活力あふれるビンテージ・ソサエティ研究会報告書が公開

3月30日 経済産業省

vitage2私も委員として参加している経済産業省主催「活力あふれるビンテージ・ソサエティの実現に向けた取組に係る研究会」の報告書が公開されました。

本報告書では、今後目指すべき社会を「ビンテージ・ソサエティ」(高齢者が多世代に緩やかに交わりながら、「社会の負担」になるのではなく、むしろ「社会の力」となっている社会)とし、その実現に向けた取組に関する提言を行っています。

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経済産業省・活力あふれるビンテージ・ソサエティ研究会議事要旨が公開

12月11日 経済産業省

vintage私も委員として参加している経済産業省主催の「活力あふれるビンテージ・ソサエティの実現に向けた取組に係る研究会」の議事録・配布資料等が公開されました。

この研究会は、超高齢社会の先頭を走る日本が、高齢者自身が生き生きと暮らし、持てる豊富な人材経験・知性をいかし、世界に先駆けて活力のある超高齢社会のモデルを創造・提示していくことを目指して、本年10月からスタートしたものです。

ビンテージとは英語のvintageのことで、「古くて価値のある」「熟成した」などの意味があります。ボルドー赤・’1959のように成熟したワインのことをビンテージワインと呼びます。

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最近目にする「CCRC」という言葉

保険毎日新聞 連載 シニア市場の気になるトレンド 10

ccrc「CCRC」という言葉を目にすることがある。CCRCとはContinuing Care Retirement Community(継続介護付きリタイアメント・コミュニティ)のことで、主にアメリカで発達した高齢者居住コミュニティのことだ。

 

最近、政府が高齢者の都会から地方への移住を支援する方針を打ち出した。地方にバリアフリーの高齢者向け住宅をつくり、健康なうちに地方に移り住んでもらい、退職後の第二の人生を楽しめるようにするというものだ。実はこのモデルにしているのがCCRCなのである。

 

政府は高齢者住宅の建設や運営費を補助するほか、移り住んだ場合の助成金の拡充を検討している。地域を絞って規制緩和する「地方創生特区」の指定も視野に入れている。半年間、お試しで移り住んでもらえるよう入居費を補助する案も浮かんでいる。地方への高齢者移住を支援することで地方の活性化を図ろうというのが狙いだ。

 

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注目される介護ロボット 必要な理由と課題

保険毎日新聞 連載 シニア市場の気になるトレンド 7

図表1_オリックス調査近年、介護ロボットが注目されている。その直接的な理由は、平成 25 年(2013年) 6 14 日に閣議決定した日本再興戦略で、政府は「国民の『健康寿命』の延伸」の重点施策として「ロボット介護機器開発 5 カ年計画の実施」を掲げたためだ。

 

これを受け、経済産業省と厚生労働省とが連携し、介護現場の具体的なニーズに応える安価で実用性の高いロボット介護機器の開発を進めることとなった。

 

介護ロボットが必要な理由(1):介護を受ける人の「心理的負担」の軽減

 

201211 月にオリックス・リビング社が全国の40代以上の男女1,238人を対象に実施した介護に関する意識調査は、それまでの介護ロボットに関する介護業界の「通説」を覆す内容で、波紋を呼んだ。その「通説」とは、「介護される人は人の手による介護を望んでおり、ロボットなどの機械による介護など、もっての外」というものだ。

 

ところが、調査によれば、介護ロボットによる身体介護を「積極的に受けたい」「受けてもよい」と回答したのは男性78.7%、女性73.6%。年齢別にみると、50代で男性84.6%、女性76.9%、60代以上でも男性74.3%、女性67.8%が介護ロボットに肯定的な回答を寄せた(図表1)。

 

介護ロボットに肯定的な人に理由を聞くと、約9割が「ロボットは気を使わないから」「本当は人の手がいいが、気を使うから」と回答している。介護される身にとっては、介護されることが「他人に負担をかけること」になり、そのこと自体がむしろ心理的な負担となっているのだ。

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超高齢・人口減少社会に必要なスマート・エイジング

情報化シンポジウム・イン・京都

kyototerrsa122日に京都テルサ(京都府民総合交流プラザ内)で開催される「情報化シンポジウム・イン・京都」で記念講演を行うことになりました。

 

日本生産性本部はじめ多くの団体の共催で開催されるこのシンポジウムのテーマは「いま考える人口減少社会への対応と地方創生~地域における課題とICTの有効活用~」

 

日本創成会議・人口減少問題検討分科会による「消滅自治体リスト」及び提言「ストップ少子化・地方元気戦略」の発表で2040年には896自治体が消滅の危機を迎え、そのうち523自治体が人口10,000人を割込む等のデータ公表は大きな話題となりました。

 

一方、これに先駆けて、私も委員を務めている情報化推進国民会議特別委員会(事務局:日本生産性本部)では、超高齢社会・少子化社会への様々な課題に対するICT活用による解決策を検討してきました。

 

今回の「情報化シンポジウム・イン・京都」では、人口減少社会における自治体や企業の今後の課題解決に向けたICT利活用を通じて、地域が元気になるムーブメントを生み出すことが狙いです。

 

参加費は無料参加要領は下記をご覧ください。京都での開催ですので、関西の方を中心に、本テーマにご興味のある方は、ぜひご参加ください。

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11/03/2014 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

「シニアシフトにおけるビジネス創出について」講演しました

2013227日 経済産業省中部経済産業局

村田講演28日に経済産業省中部経済産業局が主催する「新ヘルスケア・サービス産業創出セミナー」で講演した様子が大府市のホームページに記載されました。

 

このセミナーは、私が委員として参加した「新ヘルスケア・サービス産業創出懇談会」のとりまとめ内容を広く普及し、広域的な取り組みに繋げていくことが目的です。

 

私以外では、懇談会の座長を務められた あいち健康の森 健康科学総合センター長 津下一代先生によるご講演、中部経済産業局による懇談会報告、大府市、下呂市における取り組み紹介も行われました。

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02/27/2013 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

「新ヘルスケア・サービス産業創出セミナー」で講演します

2013年2月8日 経済産業省中部経済産業局

 

新ヘルスケア産業来る28日に名古屋市中小企業振興会館にて経済産業省中部経済産業局が主催する「新ヘルスケア・サービス産業創出セミナー」で講演します。

 

このセミナーは、私が委員として参加した「新ヘルスケア・サービス産業創出懇談会」のとりまとめ内容を広く普及し、広域的な取り組みに繋げていくことが目的です。

 

私の講演タイトルは「シニアシフトにおけるビジネス創出について」です。私以外では、懇談会の座長を務められた あいち健康の森 健康科学総合センター長 津下一代先生によるご講演、中部経済産業局による懇談会報告、大府市、下呂市における取り組み紹介も行われる予定です。

 

参加無料ですので、ご興味のある方はお申し込みください。当日の開催概要は、次の通りです。

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01/10/2013 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

日本版イノベーションシステム構築委員会の委員に就任しました

2012910日 経済産業省

プリウスこのたび経済産業省主催の「中長期的視点に立った日本版イノベーションシステム構築に向けた調査」検討委員会の委員に就任しました。

 

この委員会の目的は、日本版イノベーションシステム構築の方法論を確立するという大きなものです。

 

委員会設置の背景には、平成23年度産業技術調査(イノベーション創出に資する我が国企業の中長期的な研究開発に関する実態調査)と平成22年度「我が国企業の研究開発投資効率に係るオープン・イノベーションの定量的評価等に関する調査」の結果があります。

 

前者の調査で次の結果が得られています。

1.我が国企業の多くが目指しているイノベーションが既存事業の延長線上に位置づけられている。

2.不確実性の高い新市場への挑戦に大きなハードルがあることが示唆されている。

3.将来ビジョンを基に研究開発テーマを立ち上げている企業の割合が少ない。

4.将来ビジョンを描いている方がより良好な収益を得る傾向にある。

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ヘルスケア関連分野の取組状況に関する Webアンケートのご案内

経済産業省 中部経済産業局 地域経済部 次世代産業課 

chubu-meti-enquite私が委員として参加していた新ヘルスケア産業創出懇談会の主管、中部経済産業局がヘルスケア関連分野の取組状況に関するアンケートへの協力を次の通り呼び掛けています。ご協力いただける方は、ぜひ、アンケートへの回答をお願いいたします。

 

 


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02/02/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:委員会

新ヘルスケア産業創出懇談会 中間とりまとめ全資料公表

9月28日 中部経済産業省

chubu-meti私が委員として参加していた中部経済産業局主催の新ヘルスケア産業創出懇談会の中間とりまとめ(全資料)が公表になりました。

8月3日の時点では要旨のみの公表でしたが、今回すべての資料が公開になりました。

すべての資料は、次のページからダウンロードできます。

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