加齢と脳の潜在能力との関係

解脱10月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第10回

解脱会_表紙_1001脳の潜在能力は年齢とともに発達していく

私たちの大脳には外側に灰白質という神経細胞の塊があります。灰白質はパソコンで言うとチップにあたり、計算処理をつかさどる部分です。それに対して大脳の内側には白質という神経線維の塊があります。白質は電気信号を伝達するケーブルネットワークです。

つまり私たちの脳は、外側に計算機が無数にあり、それらを内側のケーブルネットワークが繋いでいるという構造をしています。

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東北大学が高齢者住宅・介護施設管理者養成コースを開講します

9月30日 東北大学加齢医学研究所附属スマート・エイジング国際共同研究センター

samsカリキュラム東北大学加齢医学研究所附属スマート・エイジング国際共同研究センターは、10月より「スマート・エイジング・マネジメント・スクール東京」を開講することになりました。

当センターはすでに本年4月に民間企業の健康寿命延伸ビジネス支援を目的とした「スマート・エイジング・カレッジ東京」を開講し、47社の参加を得て運営しています。

「スマート・エイジング・マネジメント・スクール東京」は、高齢者住宅・高齢者介護施設の管理者層が、複雑化する高齢者住宅・施設運営のマネジメントを学ぶ場として開講するものです。

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どうすれば後半生をイキイキと元気に過ごせるか?

8月30日 河北新報

150830_kahoku9月26日に仙台市の河北新報社1Fホールで開催される「河北一日大学セミナー」で講演することになりました。本日(8月30日)の河北新報朝刊でも大きな告知案内が掲載されています。

講演タイトルは「どうすれば後半生をイキイキと元気に過ごせるか?土地オーナーのためのスマート・エイジング」

仙台市または宮城県在住の方であれば、東北大学が開催している「スマート・エイジング・カレッジ」のことをご存知の方は多いと思います。このカレッジは、東北大学が06年から提唱している「スマート・エイジング」の考え方に基づき、12年より毎年100名の市民受講生が参加して開催しているものです。

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パナソニックショールーム東京での特別セミナーで講演します

9月21日 パナソニックリビングショールーム東京

pana1509219月21日(月)13:30より、東京汐留のパナソニックリビングショールーム東京で講演することになりました。

この講演は、パナソニックリビングショールーム東京主催の「パナソニックの秋のリフォームウィーク」のイベントです。講演タイトルは「自分らしくイキイキと元気に過ごす7つの秘訣」

このテーマはこれまで何度もお話ししている内容です。講演会に参加された方から次の通り好評を得ているものです。

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健康寿命を延ばそう

くらしの豆知識 2016 国民生活センター

独立行政法人国民生活センター編集・発行くらしの豆知識’2016「セカンドライフを楽しむ」に寄稿しました。本書は創刊以来44年、毎年発行し、年間約28万部が全国で読まれているとのことです。国民生活センターからの依頼により、二つの内容について寄稿しました。

kokusen3健康寿命とは何か?

「平均寿命」とは、生まれてから亡くなるまでの寿命の平均値です。日本人の平均寿命は、女性が86.41歳で世界第1位、男性が79.94歳で世界第5位と、世界でもトップクラスです(厚生労働省「12年簡易生命表」)。これに対して、「健康寿命」とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間をいいます。

国が進める「健康日本21(第2次)」(13年~)によると、日本人の健康寿命は、平均寿命より男性で9.13年、女性では12.68年も短くなっています(10年)。健康寿命と平均寿命との差は、「日常生活に制限のある不健康な期間」、つまり「要介護や要支援状態の期間」です。この期間が男女とも約10年もあるのは、平均寿命がトップクラスの世界の国々のなかでも日本だけです。

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スマート・エイジングという考え方

くらしの豆知識 2016 国民生活センター

独立行政法人国民生活センター編集・発行くらしの豆知識’2016「セカンドライフを楽しむ」に寄稿しました。本書は創刊以来44年、毎年発行し、年間約28万部が全国で読まれているとのことです。国民生活センターからの依頼により、二つの内容について寄稿しました。これまで何度も述べて来た内容ですが、こういう冊子に掲載されることで、これまで知らなかった方々に目を通してもらう機会が増えるのは嬉しいことです。

kokusen1アンチエイジングとは若返りのこと?

皆さんは「アンチエイジング」という言葉を目にすることがありませんか。この言葉の意味を尋ねると、たいてい「若返り」という答えが返ってきます。果たしてそうでしょうか。

「エイジング」は、英語でageing(米語ではaging)と書きます。ageは「齢(よわい)を加える」という動詞、ingは動詞の進行形です。したがって、エイジングとは「齢を加え続ける」という意味です。日本語では加齢と言います。

エイジングは、受精した瞬間からあの世に行くまで、高齢者だけでなく、すべての年齢層の人が命ある限り続きます。つまり、エイジングとは生き続けることの証です。一方、アンチは英語で否定を意味する接頭語です。したがって、アンチエイジングとは、生き続けることの否定、つまり死ぬという意味になります。

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香港アクティブ・エイジング国際シンポジウムで基調講演します

7月3日 International Symposium on Active Ageing

IAASympo私がアドバイザーを務める香港理工大学アクティブ・エイジング研究所の設立5周年を記念して開催される国際シンポジウムで基調講演者にお招きをいただきました。このシンポジウムは、3日・4日に開催のSenior Expo Asiaのイベントの一つです。

講演のタイトルは、Smart Ageing: A Strategy for the Super-Aged Society(スマート・エイジング:超高齢社会における戦略)です。

昨年は民主化運動でゆらいだ香港ですが、もう一つのゆらぎは少子高齢化です。アジアで日本に次いで高齢化率が高いのが、実は香港です。

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パナソニックショールーム特別セミナーで講演、参加無料です

6月27日 パナソニックリビングショールーム横浜

panasonic1506276月27日(土)13:30よりパナソニックリビングショールーム横浜で開催の特別セミナーで講演することになりました。

この特別セミナーは、パナソニックリビングショールーム横浜設立5周年記念イベントの「セカンドライフを楽しむ家づくり講座」の一つ。私の講演のタイトルは「自分らしくイキイキと元気に過ごす7つの秘訣」です。

このテーマはこれまで何度もお話ししている内容です。講演会に参加された方から次の通り好評を得ているものです。

第2の人生を元気に

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元気なシニアは財布のひもが緩い? 運動で購買意欲旺盛に

日本経済新聞夕刊 2015年5月13日 読み解き現代消費

nikkei150513日経夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」に『元気なシニアは財布のひもが緩い? 運動で購買意欲旺盛に』を寄稿しました。

「読み解き現代消費」は、毎週水曜日、気になる消費トレンドについて、その背景などを読み解くコラムです。私も執筆者の一人に名を連ねており、一か月半に一度のペースで寄稿しています。以下に全文を掲載します。

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BS日テレ 深層NEWSに生出演します

2015年5月7日22:00~23:00  BS日テレ

shinsonews_cover5月7日(木)の22:00からBS日テレ「深層NEWS」のゲストとして生出演することになりました。

深層NEWSは、日本テレビ・BS日テレ・読売新聞の3社共同制作による報道番組。今回のテーマは「シニアライフ充実化計画(仮)」どうすれば退職後の生活を充実させられるのか、が主題です。

東京・汐留の日本テレビのスタジオからVTRをもとにキャスターの小西美穂さんと玉井忠幸さんの司会で、経済ジャーナリストの荻原博子さんとご一緒にお話しするという構成です。

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