より賢明で持続的な高齢社会とは?

11月2日 HKHS設立70周年記念国際コンファレンス

11月2日に香港で開催の国際コンファレンスに講演者として招待頂きました。

このコンファレンスは、香港の高齢者住宅デベロッパー、Hong Kong Housing Society (HKHS)の設立70周年を記念して開催されるものです。

テーマは「Building a Smart and Livable City for an Ageing Community」。直訳すれば「賢く、生活適性ある都市を高齢社会につくる」となりますが、意訳すれば「より賢明で持続的な都市を高齢社会につくる」です。

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アクティブ・エイジングのためのアクション-全ての人の都市デザイン

6月22日 HKIUD Urban Design Conference 2018

香港のシンクタンク、The Hong Kong Institute of Urban Design (HKIUD)主催で、都市デザインに関する国際会議が開催され、私は日本人唯一の基調講演者・パネリストとして登壇することになりました。

香港の高齢化率は2016年現在、15.6%でアジアでは日本に次ぐ第2位。これが2036年には31%になると予想されており、限られた土地に超高層住宅が密集する香港でどのような都市づくりをするのかが大きな課題となっています。

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香港、中国、台湾でも公的介護保険導入の動き?

12月7日、8日 AAIF in Hong Kong 2017

12月7日、8日に香港のCordisホテルで開催Ageing Asia Innovation Forum (AAIF) in Hong Kong 2017で講演とパネルに登壇します。

AAIFは毎年シンガポールで開催のアジア最大規模のシニアケアビジネスのコンファレンスです。毎年世界20か国以上の民間企業・NPOの経営者、行政長官などキーパーソン200名以上が一同に会する極めて有意義なものです。

AAIF in Hong Kongは、そのローカル地域版。地元香港を中心に台湾、中国などアジア各国の経営者、実務担当者が参加します。

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ニューシニアがネットの利用法を知れば250万の事業機会が存在

2月18日 アップルデイリー(香港のメディア)

appledaily1月30日に香港で開催されたGolden Age Summit & Expoの様子が香港のメディア、アップルデイリーに掲載されました。記事だけでなく、ビデオも観られます。新・銀髪族というのは直訳すればニューシニア、おおむね60歳以上をイメージしています。一方、Golden Ageの提唱者は45歳以上。コンセプトの混乱が見られますが、これは日本でも見られることです。

以下、香港の友人が広東語を英訳してくれましたので、ご一読ください。

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繰り返されるシニア市場創出の試みから何を学ぶか

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第106回

ファッションショー2香港初のシニア市場イベント

1月30日、31日に香港で開催されたゴールデン・エイジ・エキスポ&サミットに参加した。サミット初日に基調講演者と招かれた私は「シニア消費者の消費行動:日本の経験」をお話しした。

ゴールデン・エイジ(Golden Age)とは、もともとギリシャ・ローマ神話のなかに出てくる黄金時代のこと。これにあやかって、主催者は45歳以上の人を人生の黄金時代を迎える人としてGolden Ageと呼んでいる。

会場は、日本で言えば東京ビッグサイト、香港最大のイベント会場だ。この一角に展示場とそれに隣接してサミット会場が設置されていた。開会式では、主催者と政府関係者による挨拶に続いて、ファッション・ショーが始まった。

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香港Golden Age Summitで講演します

1月30-31日 Golden Age Expo & Summit 2016

goldenage2016Golden Ageとは、ギリシャ・ローマ神話のなかに出てくる黄金時代のことです。黄金時代には人間が純潔で幸福な繁栄の生活を送ったといわれ、Silver Age、Bronze Age、Iron Age と続きます。

また、芸術・文学などの最盛期も黄金時代といいます。例えば、Golden age of Japanese cinema(日本映画の黄金時代)という言い方をします。

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中国国際高齢者ケアフォーラムで講演します

2016年1月6日 Lujiazui Summit

上海1月6日、7日に中国・上海市で開催されるChina International Eldercare Forum – Lujiazui Summitで基調講演することになりました。

このフォーラムには、中国の高齢者施設・シニア住宅事業者のCOO(最高運営責任者)クラスが一堂に会するそうです。

数年前に日本の老人ホーム事業者の幹部から「中国の高齢者施設、老人ホームの状況は、日本の40年前」と聞きました。大陸に比べてはるかに民度の高い香港ですら、未だに繁華街にポツンポツンと40年前に日本に存在した養老院のような施設が見られます。いわんや中国大陸をや。そういうイメージをつい最近まで私も持っていました。

ところが、今回予定のプログラムを見る限り、そうした先入観は捨てた方が良いと思いました。広い中国大陸で見る限り、まだまだ遅れている部分はあるかもしれませんが、上海のような都市部を中心に、急速にキャッチアップしようとしている・・・そういう感じが伝わってきたのです。

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中国語版発売!成功するシニアビジネスの教科書

2015年7月26日 村田裕之の活動

Thesuccessful business of ageingようやく拙著「成功するシニアビジネスの教科書」の中国語版が台湾の大手出版社、城邦出版グループの経済新潮社より発売になりました。

中国語のタイトルは「超高齢社会的消費行為学」。(超高齢社会の消費行為学)日本語の原題よりもアカデミックで格調の高い?タイトルになっています。サブタイトルは「掌握中高齢族群心理」「洞察銀髪市場新趨勢」とあり、「中高年層の群集心理をつかむ」「シニアマーケットの新たな趨勢を洞察する」という感じでしょうか。

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香港で出会った2人の女性社会起業家から感じたこと

スマートシニア・ビジネスレビュー 2015年7月23日 Vol.212

IMG_3211-2先日、香港での国際シンポジウムで嬉しい出会いがありました。

2日目のパネルディスカッションで話した後、拙著「シニアシフトの衝撃」の中国語版(中国語名:銀髪商機)を手にした女性が私に近寄ってきて、サインを依頼されました。

依頼してきた40代の女性は「香港で要介護者向けのタクシー会社を経営している」とのこと。その時は「ああ、日本にある介護タクシーのようなものが香港にもあるんだ」程度にしか思いませんでした。ところが、彼女が香港で有名な女性社会起業家、ドリス・ランさんだということを後で知りました。

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日本モデルは香港の高齢化問題をビジネスで解決できるかも

South China Morning Post 2015年7月14日 Society

scmp150714香港の有力英字紙South China Morning Postに「JAPAN MODEL ‘COULD SPUR BUSINESS’」(邦訳:日本モデルは香港の高齢化問題をビジネスで解決できるかも)と題して記事が掲載されました。

記事の内容は、7月3日に香港で開催された国際アクティブエイジングシンポジウムの際に受けた私へのインタビューがもとになっています。

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