やらないで後悔するより、やって後悔する方がまし

14610BOOKSCAN×著者インタビュー

bookscan_murata株式会社ブックスキャンが運営する著者インタビューサイトBOOKSCANに、私のインタビューが掲載されました。

 

BOOKSCANは、著者を対象に、本に対する想いや読書遍歴、生活、仕事においての本との関わりについてのインタビューを掲載しているサイトです。

 

今回のインタビューには、従来あまりお話しすることのなかった生まれ故郷・栃尾時代のこと、大学時代の研究のこと、最初の就職先・出光興産でのこと、フランス留学時代のこと、最初の著書を書いた時のことなどの話が多く含まれています。

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親が70歳を過ぎたら読む本: Kindle有料タイトル福祉分野1位、総合89位

Amazon Kindle月替わりセール

キンドル89位拙著「親が70歳を過ぎたら読む本」がKindle月替わりセールに選ばれ、430日までの限定ですが割安価格で購入できます。

 

このせいもあり、Kindle有料タイトルの福祉分野で1位、社会学分野で10位、総合でも89位までランクが上がっています。

 

この本は、東日本大震災の1か月前、20112月に上梓しましたが、おかげさまで4刷を超えるロングセラーとなっています。その時に次のメッセージを書きましたので改めて再掲させていただきます。

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親が元気なうちに準備を 遺言書のココがポイント

解脱12月号 特集 しあわせ家族研究室 終活①遺言書

解脱_2013年12月号_表紙_2今月のテーマは「遺言」。財産相続を巡って、家族親族が争うトラブルが増えています。そうした問題を避ける方法として、「遺言書」を考えてみましょう。ロングセラー『親が70歳を過ぎたら読む本』の執筆をはじめ、シニアビジネスのパイオニアとして知られる村田裕之先生に、今月は「遺言書の重要性と相続トラブルの予防」についてお聞きします。

 

元気なうちに遺言書を

 

遺言は民法で規定される法律行為のうちの「単独行為」(単独の意思表示を要素とする行為)です。たとえば、あなたが遺言者の場合、配偶者や子供があなたに作成を働きかけることは遺言書の趣旨に合いません。

 

その一方で、遺言書がないために、あなたの死後、相続トラブルが発生した場合、迷惑を被るのは配偶者や子供たちです。

 

これを踏まえると、遺言者が遺言書の重要性を認識し、「自らの意思で」死後の相続トラブルが起こりにくい内容の遺言書を残すことが望まれます。

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「親が70歳を過ぎたら読む本」4刷が決定しました!

ちょっと一息 201381

oya70sai-3ついに「親が70歳を過ぎたら読む本」の4刷重版が決定しました。

 

この本は2011年の212日に上梓。ところが、その一か月後の311日に東日本大震災が起こりました。

 

「さあ、これから」というところで、出鼻をくじかれただけでなく、世間の雰囲気はそんな本を読んでいる場合じゃねえ!という雰囲気になりました。

 

ところが、震災発生後の半年後あたりからじわじわと売れ続け、ついに4刷重版の知らせを受けました。

 

多くの新刊本が発売後2カ月で店頭から姿を消し、ほとんど売れなくなります。重版まで行くのは、上位20パーセント以下と言われています。そうした現実のなかで、発売後25か月経過しても、まだコンスタントに売れ続けていることは大変ありがたく、光栄なことです。

 

この著書の最後に、出光興産の創業者、出光佐三から学んだ言葉を挙げています。出光佐三の名は、百田尚樹氏の最近の小説「海賊と呼ばれた男」の大ヒットで、これまでご存知でなかった方にも広く知られるようになりました。

 

実は出光興産は、私が縁あって社会人として最初のスタートを切った会社であり、入社のきっかけは学生時代に読んだ出光佐三の著書だったのです。

 

著書の最後に引用したのは、出光佐三の『「互譲互助」の精神を取り戻せ』という言葉です。ただし、恥ずかしながら告白すると、出光興産在籍中には、この言葉の意味を真に理解していたとはとても言い難いです。

 

しかし、四半世紀の年月を経て、私自身が母親の介護や家族とのトラブルに直面して初めて、規則やルールよりも大切な「心の持ち様」を述べているこの言葉にこそ、強く共鳴するようになったのです。

 

4刷重版達成を機に、その部分をご紹介させていただきます。

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私の中の出光佐三:海賊と呼ばれた男

2013410日 ちょっと一息

出光佐三昨日、東京港区の明治記念館で「2013年本屋大賞」の発表会が開催され、百田尚樹氏の『海賊と呼ばれた男』が大賞に選ばれた。この小説は、民族系石油会社、出光興産創業者の出光佐三をモデルとしたものだ。

 

一昨日の夜、まったく偶然に、ある会食で出光の話題をしていたことも重なり、「出光佐三」と「明治記念館」という言葉がトリガーとなり、私の脳裏に26年前のことが高精度のデジタル写真のように蘇ってきた。

 

実は、私が縁あって社会人として最初のスタートを切った会社が出光興産なのである。このことは拙著「親が70歳を過ぎたら読む本」の最後の部分をお読みいただいている方はご存知と思う。

 

私は昭和62年(1987年)41日に出光興産に入社し、社会人としてのスタートを切った。その入社式が明治神宮で行われ、その後の懇談会が明治記念館で行われたのだった。

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