ネット動画、認知症にどう影響?

2020年10月16日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

皆さんは新型コロナウイルス感染症の流行でテレビやユーチューブなどのネット動画視聴時間が増えていませんか

実はテレビ視聴時には大脳の前頭前野(ぜんとうぜんや)に「抑制現象」が生じることがわかっています。前頭前野は情報処理と思考の中枢であり、コミュニケーションや判断、意思決定など重要な機能を担っています。

この部位の活動に長時間抑制がかかると、活動が低下した状態が長く続くことになり認知機能の低下につながります。詳しくは以下の全文をお読み下さい。

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基礎疾患を改善・予防して、感染時リスクを下げる

2020年10月14日 クラブツーリズム 旅と人生を楽しむ スマート・エイジング術

旅と人生を楽しむスマート・エイジング術

シニア向け旅行サービスNo.1のクラブツーリズムと私が役員を務める東北大学ナレッジキャストとのコラボによる「旅と人生を楽しむ スマート・エイジング術」の連載第1回が公開されました。以下にその抜粋を転載します。全文はクラブツーリズムのサイトでお読み下さい。
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基礎疾患を改善・予防して、感染時リスクを下げる

東京都でもコロナ禍による営業短縮要請がようやく解除され、10月1日からGo Toトラベルキャンペーンも適用開始になります。長く旅行を自粛していた方には待ちに待った動きでしょう。

一方、行動規制を緩和すると感染者数は増加します。実は新型コロナウイルスの感染者数はサイクル型に増減します。つまり、感染者数は行動規制強化で減少、規制緩和で増加し、これを繰り返します。

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過剰な自粛より運動して基礎疾患を改善

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第161回

サーキット運動群と対照群の変化量

サーキット運動の即時効果を初めて検証

東北大学加齢医学研究所と女性専用フィットネスクラブ最大手のカーブス・ジャパンが最近、興味深い共同研究成果を発表した。

それは中高年女性が30分のプログラムを一回行うだけで、認知力の一種である「抑制能力」(がまんする力)と「活力」(ポジティブな気分)が即時的に向上すること(即時効果)を初めて明らかにしたことだ。

即時効果とは、その介入行為を行うとすぐに現れる効果のことを言う。これまでの研究で有酸素運動は高齢者の認知機能向上に即時効果があることは知られていた。

しかし、カーブスのようなサーキット運動の即時効果の詳細は、これまでほとんど研究がなされていなかった。

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旅と人生を楽しむ スマート・エイジング術の公開

2020年9月7日 クラブツーリズム

旅と人生を楽しむスマート・エイジング術

シニア向け旅行サービスNo.1のクラブツーリズムと私が役員を務める東北大学ナレッジキャストとの共同で、ウィズコロナ時代のツアー新ブランド「クラブツーリズム ニュースタイル」PRを促進することになりました。

プレスリリースはこちら

また、この活動の一環として「旅と人生を楽しむ スマート・エイジング術」の連載を開始することになりました。連載第0号が次の通り公開されています。

旅と人生を楽しむ スマート・エイジング術

以下にその抜粋を転載します。全文はクラブツーリズムのサイトでお読み下さい。

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コロナ禍での柔軟なルール変更の重要性

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第160回

以前は100人以上集まったが今は閑散としている「レイドバトル会場」

スマホゲームの「ポケモンGO」が登場して4年が過ぎた。多くのスマホゲームは登場後2か月で衰退すると言われてきたので、4年以上経過しても人気を維持しているのは驚異的と言える。

実は本年1月頃からの新型コロナウイルス感染症の拡大で、このビジネスも例外なく大きな影響を受けた。

だが、この大きな社会変化に対して、商品コンセプトの変更も含む様々な工夫を施し、利用者(プレーヤーという)を逃がさないようにしてきた。今回はその工夫の勘所を解説する。

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「オンライン帰省」は認知度が低いが「家族とのビデオ通話」をしてみたい

2020年8月5日 ブランド総合研究所

スマホでしてみたいこと(単位:%。上位のみ)

ブランド総合研究所が60歳以上のシニアで、デジタル化に気後れしていると危機感を持っている人を対象に実施の「スマホと帰省についての調査」に私のコメントが掲載されています。調査結果の要点は次の通りです。

1. 2020年の夏はシニアの2割弱しか帰省予定がない
2. 帰省をしない理由の9割は新型コロナウイルス感染症
3. 「オンライン帰省」という言葉は認知度が低い
4. スマホでしてみたいことのトップは「家族とのビデオ通話」
5. デジタル化の障壁は、価格と難しさ

私のコメントは次の通りです。

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スマート・エイジングが提案するウィズコロナ時代を生き抜く方法

ノジュール2020年8月号 今日から始めるスマート・エイジングのススメ

「加齢に対する適応力」を備えていくこと

私は「スマート・エイジング」を「成長する歳の取り方」であると説明しています。

ここで「成長する」とは、加齢に伴う身体や心の変化、社会の高齢化による環境変化に対する適応力を身に着けることです。

したがって、スマート・エイジングとは「加齢に対する適応力」を身に着ける生き方と言えます。

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脳トレの効果的なやり方は?

2020年7月17日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

難しい計算より簡単な計算を素早く解く方が脳は活性化する

日経MJ 連載「なるほどスマート・エイジング」第16回のテーマは「脳トレの効果的なやり方は?」。

依然厳しい入退室制限が続いている高齢者住宅や介護施設では、入居する人たちの認知症が進んでしまう可能性が懸念されています。

そこで重要になるのが脳のトレーニング(脳トレ)です。多くの高齢者施設等で導入されていますが、改善効果が得られていない例も多いようです。どうすれば効果が上がるか、その勘所をお話しました。

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ウイズコロナ時代の三世代コミュニケーションツール

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第160回

まごチャンネル

緊急事態宣言が解除されたが、全ての国民に「新しい生活様式」が求められている。感染防止のために人との接触をなるべく避けるためだ。

シニアにとりわけ辛いのは自粛要請で旅行ができなくなったことだ。従来旅行市場をけん引していたのは平日でも自由に行動できる60代以上のシニア層だった。

だが、外出自粛で市場がほぼ消滅してしまった。緊急事態宣言が解除されても多くの高齢者施設では外出や来訪者の受け入れが依然制限されている。

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「不」の解消とネット通販がカギ

月刊「商工会」7月号 特集 高齢者に優しいビジネス

ウィズコロナでシニアの消費形態はどう変わったか?

新型コロナウイルス感染症の蔓延は私たちの生活に多大な影響を与えた。コロナ禍でシニアの消費形態がどう変わったのかを改めて整理してみたい。

1.非接触エコノミーの拡大

ウイルス感染防止のために可能な限り接触を減らすのが原則だ。これより「非接触で価値を提供する」経済活動が増えた。

まず、通信販売利用者が増えた。非接触徹底のため「置き配」や宅配ボックスの利用が増えた。また、買い物代行利用者も増え、利用者の減ったタクシー業界も参入した。

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