東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京 異業種61社で第2期開講

スマートシニア・ビジネスレビュー 2016年4月8日 Vol.216

SACTokyo昨日午後、東北大学広報課よりプレスリリースされたとおり、4月15日より東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京第2期が開講します。

健康寿命延伸の必要性は様々なところで叫ばれており、最近は類似の研究会も増えています。

しかし、健康寿命延伸の根幹である加齢医学の学術的な知見と最新のシニアビジネスの知見とを融合した「事業支援カレッジ」というコンセプトは、本SAC東京以外には見当たりません。

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仙台放送、悠翔会、オリックス・リビングがファイナリストに AAIFアワード

AAIF Eldercare Innovation Awards

4th_APAC_Award_jpegアジア太平洋地域のシニアケアビジネスの経営者・実務担当者が参加するAgeing Asia Innovation Forum(AAIF) が主催する第4回Eldercare Innovation Awardsのファイナリストが発表され、日本企業が次の通り選ばれました。

<最優秀認知症ケアプログラム>
仙台放送/ペッパーによるいきいき脳体操

<最優秀在宅医療介護事業者>
医療法人社団 悠翔会

<年間最優秀施設(介護施設部門)>
オリックス・リビング株式会社/グッドタイム リビング なかもず

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団塊・シニアビジネス「7つの発想転換」Kindle版が発売

2016年3月13日 村田裕之の活動

dankai_cover_kindle2かつてダイヤモンド社から上梓した拙著『団塊・シニアビジネス「7つの発想転換」』Kindle版が3月14日から発売されます。

この拙著は、2006年1月16日、つまり今から10年少し前に出版されたものです。当時としてはかなり斬新な内容でしたが、残念ながら数年後に絶版になってしまいました。

それが10年の歳月を経て、電子書籍の形ながら、再度発売されることになったのは著者として素直に嬉しいです。

率直に言えば、拙著で取り上げている事例のいくつかは、今となっては古いものもあります。しかし、拙著で示した考え方については、現在でも通用するものがほとんどだと思います。

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平場のラウンジに客が集まらない本当の理由とは

スマートシニア・ビジネスレビュー 2016年2月24日 Vol.215

平場のラウンジかつて拙著シニアビジネス 多様性市場で成功する10の鉄則「退職者のための第三の場所」の例として、シカゴにあるマザー・カフェ・プラスを取り上げました。

以降、多くの企業が、このマザー・カフェ・プラスを真似して「○○カフェ」や「××サロン」を立ち上げてきましたが、ことごとく失敗しました。

その理由を拙著シニアシフトの衝撃に次のように書きました。

”その理由の1つは、カフェを平場のラウンジにしてしまうことにある。平場のラウンジがダメなのは、広いスペースを使う割に、収益源が少ないからだ。そもそも平場のラウンジは人が集いにくい。人は周りに囲いがないところにはなるべくいたくないからだ。電車の席に座る場合も、端の席から順番に埋まっていき、真ん中は最後に埋まる。これと同じだ。”

この文章は、私が実際に多くのシニア向け「○○カフェ」や「××サロン」を観察した経験を踏まえたものでした。ところが、最近脳科学の観点から、なぜ平場のラウンジに客が集まらないのか、その本当の理由がわかってきました。

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アジアの介護事業表彰 昨年の受賞者日本から2社

高齢者住宅新聞 2月17日

koureisha160217アジア太平洋地域のシニアケアビジネスの経営者・実務担当者が参加する「第4回Eldercare Innovation Awards」へのエントリーの募集を開始した。

今年で第4回目になるこのアワードは、アジア太平洋地域のシニアケア分野毎に優れた業績を上げている事業者を表彰するもの。現在のノミネート企業数は全体で約70社。エントリー締め切りは2月29日、18時必着

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第4回Eldercare Innovation Awards 2016 エントリー募集のお知らせ

Ageing Asia Innovation Forum 2016

silverwood_winnersアジア太平洋地域のシニアケアビジネスの経営者・実務担当者が参加するAgeing Asia Innovation Forum が、第4回Eldercare Innovation Awardsへのエントリーを募集します。

今年で第4回目になるこのアワードは、アジア太平洋地域のシニアケア分野毎に優れた業績を上げている事業者を表彰するものです。年々応募者も増えており、注目度が上がっています。

昨年は、株式会社シルバーウッドのサービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」がFacility of the Year – Residential Aged Care部門で、オリックスリビング株式会社の高齢者見守りシステム「Neos + Care」がBest Technology for Operational Efficiency部門で、それぞれ最優秀賞を受賞しています。全6部門のうち、2部門を日本の事業者が受賞したことを日本人として誇りに思います。

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東北大学 事業支援カレッジ スマート・エイジング提唱

高齢者住宅新聞 2月3日号

koreishajutaku1602031月20日、東北大学東京分室において東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京(以下・SAC東京/東京都千代田区)主催「スマート・エイジング特別セミナー」が開催された。当日は東北大学の川島隆太教授と村田裕之特任教授が経営者向けに講演した。

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シニア市場拡大 保険外に活路が

高齢者住宅新聞 1月27日号

koureisha160127高齢者住宅新聞のトップ挨拶に年頭所感が掲載されました。250字以内という制限がありましたので、要点のみ書きました。

ここ数年、海外からの取材、講演依頼、コンサルティング依頼が増えています。特にアジアへの渡航回数が増えており、今月は正月明けに中国・上海に行ってきました。今週末には香港に行きます。

海外諸国とのやりとりを通じて感じるのは、日本の介護業界の優位性と特殊性です。その源は公的介護保険制度の存在です。

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保険外事業開発の知恵袋 東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第105回

silversangyou1601介護保険外事業開発のための「事業支援カレッジ」

本紙の読者には介護保険外の新事業を探している事業者も多いと思う。そこで今回ご紹介したいのは、筆者が関わっている「東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京」だ。

SAC東京は、東北大学の健康寿命延伸・スマート・エイジング分野の精鋭教授陣が、企業からの受講生に対して、東北大学の研究シーズ情報を講義とディスカッションの形で提供し、企業の健康寿命延伸ビジネスを多様な角度から支援する「事業支援カレッジ」だ。参加すると大きく次の3つのメリットが得られる。

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年齢訴求は要注意 受け入れられる場合、ダメな場合

高齢者住宅新聞 介護保険に頼らないシニアビジネス成功の12のヒント 第8回

JR東日本大人の休日倶楽部経済的メリットを感じる年齢訴求を

中高年を対象に商品・サービスを提示する場合、特定の年齢訴求が受け入れられる場合とそうでない場合がある。受け入れられるのは、明らかに経済的メリットがあると感じられる場合だ。

たとえば、スーパーや映画館、劇場、散髪などのシニア割引が該当する。JR東日本の「大人の休日倶楽部」は、特定の年齢に達した人向けの鉄道運賃の割引という古典的な成功例だ。

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