支援ツール拡大を この分野は日本がかなりリード

高齢者住宅新聞 1月25日号 年頭所感

昨年に引き続いて高齢者住宅新聞のトップ挨拶に年頭所感が掲載されました。250字以内という制限がありましたので、要点のみ書きました。

ここ数年、アジアからの取材、講演依頼、コンサルティング依頼が増えています。私がアジアの高齢化関連ビジネスに直接関わるようになったのは、2008年1月シンガポールで開催されたSICEX(Silver Industry Conference and Exhibition)に基調講演者として招聘されたのがきっかけです。

この投稿の続きを読む »

タグ


自分らしくいきいきと過ごすための7つの秘訣

2012310 久留米市 認知症シンポジウム

久留米市認知症シンポジウム福岡県久留米市が主催する認知症シンポジウムで「自分らしくいきいきと過ごすための7つの秘訣」をタイトルに講演することになりました。

 

実行事務局は、NPO久留米市介護福祉サービス事業者協議会、久留米市健康福祉部長寿支援課の皆さんです。(大変立派なチラシを作成いただき、恐縮です)

 

私は自分の会社の運営以外にNPOの運営も行っていますが、最近感じるのはNPO運営者の皆さんの経営マインドが強まっていることです。

この投稿の続きを読む »

タグ


02/15/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

新ヘルスケア産業創出懇談会 中間とりまとめ発表

8月3日 中部経済産業局

chubu-meti私が委員として参加していた中部経済産業局主催の新ヘルスケア産業創出懇談会の最終回が終了し、中間とりまとめ(要旨)が発表になりました。

 

資料は、次のページの第4回懇談会(平成23年7月28日開催)の資料2 中間とりまとめ(要旨)()というところからダウンロードできます。

 

新ヘルスケア産業創出懇談会のページ

 

お読みいただければ分かりますが、日本のヘルスケア産業の現状と課題、今後おこなうべき施策の方向性がよく整理されています。

 

こうした委員会に参加すると、委員の皆さんが各分野の第一線で活躍している方なので、いろいろな分野の最新状況が俯瞰的にわかり、大変ためになります。

 

たとえば、日本で使用されている医療機器の5割が輸入品であること、特に治療系機器は大半が輸入品であることなど、この懇談会に参加して知りました。

 

今回公表されている資料から、こうした俯瞰的状況のエッセンスを感じられると思います。

——————————————————————————————-

なお、この記事に対して、次の投稿をいただきました。

近藤隆 より:

08/03/2011 11:27 AM (編集)

以前、医療機器メーカーに勤めていたので、この手の話は良く聞いていましたが、よくまとまっていますね。
一つ気になるのは、いまだ親方日の丸の護送船団方式に見えてしまうことです。世界へ訴求力のある産業創出と言いながら、論じている産業は国内に集中、メンバーも日本の団体ばかり。本当に世界に訴求力のある産業を創出するには、もっとグローバルな戦略的視点が必要ではないでしょうか?世界中の企業や研究者を 惹き付け、参加させることが重要だと思います。日本を拠点に日本企業と世界中の企業が競争したり提携したりできる環境を構築し、日本がこの新産業創出の聖地となるような目論みが必要かと思います。
日本は(少子)高齢化問題とITインフラで世界最先端を歩み、ロボット技術等で重要な最高レベルの試作技術環境があります。この新分野では世界の頭脳を惹 き付け得る十分魅力ある地域です。シリコンバレーがIT産業の聖地、ロンドンが金融産業の聖地のように、この新ヘルスケア産業の聖地となり得るのではない でしょうか?重要なのは、当初から、世界に対しオープンに接することだと思います。
先週のシリコンバレーでのイベントでは、日本のモバイルサービスについて米国人が詳しく紹介していました。以前から、i-Mode、写メール、セルプロセッサ、デジカメ、プリウス、任天堂Wii/DS、オサイフ携帯、等々、日本にいる時には想像もしなかった程、米国では熱心に日本のことを調べています。経産省が世界の産業動向を調べるのと引けを取らず、寧ろそれ以上に、世界は日本の取り組みを調べています(少なくとも米国、EU、韓国、中国は)。
日本企業、団体のみが集まり、日本語だけの報告書であれば、これは日本だけのクローズドな取り組みとみなされるでしょう。そして、欧米等が似たような取り組みをオープンに開始、日の丸護送船団 対 世界選抜、たとえ技術で勝てたとしても商売では話にならないでしょう。世界選抜が日本で決まるような環境構築、それを当初から目指すべきと思います。
以上、「中間とりまとめ」に関する感想を述べさせて頂きました。

 

タグ


シリコンバレーのシニアビジネス

スマートシニア・ビジネスレビュー 2007年7月8日 Vol. 106

crbh-paloaltoシリコンバレーというとインテルやグーグルといったIT関連あるいはネット関連ビジネスの印象が強い。しかし、この地にはシニアビジネスの動きも案外多い。

たとえば、スタンフォード大学のそばにクラシック・レジデンス・バイ・ハイアット(CRbH)という全米でもトップクラスのコミュニティ型の高級シニア住宅がある。

こうした住宅は全米に2,200以上あるといわれているが、
このシリコンバレーにあるCRbHは群を抜いている。
特に驚かされるのは居室の大きさと価格である。

最も広い居室の面積は4,000平米。
日本の首都圏の一戸建ての標準サイズ100平米の
何と40倍の広さが共同住宅の居室の一つなのだ。

聞くと、入居者にとってこの居室に引っ越すことは
「ダウンサイジング(住む家を小さくすること)」とのこと。
ここに移る前に10,000平米以上の家に住んでいる人が
ターゲット入居者だという。

この居室の終身利用のための入居金は約4億8千万円。
これでも7つある居室のうち、4つがすでに埋まっていた。

この投稿の続きを読む »

タグ


NPOとプロフィット

スマートシニア・ビジネスレビュー 200398 Vol. 34

Avenidas"Are you Profit or Non-Profit?"

 

日本語で直訳すれば

「あなたの会社は営利企業ですか、

それとも非営利企業ですか」

アメリカのNPOと会うときに必ず尋ねられ、

面食らうのがこの質問だ。

 

日本企業の場合、この質問を受けた時に、

どのように答えるか慎重にしたほうがよい。

その後のミーティングの進行に大きく影響を及ぼすためだ。

 

以前私はSCOREというNPOを訪れた時、

この質問に対するやりとりで30分以上を

費やさざるを得ない経験をした。

 

なぜか?

この投稿の続きを読む »

タグ


このページの先頭へ

イメージ画像