超高齢社会をいかに生きるか

解脱1月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第1

gedatsu_cover超高齢社会のイメージとは?

 

国連により高齢化率が21%を超える国は「超高齢社会」と定義されています。201310月時点で高齢化率25.1%の日本は、名実ともに超高齢社会です。

 

皆さんはこの超高齢社会という言葉に何をイメージされますか?年金崩壊、医療費高騰、介護地獄、孤独死、老後難民、人口減少、限界集落、自治体消滅・・・などなど、マスコミでは暗い話の“オンパレード”です。このように超高齢社会という言葉のイメージは、一般に明るくありません。

 

こうしたネガティブな社会観、つまり歳をとることや高齢化はよくないことだ、というイメージを逆手にとって儲けようとする動きがあります。その代表が「アンチエイジング」商品です。

 

私が講演等で「アンチエイジングとはどういう意味でしょう?」と尋ねると、たいてい「若返り」という答えが返ってきます。ところが、「アンチエイジング」という言葉の意味は、実はそのようなものではありません。

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年末年始に読みたい「2014年ベストビジネス書」

DOL特別レポート 「Webook of the Day」編集長・松山真之助

dolダイヤモンド・オンラインの特別レポート、書評メルマガWebook of the Day」編集長・松山真之助さんが選んだ『年末年始に読みたい「2014年ベストビジネス書」』に拙著成功するシニアビジネスの教科書が選ばれました。

 

松山さんの読書量は半端でないことはよく知られています。その莫大な数のビジネス書のなかから拙著が選ばれたのは大変光栄なことです。以下に、ご紹介文全文を転載させていただきます。

 

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『成功するシニアビジネスの教科書』村田裕之(日本経済新聞出版社)

 

次は、シニアビジネスの本です。シニアビジネスといえばこの方、村田裕之さんをおいてないでしょう。産学共同プロジェクトの推進など、シニアビジネスの分野で実践者として活躍中の村田さんの本です。

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キーワードは「体系化」と「ストーリー性」、「視点のシフト」

20141231Webook of the Day 【今年の一冊】~ 2014年のまとめ

 

webook誰よりもわかりやすく、温かみのある書評で多くのファンがいるWebook of the Dayを主催されている松山しんのすけさんに拙著「成功するシニアビジネスの教科書」をご紹介いただきました。松山さん、いつもありがとうございます!以下に、ご紹介文を転載させていただきます。

 

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恒例、かどうかちょっと微妙ですが(笑)今年のビジネス書について振り返ってみたいと思います。毎年、ダイヤモンドオンラインさんからよい機会をいただき、振り返りの時間を持っています。

 

みなさんは、今年は、どんな本と出会いましたか?

 

Webookでご紹介した本もしきれなかった本も、良き刺激と勇気と知恵をいただきました。著者の皆さん、編集者の皆さん、そして製本する製造の皆さんの英知と汗の結晶ですね。

 

今年の本を振り返り、こんな拙文をまとめてみました。ご笑覧いただければ幸いです。

全文は、ダイヤモンドオンラインでご覧いただけます。

http://bit.ly/DOL20142015

 

@ @ @ < 抜粋 > @ @ @

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今 これを読め 「成功するシニアビジネスの教科書」

情報化推進国民会議 情報化レビュー第242

表紙先進諸国等では高齢化が進行している。中でも我が国は、2005年に世界で初めて超高齢社会(65歳以上が総人口の20%以上)に突入して以来、現在では総人口の26%強が65歳以上の高齢者となっている。

 

そうした傾向を踏まえて、最近、高齢者やシニアを対象にした商品や企画がスーパーマーケット、ファミリーレストラン、食品、電化製品、旅行や携帯電話などの分野で目にする機会が増えてきた。

 

しかし、大きくヒットしたものもあれば、それほど注目されずに終わってしまうものもあり、その差、違いはどこにあるのだろうか、と考えるとき、本書はその疑問に答えてくれる一助となろう。

 

著者はシニアビジネス分野のパイオニアであり、多くの民間企業の新事業開発に参画し、シニア向け事業をプロデュースしてきたことから、具体的な事例をあげながら、何が良くて、どこが間違っているのか等について、わかりやすく教えてくれる。

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本の紹介「成功するシニアビジネスの教科書」

シルバー産業新聞 2014710日号

 

シルバー産業新聞140710_書評_右スペースあり本紙連載「半歩先の団塊シニアビジネス」の筆者、村田裕之氏の新著。数多くのシニアビジネスに携わってきた村田氏の経験から、超高齢化社会での事業開拓・拡大へ導くためのヒントが提示されている。

 

筆者はまず、シニアの消費行動は、▽加齢による肉体の変化▽本人のライフステージの変化▽家族のライフステージの変化▽世代特有の嗜好性とその変化▽時代性(流行・生活環境)の変化――というこの世代特有の「変化」によって決まると指摘。これらをよく見極めて、時機を得た商品・サービスを提供することが必要と説明する。

 

その上でシニア世代の多くは、いまだ解消されていない様々な「不安」「不満」「不便」を抱えており、それらの解消を目指した付加価値の高い商品・サービスを生み出すことが、シニアビジネスの基本と唱える。

 

そこで、中高年女性の不満を徹底的に解消したフィットネスクラブ「カーブス」、塩分やカロリーを抑えた総菜などの提供でシニア世代のニーズヘも対応したコンビニなどを例示している。

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【今日の一冊】~ 成功するシニアビジネスの教科書

2014630Webook of the Day

webook誰よりもわかりやすく、温かみのある書評で多くのファンがいるWebook of the Dayを主催されている松山しんのすけさんに新著をご紹介いただきました。以下に、全文を転載させていただきます。松山さん、いつもありがとうございます!

 

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実践!シニアを捉えるプロモーション(『販促会議』人気連載企画)

201395日 宣伝会議 「販促・集客メディアフォーラム2013

宣伝会議フォーラム宣伝会議主催「販促・集客メディアフォーラム2013」にて、「実践!シニアを捉えるプロモーション」をテーマに講演します。

 

お気づきの通り、この講演のテーマは、株式会社宣伝会議が発行する月刊誌『販促会議』(ややこしい!)で本年2月より連載しているテーマです。この連載の評判が高いとのことで、編集部より依頼をいただき、講演することになりました。

 

シニアをキーワードにした新聞記事やニュースなど毎日目にするようになりました。しかし、その実態は、まだ事業を始めたばかりで試行錯誤の途中のような例も多々見られます。

 

また、高度成長期に業績を拡大してきた企業には、いまだに若者やファミリー層をターゲットにしているところも多いのが現状です。年々売上げ減にさらされているにもかかわらず従来のビジネスモデルから脱却できない企業が、製造業を中心にまだ多く存在しています。

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08/19/2013 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

シニア世代の課題に向き合えば「究極は人間を知ること」に行き着く

月刊人事マネジメント ザ・ロング・インタビュー この人と1時間

月刊人事マネジメント_2013年7月号_表紙_2シニアビジネスの第一人者である村田裕之さんの近著『シニアシフトの衝撃 超高齢社会をビジネスチャンスに変える方法』(ダイヤモンド社)が、企業の新規事業に関わる人たちの間で、関心を集めている。超高齢社会をビジネスチャンスと捉え、多くの産業で今、「シニアシフト」が加速している中、村田さんは、その知恵袋としてメディアや各産業界からも引っ張りだこ。少子高齢化や人口減少社会の課題は、人事関係者にとっても大きなテーマ。超高齢社会を「強い会社組織作り」へのビッグチャンス変えるための秘訣とは何か?村田さんからのアドバイスとヒントに今、耳を傾けてみたい。

 

 

「継続して仕事がしたい」シニアが増加

 

--「2007年問題」、そして昨年の「2012年問題」の危機を乗り越え、国内のシニアブームは一旦、シュリンクしたのか?それともこれからが本番なのか?まずはそのあたりの感想から、村田さんに聞いてみたい。

 

「静かなブーム。現在のシニアビジネスの現状を一言で表現すれば、そんな感じがします。一過性ではない、継続的なニーズを確実に感じる、という部分では、今から5年前の『2007年問題』で話題を集めたシニアビジネスブームとは明らかに違います。

 

2007年当時は、ボリュームゾーンの団塊の世代の最年長が60歳の定年を迎え、国内の労働力不足、あるいはノウハウの継承が途切れるとの不安、そして同時に新しいリタイア市場が誕生するのではないか、との期待もなされました。しかし、結果的にはそうした不安や期待に反しては何も起こらず、翌年にはもう、ブームはシュリンクしました。

 

その理由はほとんどの団塊の世代がつい最近まで現役で働き続けたからです。それに比べれば2012年問題と言われた、団塊の世代の最年長が65歳を迎えた昨年前後からは、職場を退職した人たちの割合が確実に増えています。

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加速するシニアシフト 超高齢社会はビジネスチャンスの宝庫だ!

Ace 2013年夏号 特集─どうなる? シニア市場

エース_2013年夏号_表紙_2日本は高齢化率世界一の超高齢社会。超高齢社会は、さまざまな課題を喚起するが、産業界が期待するのはビジネスチャンス。団塊1期生が65歳を超え、大量退職することにより、大きな市場が生まれるとの期待もあり、このシニア市場をターゲットとした「シニアシフト」が加速している。市場攻略のヒントを、シニアビジネスの第一人者である村田裕之氏に伺った。

 

「シニアシフト」の本番が始まった

 

シニアビジネスブームは、数年ごとに起こっています。2007年には、まだ60歳定年の企業が多く、ライフステージが変わる団塊世代を期待してのブームでした。しかし、これは一過性のもので終わりました。

 

その原因は、大騒ぎされた大量退職が起こらなかったことです。団塊世代の半分以上は女性であり、60歳になる前にすでに退職していたこと。そして、男性は、定年延長を選択し、給料が下がりながらも雇用を継続していたからです。企業の市場参入も様子見程度のものが多く、成功モデルをあまりつくれませんでした。

 

しかし、今回の動きは5年前とは違った様相を呈しています。多くの業種の企業が本腰を入れて参入し始めました。若者市場、ファミリー市場から、シニア市場へと軸足を移し始めているのは、今後、長期にわたって進行することが確実な、超高齢社会への真剣な対応を迫られているからです。

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「高齢者ビジネス」の解説でフジテレビ・スーパーニュースに出演します

201352418:00過ぎ フジテレビ系列

supernews524日の18:00頃からフジテレビ・スーパーニュースに「高齢者ビジネス」の解説で出演することになりました。(インタビュー出演)

 

ちょうど、本日から東京・有楽町の国際フォーラムでイオングループが「Grand Generations Collection in Tokyo 2013」というイベントを開催するので、それに合わせたビジネス動向の解説を行うものです。

 

インタビューでは、①今、シニア市場は実際どの位の規模があり、今後どの程度の規模まで成長する可能性があるのか、②そもそも、なぜ、今、企業がシニア市場をターゲットにしているのか、シニアシフトの進行について、③アベノミクスは、シニア市場にどういう影響を及ぼしているのか、などについてお話ししました。

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