発想転換が不可欠

高齢者住宅新聞 1月17日号 トップあいさつ年頭所感

昨年、一昨年に引き続いて高齢者住宅新聞のトップ挨拶に年頭所感が掲載されました。250字以内という制限がありましたので、要点のみ書きました。以下に全文を掲載します。

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介護保険報酬に依存してきた事業者が保険外事業を始める際、保険事業で当たり前とされた商習慣に対する根本的な発想転換が不可欠です。

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フランスのシルバー経済年鑑2018にコラムが掲載されました

Annuaire 2018 Officiel de la Silver Economie

フランスが国策で進める「シルバー・エコノミー」の年鑑2018年版が発行され、日本人では唯一私のコラムが掲載されました。

この年鑑Annuaire 2018 Officiel de la Silver Economieは、フランス政府が後押しする団体「SilverEco」が発行したもの。フランスのシルバーエコノミーに関する国内のビジネス資源が27分野に渡って網羅されている、いわばシニアビジネスの図鑑です。

国内のシニアビジネス資源をここまで徹底して整理してまとめたものは日本を含む他国では見たことがありません。

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台北で開催の「Vision 2025」で基調講演とパネル討論を行います

11月21日 台湾Common Health Magazine

この秋の台湾はシニアビジネスのイベントが目白押し!先月のAsia Pacific Summitに続いて、台湾の健康系雑誌で最も影響力のあるCommon Health Magazine 主催のコンファレンス「Vision 2025:International Forum on Trends in Aging The ‘Orange’ Generation ‧ New Opportunities」で基調講演とパネル討論を行うことになりました。

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「福島でもできる健康ビジネスのヒント」で基調講演します

福島県健康ビジネス創出支援事業シンポジウム

10月25日、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで開催の福島県健康ビジネス創出支援事業シンポジウムで基調講演します。講演のタイトルは「福島でもできる健康ビジネスのヒント」。ちなみに、このタイトルは主催者から依頼されたものです。

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10/19/2017 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

AAIF Japan2017で講演とモデレータを務めます

2017年9月26日 Ageing Asia Innovation Forum 2017

9月26日(火)に東京・新宿の京王プラザホテルで、第4回Ageing Asia Innovation Forum (AAIF) in Japan 2017が開催されます。昨年までは運営協力をしていましたが、今年からは講演者としての参加となります。

AAIFは09年4月より年に一度、シンガポールで毎年開催されているアジア最大規模のシニアケアビジネスのフォーラムです。毎年世界20か国以上の民間企業・NPOの経営者、行政長官などキーパーソン200名以上が一同に会する極めて有意義なものです。

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なぜ、成功事例の真似をしても成功しないのか?

高齢者住宅新聞 連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第3回

シニアビジネスの成功事例を知りたいのですが

成功事例のことを英語でBest Practiceと言います。私は日本企業だけでなく海外企業からも「シニアビジネスのBest Practiceが知りたい」と頻繁に尋ねられます。多様性市場であるシニア市場ではヒット商品が出にくいため、事業成功の秘訣を手っ取り早く知りたいからです。

しかし、いくら成功事例の真似をしても成功しません。なぜなら、成功事例とは常に「個性的」だからです。

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台湾の雑誌「康健」にインタビュー記事が掲載されました

9月1日 台湾コモンヘルスマガジン社

台湾の雑誌「康健」に私へのインタビューをもとにした特集記事が掲載されました。
この雑誌名は日本語の健康をひっくり返した名前で、文字通り健康関連雑誌です。記事は以下の質問に対する回答が中国語で掲載されています。

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何かよいシニアビジネスはありませんか?

高齢者住宅新聞 連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第2回

講演等での質疑で「何かよいシニアビジネスはありませんか?」という質問を時々受けます。この種のイージーな質問は正直辟易します。たかが2時間程度の講演でそんなビジネスがわかるなら、これほど楽なことはないでしょう。

とはいえ、私はその案件を見て「筋が良い案件か否か」の判断がかなりの確度でつきます。例えば、女性専用スポーツジム「カーブス」を米国で初めて見た時、次の3つの理由から「これは日本でもかなりいける」と確信しました。

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新規事業としてシニアビジネスに取り組む意義は何か

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第123回

大企業がそもそも新規事業に取り組む目的は何か

「事業規模」を大きくするのが目的なら、短期的には、既存収益部門の売上拡大を図るほうが早道だ。例えば、不動産会社なら、現状より100億円売り上げをアップしようとする場合、ゼロから新規事業に取り組むより、売上げ10億円規模の商業ビルを10件立ち上げたほうが、実現は早く、確実だろう。

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シニアビジネスの失敗事例を教えてほしい

高齢者住宅新聞 連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第1回

筆者は様々な業種の企業からシニアビジネスに関する相談・質問を受けます。その際に必ず尋ねられることの一つが「シニアビジネスの失敗事例を教えてほしい」というものです。

その代表例の一つは「中高年向け雑誌」です。中高年をターゲットにした雑誌は、2000年頃から急増し、これまでに延べ100誌以上が世に出ていると言われています。

ところが、この分野で雑誌ビジネスの成功の目安と言われる10万部を超えているのは、「いきいき」(現在の名称はハルメク)」と「サライ」程度しかありません。

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