香港アクティブ・エイジング国際シンポジウムで基調講演します

7月3日 International Symposium on Active Ageing

IAASympo私がアドバイザーを務める香港理工大学アクティブ・エイジング研究所の設立5周年を記念して開催される国際シンポジウムで基調講演者にお招きをいただきました。このシンポジウムは、3日・4日に開催のSenior Expo Asiaのイベントの一つです。

講演のタイトルは、Smart Ageing: A Strategy for the Super-Aged Society(スマート・エイジング:超高齢社会における戦略)です。

昨年は民主化運動でゆらいだ香港ですが、もう一つのゆらぎは少子高齢化です。アジアで日本に次いで高齢化率が高いのが、実は香港です。

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高齢者住宅、発想の転換を ロボット活用、安く良質に

日本経済新聞夕刊 201534日 読み解き現代消費

DSC00732-2日経夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」に『高齢者住宅、発想の転換を ロボット活用、安く良質に』を寄稿しました。

 

「読み解き現代消費」は、毎週水曜日、気になる消費トレンドについて、その背景などを読み解くコラムです。私も執筆者の一人に名を連ねており、一か月半に一度のペースで寄稿しています。以下に全文を掲載します。

 

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今夏、ハウステンボス(長崎県佐世保市)内に、接客や客室清掃などの業務をロボットがこなす「変なホテル」が開業する。人員はビジネスホテルの3分の1程度だが、設備のグレードは高く、価格は安く抑えるという。目標は「世界一生産性の高いホテル」だ。

 

これからの高齢者が求める「終の棲家(ついのすみか)」は、これと同じような発想の住宅なのではないか。右肩上がりで増えている「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」に、その兆しがうかがえるのだ。

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成長戦略としてのアジアのシニア市場動向を解説する

115日 シルバーサービス振興会

IMG_2468-2115日、一般社団法人シルバーサービス振興会の月例研究会でお話しすることになりました。

 

講演のタイトルは「台頭するアジアのシニア市場をどう見るか~成長戦略としてのアジアの市場動向を解説する~」です。

 

講演の内容は、保険毎日新聞への連載記事「台頭するアジアのシニア市場をどう見るか」の内容をベースに、現地の動向などを加えてお話しする予定です。

 

台頭するアジアのシニア市場をどう見るか

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若者のためにもなるシニアビジネス 『成功するシニアビジネスの教科書』

保険毎日新聞 2014718日号 新刊紹介

homai_140718近年の少子高齢化の進行を受けて、企業ではターゲット顧客を若者中心から高齢者中心へと移行する「企業活動のシニアシフト」が起こりはじめている。その一方で、「具体案や的確な企画が浮かばない」「事業に取り組んでいるものの苦戦している」などといった悩みを抱えている企業も少なくない。

 

多くのシニア事業を成功に導いてきた著者は、これまで多くの企業担当者から質問や相談を受けるとともに、実際の現場での苦い経験を持つ。本書は著者の経験を基に構成されており、同じ悩みで悪戦苦闘している当事者の悩みを解決する内容となっている。

 

著者は本書で、シニアビジネス成功の秘訣(ひけつ)を公開するだけでなく、シニアビジネスは若者のためにもなると断言する。一つでも多くの健全なシニアビジネスが創出され、シニアの生活不安の解消・生きがいづくりにつながれば、企業の業績が向上して若者の雇用機会が増えるというのだ。

 

国内シニアビジネスの第一人者である著者は、その体験から、一見暗く思われがちな超高齢社会の日本の未来を「決して暗くない」と力強く訴える。超高齢社会をもっと面白いものにする工夫を、明るく楽しく進めていくためにも手に取ってみたい1冊だ。

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スマート・エイジング 自分らしく元気にいきいきと過ごす秘訣

627日 文部科学省 長寿社会における生涯学習政策フォーラムin三重

ファザーリング チラシ(表627に三重県四日市市文化会館で開催される長寿社会における生涯学習政策フォーラムin三重「地域で輝く男に学べ!~粋なセカンドキャリアのつくりかた~」で基調講演することになりました。

 

このフォーラムは、文部科学省が主催し、NPO法人ファザーリング・ジャパンが主宰する「ファザーリング全国フォーラムin三重」の分科会として開催するものです。

 

世界最速の超高齢社会・日本では一人ひとりの高齢者が「元気」に「いきいき」と過ごすことが望まれています。しかし、仕事中心で生きてきた男性ビジネスマンの方ほど、退職後は生活にリズム感がなくなり、健康を害するケースが多いようです。本講演では、スマート・エイジング~自分らしく元気にいきいきと過ごす秘訣」をテーマに、活力あふれる後半生を過ごすための具体的な秘訣をお話しします。

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05/30/2014 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

移民は少子高齢化対策の切り札になるか?

3107:35より九州朝日放送ラジオ 武内裕之ザッツ・オン・タイム

kbc高齢化と並んで日本の抱える課題の一つに少子化があります。時々このテーマを欧米で議論することがあります。

 

よく聞かれる意見に「日本は移民をほとんど受け入れないために少子化が進んでいる。日本は移民をもっと受け入れよ」というのがあります。特に世界中からの移民で構成されているアメリカ人の多くは、こうした意見を口にします。

 

しかし、移民を多く受け入れたら少子化は本当に解決するのでしょうか?私は大変疑問です。

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シニアビジネスの未来は?超高齢社会・日本の10年前の失敗から学ぶ

週刊朝鮮(韓国) 2013114日号 

週刊朝鮮131104対談韓国のメジャー週刊誌、週刊朝鮮に韓国有識者との対談記事が掲載されました。この対談は、昨年1028日にソウルで開催された国際シニアビジネスコンファレンスに招待講演者として参加した際、宿泊先のホテルで行ったものです。

 

対談相手は、漢陽大学高齢社会研究所のキム・ユンシン所長で、キム所長の質問に対して私が答える形で行われました。キム所長は流暢な日本語を話しましたが、週刊誌の記者は日本語が話せないため、時々英語を交えての対談となりました。

 

「日本の10年前の失敗から学ぶ」というタイトルは、韓国の読者に対してアピールするものなのでしょう。私の印象では、今の韓国のシニアビジネスへの取り組み状況は、ちょうど2000年頃の日本の状況に似ています。

 

「シニアビジネスがこれから重要になる」「巨大なシルバー市場が出現する」といった期待先行で、コンファレンスや展示会、イベントが増えていますが、具体的な商品・サービスがまだ少ないといった状況です。

 

以下、韓国語のサイトに掲載の内容を翻訳したものを掲載します。読んでみると、結構きちんと整理されていることがわかります。

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情報化推進国民会議主催のシンポジウムでパネリストを務めます

2014219日 情報化シンポジウム・イン・東京

イメージ2014219日に東京・日精ホール(東京都品川区大崎)で公益財団法人 日本生産性本部(情報化推進国民会議)が主催する情報化シンポジウム・イン・東京「わが国における少子高齢社会の課題とその解決の方向性~ITはどこまで貢献できるか~」にパネリストとして参加します。

 

このシンポジウムでは、私が委員として参加している情報化推進国民会議に設置された「少子高齢社会における課題解決」特別委員会の活動報告をもとに、パネルディスカッションを行います。

 

また、パネルディスカッションに先駆けて行われる基調講演では、東京都知事選の有力候補と噂される「あの方」が登壇されます。

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12/23/2013 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

新しい形の大家族

読売オンライン 今を読む:文化 201396

two-generational family-housing読売新聞編集委員の河合敦さんが拙著「シニアシフトの衝撃」第12章「進む大家族への回帰」をもとにしたコラムを執筆されました。以下に全文を転載します。

 

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新しい形の大家族 編集委員 河合敦

 

毎日、通勤で東京駅を利用している。勤め人で混み合う駅構内は夏休みシーズンの7~8月、帰省や観光地などに出かける旅行者も加わり混雑度が一層増した。

 

旅行者の多くは、親子連れや若者のグループ、カップルなど。だが、親、子、孫と3世代でのお出かけ姿も時折見かけた。おじいちゃんと小さな女の子、おばあちゃんとお兄ちゃんがそれぞれ手をつなぎ、後ろからお父さん、お母さんがついて行く。ほほ笑ましい光景だ。

 

「核家族」という言葉が定着して久しい。家族形態の一般的なイメージは、夫婦と子供、あるいは夫婦のみとなりつつある。代わりに「大家族」という言葉はあまり聞かれなくなった。特に、都市部の大家族は珍しい存在だろう。2010年国勢調査でも大家族を含む「核家族以外の世帯」は530万世帯と、2005年の594万世帯、2000年の634万世帯から大幅に減っている。

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30、40代の今から学ぶ 超高齢社会の生き方 30人のプロからの提言

日本経済新聞社 日経e新書

表紙日本経済新聞社から表題の電子書籍が発売になりました。この電子書籍は、昨年、ラジオNIKKEIで放送された「集まれ!ほっとエイジ」に出演した私も含むゲストのトーク集。昨年日経電子版で公表されたものをナビゲーターの相川浩之さんがまとめたものです。

 

「学校・企業が教えてくれない超高齢社会の生き方をプロに聞く」というサブタイトルのとおり、登場する方々は、日野原重明、堀文子、森村誠一といった大御所から、その道の第一人者ばかり。

 

これだけのキーパーソンと毎回30分以上直接話ができた相川さんは、相当の役得者だったと思います。さらに、そのエッセンスをたったの600円で読めるこの電子書籍は、さらにお買い得?それは読んだ方が判断してください。ちなみに、この電子書籍の紹介文は次の通りです。

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