1月22日スマート・エイジング特別セミナーへのご招待
東北大学加齢医学研究所附属スマート・エイジング国際共同研究センター
来る2015年1月22日(木)、東京・丸の内の東北大学東京分室において、東北大学加齢医学研究所附属スマート・エイジング国際共同研究センター(SAセンター)主催で「スマート・エイジング特別セミナー」を開催します。
今回の案内は、この特別セミナーへのご招待です。(セミナー申し込み受け付けは終了しました。)
東北大学SAセンターでは、2015年4月より「東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京(SAカレッジ東京)」を東北大学東京分室にオープンします。
SAカレッジ東京は、健康寿命延伸・スマート・エイジング分野における東北大学の精鋭教授陣が、企業からの参加者に対して、研究シーズ情報をレクチャーとディスカッションの形で提供し、企業の健康寿命延伸ビジネスのイノベーション支援を目的としたものです。
講師陣は、脳機能開発研究、脳の発達研究、運動学研究、血管生物学、免疫機能学、高次脳機能研究といった加齢医学分野に加えて、化粧心理学、コーチング研究、予防医学・疫学部門といった社会応用分野、さらには加齢経済学、シニアビジネスまで、各分野のトップランナーが勢ぞろいしています。
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「僕がジョンと呼ばれるまで」がアカデミー賞にエントリー!
スマートシニア・ビジネスレビュー 2014年11月18日 Vol.208
このブログで何度かご紹介してきた映画「僕がジョンと呼ばれるまで」(原題:Do You Know What My Name Is? Bring back the light)が、何とアメリカの「アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門」にエントリーされました。
日本のドキュメンタリー映画がエントリーされたのは初めてとのことです。
エントリーされた134作品のうち5作品がノミネート作品として来年2月22日にロス・アンジェルスで開催されるアカデミー賞授賞式に招待され、最終的に1作品が受賞するのだそうです。
この映画はこれまでに、アメリカンドキュメンタリー映画祭観客賞、ロサンゼルス・ムービー・アワード・奨励賞、ベルリン国際フィルム・アワード・特別選考賞を受賞したほか、クリーブランド国際映画祭・2部門ノミネート上映、ベルギー国際健康映画祭・高齢者福祉部門ノミネート上映という実績を上げ、文部科学省選定作品にも選ばれています。
日本発の対認知症療法のドキュメンタリー映画、アメリカで最高賞受賞
アカデミー賞の受賞は確率的に敷居が高そうですが、確率よりも映画の内容にどれだけインパクトがあるのかが勝負なので、ひょっとして?が起こるかも。そんな夢を抱かせてくれることになりました。
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「僕がジョンと呼ばれるまで」 NYとLAで同時劇場公開決定!
スマートシニア・ビジネスレビュー 2014年10月2日 Vol.207
先日のNHKラジオ深夜便「明日へのことば」で「スマート・エイジングのための7つの秘訣」をお話したところ、番組終了後にNHKにお問い合わせが殺到しました。また、講演でお話しするといつも多くの方から問い合わせをいただいています。
その「スマート・エイジング」を考える映画「僕がジョンと呼ばれるまで」(原題:Do You Know What My Name Is?)が近々特別上映されるので、それをご紹介します。
この映画は、アメリカの介護施設に住むお年寄りが、日本で開発された薬を使わない対認知症療法「学習療法」によって症状が改善し、失いかけた家族との絆を取り戻す様子を描いたものです。
今年3月1日から上映が始まり、これまで約3万人の観客動員を記録しているドキュメンタリー映画としては異例のヒット作品です。このブログでも何度かご紹介してきました。
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スマート・エイジング 自分らしく元気にいきいきと過ごす秘訣
6月27日 文部科学省 長寿社会における生涯学習政策フォーラムin三重
6月27日に三重県四日市市文化会館で開催される長寿社会における生涯学習政策フォーラムin三重「地域で輝く男に学べ!~粋なセカンドキャリアのつくりかた~」で基調講演することになりました。
このフォーラムは、文部科学省が主催し、NPO法人ファザーリング・ジャパンが主宰する「ファザーリング全国フォーラムin三重」の分科会として開催するものです。
世界最速の超高齢社会・日本では一人ひとりの高齢者が「元気」に「いきいき」と過ごすことが望まれています。しかし、仕事中心で生きてきた男性ビジネスマンの方ほど、退職後は生活にリズム感がなくなり、健康を害するケースが多いようです。本講演では、「スマート・エイジング~自分らしく元気にいきいきと過ごす秘訣」をテーマに、活力あふれる後半生を過ごすための具体的な秘訣をお話しします。
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