NHK ゆうどき「あしたをさがそう」に生出演します

201461916:5518:00 NHK総合テレビ

yudoki_cover619日(木)の午後4:55からNHK総合テレビのゆうどき「あしたをさがそう」の解説で生出演します。

 

「あしたをさがそう」は、退職後どう生きるか、迷いを乗り越え、「あした」と「生きがい」を見つけた方を紹介するコーナー。今回は、「買い物代行業」に生きがいを見いだした方を取り上げ、定年退職後の“起業”のポイントを解説します。

 

東京のスタジオからVTRをもとに山本哲也アナウンサーと合原明子アナウンサーの司会のもと、私が解説するという構成になっています。

 

最近シニアの働く意欲が強まっています。総務省の労働力調査によれば、平成25年の高齢者の就業者数は636万人で過去最高となっています。

この投稿の続きを読む »

タグ


06/17/2014 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:トーク

スマート・エイジング 自分らしく元気にいきいきと過ごす秘訣

627日 文部科学省 長寿社会における生涯学習政策フォーラムin三重

ファザーリング チラシ(表627に三重県四日市市文化会館で開催される長寿社会における生涯学習政策フォーラムin三重「地域で輝く男に学べ!~粋なセカンドキャリアのつくりかた~」で基調講演することになりました。

 

このフォーラムは、文部科学省が主催し、NPO法人ファザーリング・ジャパンが主宰する「ファザーリング全国フォーラムin三重」の分科会として開催するものです。

 

世界最速の超高齢社会・日本では一人ひとりの高齢者が「元気」に「いきいき」と過ごすことが望まれています。しかし、仕事中心で生きてきた男性ビジネスマンの方ほど、退職後は生活にリズム感がなくなり、健康を害するケースが多いようです。本講演では、スマート・エイジング~自分らしく元気にいきいきと過ごす秘訣」をテーマに、活力あふれる後半生を過ごすための具体的な秘訣をお話しします。

この投稿の続きを読む »

タグ


05/30/2014 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

「Mr.古希-第二の人生の参考書」が発売になりました!

2014515日 村田裕之の活動

mrkoki250編のかけがえのない事例に明日の人生が見える

 

昨年9月21日より全国7つの主要新聞社の協力のもとで公募した出版プロジェクト「Mr.古希」の大賞と入選作品50編が全て掲載された単行本Mr.古希-第二の人生の参考書」が丸善プラネットから発売になりました。

 

掲載された50編の生きたメッセージは、定年後の生活をもっと豊かにしたい方はもちろん、壮年期の方々にも役立つ「第二の人生の参考書」として末永く愛読される充実した内容になっています。

 

すでにこのブログでお伝えしてきたように、「Mr.古希」プロジェクトに対して全国各地から400通を超える熱意あふれる作品が寄せられました。そのなかから事務局が50作品を選び、さらにそこから大賞を選ぶという作業は大変な難題でした。

この投稿の続きを読む »

タグ


商品を売りたい企業はシニアの仕事の機会をつくれ

510シルバー産業新聞連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第86

ス―パーのそばによく見られる空き地60歳以上の人の「正味金融資産」の合計は482兆円

 

総務省統計局による「家計調査報告」平成22年(2010年)のデータをもとに算出すると、1世帯当たり「正味金融資産(貯蓄から負債を引いたもの)」の平均値は、60代で2093万円、70歳以上で2145万円。

一方、厚生労働省「国民生活基礎調査」平成22年(2010年)によれば、世帯数は60代で1083・6万世帯、70歳以上で1191・1万世帯である。これらより、60歳以上の人の「正味金融資産」の合計は、482兆2884億円となる。

 

シニア資産30%の消費は、国家予算1・6倍分のインパクト

 

さて、60歳以上の人が保有する正味金融資産合計482兆2884億円のうち、仮に正味金融資産合計の3割、144兆6865億円が消費支出に回ったとすると、2011年度の一般会計90兆3339億円の1・6倍にもなる144兆6865億円という金額が実体経済に回ることになる。

ただし、シニア層が正味金融資産を多く持っているからといって、それがすべて消費に結びつくわけではない。また、先行き不透明感がますます強まるなかで、60歳以上の人すべてに正味金融資産の3割どころか、2割を消費に回してもらうことすら現実的でないという意見もあろう。

この投稿の続きを読む »

タグ


超高齢社会をビジネスチャンスに これからの「旅」マーケティング

週刊トラベルジャーナル5512特別号 トラベル懇話会 4月特別例会抄録

週刊トラベルジャーナル_2014年5月5日・12日号_表紙確実に進む人口の高齢化に伴い、日本社会のあらゆる局面でシニアシフトが加速化していく。それへの対応なしにはビジネスが成り立たない時代が迫っている。今回の講師は日本のシニアビジネスの第一人者である村田裕之氏。シニアシフトの現状や、シニアビジネスのポイントなどについて興味深いお話を聞かせていただいた。

 

オムツ市場は大人向けが過半

 

赤ちゃん用のオムツ市場は11年に1400億円。これに対して12年の大人用のオムツ市場はユニ・チャームによれば1650億円です。もはや日本のオムツの市場規模は大人用の方が大きいのが現実です。

 

次はコンビニ市場。89年度のセブン‐イレブンの来店客に占める50歳以上の割合は9%にすぎませんでした。ところが11年度は30%。3倍以上に増えています。かつてのコンビニは“近くで便利”だが“若者向け”というイメージでした。

 
しかし最近ではボリュームが小さめのお弁当や、サバの煮物、ヒジキ煮などシニア向け惣菜が増えてきました。こうした動きは人口のボリュームゾーンが高齢者に移りつつあるからで、小売業界では12年あたりから一斉にシニア向けの品揃えを強化しています。

この投稿の続きを読む »

タグ


時代性の変化とシニアの消費行動の変化

保険毎日新聞 連載 シニア市場の気になるトレンド 第2回

zuhyou時代性とは風潮や流行のことだ。「時代性の変化」はシニアの消費行動に大きく影響する。この変化には短期(数か月から数年スパン)のものから長期(10年スパン)に渡るものがある。

 

また、主に男性に見られるもの、主に女性に見られるもの、男女両方に見られるものがある。今回は直近10年あまりでの時代性の変化とシニアの消費行動のトレンドについて整理する。

 

従来:退職後は、毎日遊んで暮らす

現在:退職後も、週3日は仕事をする

 

2000年代中頃までは、退職後は仕事をやめてのんびり過ごすライフスタイルが「ハッピーリタイアメント」の理想形だった。首都圏に住んでいる人なら、長野県や栃木県などにセカンドハウスを購入し、退職後は晴耕雨読を目指す人が多かった。

この投稿の続きを読む »

タグ


団塊パワー第二の船出 社会を変える65歳

412日夕刊東京新聞、信濃毎日新聞、13日茨城新聞、福井新聞

tokyo140412団塊の世代が全員今年65歳以上になることで、仕事に区切りをつけて第二の人生に踏み出す人が目立ってきた、という趣旨の記事が各紙に掲載されました。私のコメントも次の通り引用されています。

 

中高年向け事業の企画、支援を手がける村田アソシエイツの村田裕之さんは「2007年問題が今にずれ込んだ形で次第に社会の変革を起こし始めている」と話す。

 

「団塊はパソコンを使いこなす人も多い。体が動かなくても、できる範囲で働いて、消費して、経済を活性化させて若い人の仕事を作る―。こんな社会貢献ができる高齢者になるのではないか」とみている。

 

新聞記事は紙面に限りがあるので、私が言いたかったことを次に補足します。

この投稿の続きを読む »

タグ


変化するシニアマーケット

JADMA NEWS 20144月号 特集

 

JADMA NEWS_2014年4月号_7-1今や多くの通販会社がメインターゲットととらえるシニア。数年前からはいわゆる団塊世代までもこの名で呼ばれるようになり、通販業界にとどまらず日本社会全体でシニアが非常に重要な意味をもつようになってきている。

 

だが、その一方で「シニア」という言葉だけが先走っている印象も拭えない。そもそも「シニア」と呼ばれる人たちはどのような消費行動をとるのか。そして、これからどのように変化していくのか。このような問いに即座に答えられる通販会社も少ないだろう。

 

そこで今回はシニアビジネス分野・高齢社会研究の第一人者であり、村田アソシエイツ代表・村田裕之氏に登場していただく。年齢で区分けされた時代からシニアマーケットは多様化しており、さらに2025年には状況を一変させるような大きな変化を迎えるという村田氏に、通販とシニアの未来について語ってもらった。

この投稿の続きを読む »

タグ


資産はあっても使えるお金は少ない アッパーミドル層の動向を知る

SMBCマネジメントプラス 20145月号

SMBCマネジメント _2014年5月号_表紙三井住友銀行グループのSMBCコンサルティングが運営するSMBC経営懇話会の会報誌、SMBCマネジメントプラスの特集「シニアビジネスはアッパーミドル層を狙え!」に私のインタビューをもとにした記事が掲載されました。

 

記事は私へのインタビューをもとにライターの方がまとめたものです。本文は私が監修していますが、記事中のリード文や見出しなどは私が付けたものではありません。必ずしも私の意図と合致していない表現もあることをご承知下さい。

——————————————————————————————————————–

 

子に資産は残さず使いたいことに使う

 

高齢者の増加と比例して成長するシニアビジネス市場。2012年に、団塊の世代の最年長者が退職年齢の65歳に達したこともあり、数多くの企業が、シニア市場に新規参入したり、新たなサービスを提供したりしています。

 

もっとも、一口にシニアビジネスといっても、シニア層は多種多様です。すべての層に受け入れられようとすると、誰にも受け入れられないことがよくあります。ターゲットを絞り込むことが大切です。

 

シニアのなかでも注目したいのが、アッパーミドル層のシニア。定年退職し、主たる収入は年金であるものの、1億円以上の資産を持っている高齢者層です。団塊の世代は「退職金逃げ切り世代」と言われ、こうした人が比較的います。

この投稿の続きを読む »

タグ


消費増税の真の目的は社会保障の充実にあらず

410シルバー産業新聞連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第85

消費増税新聞記事消費税を10%に増税しても焼け石に水

 

この号が出る4月には消費税が8%に増税になっているだろう。増税の目的は社会保障の充実と言われる。しかし、果たしてどれだけ効果があるのかをきちんと理解している人は案外少ないようだ。

 

消費税率を5%から10%にアップした場合、金額では年間13.5兆円の税収アップとなる。このうち、約4%10.8兆円を社会保障費に回すことになっている。

 

ところが、この分だけ毎年度の国債発行は減らせるが、新たに年金や医療介護費に回せる分はない。残る約1%分の2.7兆円は、子育て支援などの社会保障の充実に回すことになっている。

 

つまり、消費税を10%に増税しても焼け石に水なのが実態なのだ。ましてや8%の増税ではそれ以下である。

この投稿の続きを読む »

タグ


このページの先頭へ

イメージ画像