「美味しい」ものはない、「美味しく感じる」ものがあるだけ

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第133回

辛みは味覚ではなく、温覚

読者の皆さんは食べ物や飲み物が「美味しい」と感じる時、それを身体の「どこ」で感じているのかをご存じだろうか?「美味しさ」というのは「味(あじ)」と言ってよいので「味」をどこで感じているかという質問だ。

ほとんどの方は「それは舌に決まっている」と答えるだろう。少し詳しい人は「舌には味覚を感じる部位があり、そこで甘い、辛いなどを感じている。」と答えるだろう。しかし、こうした答えはいずれも正しくない。

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