなら、カーブスは、いろいろな意味で、
既存のフィットネスクラブの
常識を破ることばかりだったからです。

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