フランス シルバーエコノミーセミナーのご案内

フランス大使館商務部(ユビフランス)

gaisenmon来る112610時より、東京・明治記念館(港区元麻布2-2-23)において、フランス大使館企業振興部(ユビフランス)主催によるフランスシルバーエコノミーセミナーが開催されます。

 

以前、このブログでお知らせしたとおり、フランスでは2013 年より高齢社会に関わるすべてのサービスや産業を « La Silver Economy »(シルバーエコノミー)と名づけ、今後の経済発展のなかでの重要なセクターと位置づけました。

 

これを受けて、産官学でこの分野に力を入れ、特にフランスの貿易発展を担うユビフランスも、このテーマのフランス企業の貿易推進に注力しています。

 

フランスのシルバーエコノミーについて

今回のセミナーは、日本の関係者の方々に、広くフランスのシルバーエコノミー産業や企業を知ってもらうために行われるものです。フランスのシニアビジネス関連企業12社の経営幹部が勢ぞろいします。

 

セミナーでは次の12社のプレゼンテーションが行われ、質疑応答の時間も設けられています。日仏同時通訳があります。

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11/11/2014 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:トーク

スマート・エイジングという生き方~自分らしくイキイキと暮らすための秘訣

1014日 東京都消費生活総合センター 知ってトクする暮らしの連続講座

連続講座東京都消費生活総合センターが主催する「知ってトクする暮らしの連続講座~まだまだ元気に、自分らしい生き方を探る~」で講演することになりました。

 

この連続講座は、超高齢社会となった今、私たちが健康でいきいきと暮らしていくために、生活上の様々な問題点を把握し、その対応策を全10回で学べる講座です。私は全10回のトップバッターとして登壇します。

 

世界最速の超高齢社会・日本では一人ひとりの高齢者が「元気」に「いきいき」と過ごすことが望まれています。しかし、仕事中心で生きてきた男性ビジネスマンの方ほど、退職後は生活にリズム感がなくなり、健康を害するケースが多いようです。

 

本講演では、スマート・エイジングという生き方~自分らしくイキイキと暮らすための秘訣」をテーマに、活力あふれる後半生を過ごすための具体的な秘訣をお話しします。

 

受講可能なのは都内在住または在勤・在学の方です。事前に所定の様式で応募が必要です。応募要領は、下記のサイトをご覧ください。

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離れて住む親への孝行

日本経済新聞 2014125日 日経プラス1 常識点検

140125日経プラス1日経プラス1「離れて住む親への孝行」というタイトルの記事で、以下の通りコメントが掲載されました。

 

まだ元気だからと安心していたが、最近は老け込んできた――。離れて住む親と正月などに会ったとき、こう感じた経験はないだろうか。「要介護ではないが、高齢なので健康状態が心配」という人も多いかもしれない。離れて暮らす親とどう連絡を密にし、気遣うといいのか。ポイントをまとめた。

 

「親が70歳を過ぎたら、元気かどうかを日ごろから確認する見守りを始めたほうがいい」。こう話すのは東北大学加齢医学研究所特任教授の村田裕之さんだ。筋肉や関節の衰えが目立ち始め「医療機関で治療を受ける人の割合である受療率や認知症の出現率が75歳以上では急上昇する」(村田さん)という。

まず加齢以外に親の心身の機能が衰えるきっかけを知っておこう。特に注目したいのは生活の変化。定年退職してすることがなくなった、親しい友人が亡くなった、住み慣れた町から引っ越して近所付き合いが希薄になったなどは要注意だ。自宅に引きこもりがちで孤独な環境が続くと、心や身体の異変につながることがある。

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高齢期の問題に親子で備えよう

読売新聞 近畿版 20131110日朝刊

yomiuri_kinki_131110介護は現役世代の問題

 

「元気だった親がある日突然、脳梗塞で倒れて入院、退院後介護が必要になって……」「ちょっと会話がかみ合わないなと思っていたら、認知症で見守りが必要になって……」。仕事に忙しい4050代の現役世代が、自分の親の介護について切実な悩みを抱えていることも多い昨今です。

 

介護保険で要介護認定を受けている人は494万人。そのうちの84%が75歳以上です(※1)。入院や通院で治療を受ける「受療率」、認知症の「出現率」なども70歳以降は急増。介護の必要性が大きくなっています(※2)。

 

一方、働きながら介護している人は290万人に上り、うち4050代は約6割(※3)。今や介護は親世代だけの問題ではなく、子どもである「現役世代とその家族の問題」でもあるのです。

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東京都中野区産業振興審議会委員に就任しました

2013623日 村田裕之の活動

中野区このたび東京都中野区長からのご依頼により、中野区長の附属機関として設置された「中野区産業振興審議会」の委員に就任しました。

 

この審議会の役割は、中野区内の産業振興に係る施策等について、区長の諮問に応じ、区内の産業振興に関する重要事項について調査審議をしたり、区内の産業振興を図るために必要な事項について、区長に意見を述べたりするものです。

 

私への委員就任のご依頼をいただいた理由は、中野区都市政策推進室の方が拙著「シニアシフトの衝撃」や私のブログ、ホームページなどを読まれ、シニアビジネスの第一人者としての専門性をご評価いただいたとのことです。

 

審議会には、「ICT・コンテンツ関連産業部会」と「ライフサポート関連産業部会」の二つが設置されます。私は特に「ライフサポート関連産業部会」を担当し、中長期的な産業振興策を検討することになります。

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「親が70歳を過ぎたら読む本」三刷が決定しました!

ちょっと一息 2012125

oya70saiおかげさまで「親が70歳を過ぎたら読む本」の三刷が決定しました。発売14か月後に重版を達成した時に書きましたが、この本は2011年の212日に発売されました。ところが、その一か月後の311日に東日本大震災が起こりました。

 

せっかく「さあ、これから」というところで、出鼻をくじかれただけでなく、世間の雰囲気はそれどころではなくなりました。

 

ところが、その後、特にプロモーションをしたわけでもないのですが、地道にコツコツと売れ続け、ついに発売14か月後の今年の44日に重版の知らせを受けました。

 

そして、その8か月後、今度は三刷が決定いたしました。本来であれば、お求めいただいた読者のお一人おひとりにお礼を申し上げたいところですが、この場を借りてお礼の言葉とさせていただきます。

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消費者から求められるこれからの高齢者向け住宅

TOTOパブリックレポート2012.11 特集 選ばれる高齢者住宅・施設

TOTO_パブリックレポート2012_表紙_2特集2

消費者から求められるこれからの高齢者向け住宅

 

制度スタートから1年が経過し、次々建設が進んでいる「サービス付き高齢者向け住宅」。長引く不況で、あり方を変えようとしている「有料老人ホーム」。高齢者向け住宅はいま大きな転機を迎えようとしています。施設はどのようにあるべきか、シニアビジネスに詳しい村田裕之氏に、市場から見た、これからの高齢者向け住宅の現在の傾向と消費者目線でのこれからのあり方を俯瞰していただきました。


全般的に価格が下がり気味の高齢者向け住宅

 

現在、日本における高齢者向け施設・住宅は、介護施設を除くと、2つに大別されます[図1]。1つは「老人ホーム」。もう1つは「サービス付き高齢者向け住宅」(以下、サ付き住宅)が含まれる「高齢者向け住宅」です。

 

前者の代表格は「有料老人ホーム」で、「介護サービスのない住宅型・健康型」(以下、自立型)と「介護型」に分かれます。いずれもほとんどの施設が入居一時金と月額利用料を支払って「利用権」を得る方式です。

 

一方、後者は201111月からはじまった見守り・生活相談などのサービスが付いている賃貸住宅です。月極家賃を支払って「賃借権」を得るもので、もともとは有料老人ホームなどの高額な一時金が支払えない高齢者へ住居を提供する狙いがあります。

 

これらの施設に対して消費者が求めているものは何でしょうか? 重要なものの一つは、支払可能な価格です。「有料老人ホーム」では、10年前には入居一時金5000万円も珍しくなかったのですが、今では5001000万円程度とかなり価格が下がっています。

 

第一の理由は、20004月から開始した介護保険制度によって民間企業が多く参入し、供給過多になったことです[図2]。第二の理由は、「スマートシニア」と呼ぶべき自ら情報武装した賢いシニア層が増えたことが挙げられます。

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村田ゼミ「親が70歳を過ぎたら親子で考えるべきこと」を開講

2012107日 スマート・エイジング・カレッジ

sairc11月より私が担当でスマート・エイジング・カレッジ・ゼミナール第一弾「親が70歳を過ぎたら親子で考えるべきこと」をスタートする運びになりました。

 

本ゼミでは、拙著「親が70歳を過ぎたら読む本」(ダイヤモンド社)をテキストに、高齢期の親にかかわるトラブル予防のために親世代、子世代でどのようなことを考え、行動すべきかについて議論します。

 

拙著は、老人ホーム選び、相続トラブル、認知症による生活トラブルなど「高齢期の親に関わる諸問題」のトラブル予防と対処法をテーマ横断的にわかりやすく整理したもの。

もともとは、高齢の親を抱える現役ビジネス・パーソン向けに書いたものですが、高齢の方が読まれても「役に立つ」との評判をいただいております。

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らくらくスマートフォンは、どこまでスマートか?

スマートシニア・ビジネスレビュー 2012年7月19日 Vol.178

imageシニア向けスマホ、「らくらくスマートフォン」の予約が720日から始まるとのことです。

 

私は昨年9月に発表した「シニア向けスマートフォンのあるべき姿とは?」という記事のなかで、シニアのスマートフォン利用者を増やすためには、①マン‐マシン・インターフェイスのさらなる改善、②低価格の実現、③絶対使いたいと思わせる用途開発、の3つが必要であると提言していました。

 

今度発売のらくらくスマートフォンでは、これらの提言をかなり取り入れていただいたようです。とりわけ①については、見やすくてシンプルなメニュー構成、ボタンのように押した感触がはっきりして押し間違えにくいタッチパネルなどにその工夫が見られます。

 

また、②については、「らくらくパケ・ホーダイ」という専用の料金体系が用意され、月額定額料2,980円で利用できることになっています。通常の定額サービスだと月額5,460円なので、2,480円も安くなっています。

 

一方、③については、らくらくスマホ利用者向けのSNS(ソーシャルネットワークサービス)が用意される、という以外に特別なものは見当たらず、今後の課題という感じです。

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「親が70歳を過ぎたら読む本」の重版が決定しました!

ちょっと一息 2012年4月4日

oya70saiおかげさまで「親が70歳を過ぎたら読む本」の重版が決定しました。発売14か月後に重版が決まるのは、滅多にないようです。これまでお求めいただいた多くの皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

 

実はこの本は昨年の212日に発売されました。ところが、その一か月後の311日に東日本大震災が起こりました。せっかく「さあ、これから」というところで、出鼻をくじかれただけでなく、世間の雰囲気はそれどころではなくなりました。

 

通常、新刊が各紙の書評に取り上げられるのは発売後23か月後まで。せっかく取り上げていただいても、世の中は震災モードであり、ほとんど影響のない状態でした。

 

このような状況でしたので、正直のところ、重版はないものと、ほとんどあきらめていました。

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