高齢になっても具体的な目標を持つと道が拓ける

解脱5月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第5回

解脱会_0430アメリカのカンザス州ヘイズにあるフォート・ヘイズ州立大学の2008年度の卒業式は、大学創立以来の特別な日でした。なぜなら、卒業式に学位を授与された女性、ノーラ・オークスさんが、世界最高齢の95歳で四年制大学の学位を取得したからです。

卒業後、大学院に進学したノーラさんは、第一次世界大戦の原因と結果をテーマに研究を続け、2010年5月に98歳で修士号を取得しました。これもその時点で世界最高齢での修士号取得で、ギネスブックにも載りました。

恐らく多くの方が、「確かに素晴らしい話だけど、この人は特別だ。やっぱり普通の人より相当頭がいいんだろう?自分には絶対できっこない」と思うでしょう。しかし、指導教官が次のように語っていることに注目です。

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顧客いて無借金ならOK:定年後に起業する②

朝日新聞 4月27日 Reライフ 人生充実 なるほどマネー

asahi_150427-2定年後の起業には「従来型起業」「身の丈起業」があります。従来型起業は、しっかりした事業計画書をもとに、銀行などから起業資金を借りて、何人ものスタッフを雇って起業するものです。

これに対して「身の丈起業」は、起業資金は自己資金で賄い、スタッフは自分1人プラス1人程度にとどめます。本連載では「身の丈起業」についてお話しします。

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多様化するシニアの価値観をつかむことが「売れる」カギ

月刊石垣4月号特集 アクティブシニア市場を開拓せよ!

月刊石垣_4月号シニア市場が拡大を続けることは間違いなさそうだ。「平成26年版高齢社会白書」(内閣府)によると、わが国の総人口は平成25年10月1日現在、1億2730万人。これは、人口カーブのほぼ頂点に当たる。65歳以上の高齢者人口は過去最高の3190万人で、総人口に占める65歳以上人口の割合である高齢化率も過去最高の25・1%に達している。

今後、総人口が減少していく中で高齢化率はさらに上昇。高齢者人口は「団塊の世代」(昭和22〜24年に生まれた人)が65歳以上となる今年は3395万人となり、その後も増加していくと見込まれている。これに伴いシニア市場もより一層大きくなり、当然のことながらこの市場でのビジネスチャンスも増えてくる。今回は、シニア市場に造詣が深い村田アソシエイツ代表取締役の村田裕之さんから話を聞いた。

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シニアシフトの衝撃 超高齢社会をビジネスチャンスに変える方法

310日 長岡商工会議所

hanabi31019時より長岡商工会議所2階大ホールで、長岡商工会議所健康・医療・福祉研究会主催の公開講演会で講演することになりました。

 

この健康・医療・福祉研究会は昨年5月に設立され、現在170名の健康・医療・福祉分野の事業所・個人に加え、多様な業種の事業所が加入しています。

 

今回の講演会は、高齢社会が進むなか、シニアビジネスにおけるビジネスチャンスの可能性を学ぶ目的で企画されたとのことです。

 

講演会のテーマは「シニアシフトの衝撃 超高齢社会をビジネスチャンスに変える方法」。同名の拙著「シニアシフトの衝撃~超高齢社会をビジネスチャンスに変える方法~」の内容をもとに、拙著に書いていないエピソードやビジュアルも織り交ぜて、お話しする予定です。

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03/02/2015 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

古希を生きる① 人生、一度は光があたる

解脱2月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第2

解脱2月号_cover私は昨年縁あって「Mr.古希」という出版プロジェクトの審査委員長を務めました。プロジェクトの目的は、超高齢社会を迎え、定年後の生き方を模索するビジネスマンに、全国各地から募集する豊かなシニアライフの実例を紹介する「第二の人生の参考書」の出版でした。

 

全国各地から400点を超える作品が寄せられ、そこから50点が入選作品として選ばれました。今号から数回に渡り入選作品をご紹介しつつ、歳を重ねるエイジングの意味を考えます。

 

最初の作品は、大賞に選ばれた徳岡義之さんの「人生、一度は光があたる」です。徳岡さんは子供の頃から父親に「人生には一度は光があたる時期が来るから、決して諦めないこと」と耳にタコができるほど、聞かされていました。しかし、次の通り、還暦までの人生には、一度も光があたる時期はなかったと言います。

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超高齢時代の土地活用術

日本経済新聞関西版 2015115

nikkei150115内閣府の2014年版「高齢社会白書」によれば、日本の総人□に占める65歳以上の人口の割合(高齢化率)は13年に25%を超え、25年には30%に達する見込みだ。こうした超高齢時代の土地活用術として注目を集めているのが、需要の大きな伸びが期待されるサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)。高齢者問題に詳しい2人の識者に、シニアビジネスの特色やサ高住の可能性などについて話を聞いた。

 

「3K不安」に注目

 

近年、多くの企業がシニアビジネスに参入するようになりました。シニアビジネスで難しいのは高齢者のニーズが多様なこと。同じ年齢でも家族構成や所得水準、健康状態などにより求めるものは大きく異なります。「高齢者」とひとくくりにするのではなく、多様な嗜好を見極めてビジネスを考えなければうまくいきません。

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1月22日スマート・エイジング特別セミナーへのご招待

東北大学加齢医学研究所附属スマート・エイジング国際共同研究センター

ブログ用来る2015122日(木)、東京・丸の内の東北大学東京分室において、東北大学加齢医学研究所附属スマート・エイジング国際共同研究センター(SAセンター主催でスマート・エイジング特別セミナー」を開催します。

 

今回の案内は、この特別セミナーへのご招待です。ミナー申し込み受け付けは終了しました。)

 

東北大学SAセンターでは、20154月より「東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京(SAカレッジ東京)」を東北大学東京分室にオープンします。

 

SAカレッジ東京は、健康寿命延伸・スマート・エイジング分野における東北大学の精鋭教授陣が、企業からの参加者に対して、研究シーズ情報をレクチャーとディスカッションの形で提供し、企業の健康寿命延伸ビジネスのイノベーション支援を目的としたものです。

 

講師陣は、脳機能開発研究、脳の発達研究、運動学研究、血管生物学、免疫機能学、高次脳機能研究といった加齢医学分野に加えて、化粧心理学、コーチング研究、予防医学・疫学部門といった社会応用分野、さらには加齢経済学、シニアビジネスまで、各分野のトップランナーが勢ぞろいしています。

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12/24/2014 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

台頭するアジアのシニア市場をどう見るか

保険毎日新聞 連載 シニア市場の気になるトレンド 第8

HKシニア市場が台頭するアジア 内実は多様で複雑

 

日本以外のアジア各国でもシニア市場が成長しつつある。アジアの高齢化率をみると、2010年を基準とすると日本が23%と最も大きい。次が香港で12.5%。以下、韓国、台湾、シンガポールと続く(図表)。

 

高齢化率では日本に比べまだ若い国に見える。だが、これらの国々は近い将来、急速な高齢化が見込まれるため政府の危機感が非常に強い。その理由は日本よりも少子化が進んでいることだ。例えば香港では平均寿命は男女とも世界2位だが、出生率は2010年で1.13とかなり低い。

 

一方、65歳以上の人口の数でいうと、やはり中国が圧倒的だ。2010年で既に65歳以上が1億1000万人以上いる。つまり、現時点で日本の総人口より少し少ないくらいの高齢者が存在するのだ。次に多いのがインドで6000万人、3番目が日本で大体2800万人。

 

こうしてみると中国、インドは市場が大きく見えるが、ビジネスとなると実はそう簡単ではない。ビジネスになるにはニーズの有無、購買力があることが必要だからだ。

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映画「花蓮」上映トークショーに出演します

2014112321:00より 東京・渋谷アップリンク

花蓮私と同郷(新潟県長岡市)で意欲作を続々と発表している気鋭の映画監督の五藤利弘さんの映画「花蓮(かれん)」が東京で限定上映されるのに合わせて11月23日のトークショーに出演します。

 

茨城県出身の歌手であり女優のキタキマユと、現在放送中の連ドラ「キャロリング〜クリスマスの奇跡〜」の主演俳優三浦貴大(三浦友和・山口百恵の息子!)W主演作であるこの映画は、茨城県の有志により2011年に制作された、茨城県初のオール茨城ロケの作品です。

 

この映画が生まれた背景は、五藤監督が長岡市栃尾を舞台に制作して話題となった「モノクロームの少女」「ゆめのかよいじ」を茨城県の方が観て、「ぜひ、茨城を舞台に映画を制作してほしい」と五藤監督に強く要請したことに対して応えたものです。

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今 これを読め 「成功するシニアビジネスの教科書」

情報化推進国民会議 情報化レビュー第242

表紙先進諸国等では高齢化が進行している。中でも我が国は、2005年に世界で初めて超高齢社会(65歳以上が総人口の20%以上)に突入して以来、現在では総人口の26%強が65歳以上の高齢者となっている。

 

そうした傾向を踏まえて、最近、高齢者やシニアを対象にした商品や企画がスーパーマーケット、ファミリーレストラン、食品、電化製品、旅行や携帯電話などの分野で目にする機会が増えてきた。

 

しかし、大きくヒットしたものもあれば、それほど注目されずに終わってしまうものもあり、その差、違いはどこにあるのだろうか、と考えるとき、本書はその疑問に答えてくれる一助となろう。

 

著者はシニアビジネス分野のパイオニアであり、多くの民間企業の新事業開発に参画し、シニア向け事業をプロデュースしてきたことから、具体的な事例をあげながら、何が良くて、どこが間違っているのか等について、わかりやすく教えてくれる。

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