体験経済による顧客価値の上げ方

高齢者住宅新聞 介護保険に頼らないシニアビジネス成功さらなる12のヒント 第9回

エクスペリエンス・エコノミー(体験経済)とは、顧客にとっての「体験」が経済価値になるという考えだ。体験経済においては、コモディティー、製品、サービス、体験の順で価値は上がっていく。

例えばコーヒーの値段は、コーヒーに関する体験の中身によって変わる。どこにでもあるコーヒー豆をバラ売りすると、コモディティーとなり1杯分の価格は1円にしかならない。それをパッケージにして売ると1杯分当たり20円に上がる。

(写真はスターバックス日本第1号店)

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退職者にとっての「第三の場所」

高齢者住宅新聞 介護保険に頼らないシニアビジネス成功さらなる12のヒント 第2回

まねきねこ外観埼玉県朝霞市に住む佐野哲夫さん(66歳)の日課は、毎朝6時半からのラジオ体操。自宅そばの広場で開催するグループに参加している。終了後は近くの「ミヤマ珈琲」で朝食を取る。420円のコーヒーを頼むと厚切りトーストとゆで卵がついてくる。読み放題の新聞・雑誌で情報を仕入れ、体操仲間と情報交換する。

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コメダ1部上場 老若男女に愛され、名古屋から国内外へ

朝日新聞名古屋版 6月30日

コメダモーニングコメダ珈琲店を展開するコメダホールディングスが29日、東京証券取引所の第1部に上場しました。それに関する取材を受けたコメントの一部が次の通り引用されています。
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いかにしてビジネスチャンスを見つけるか?

高齢者住宅新聞 介護保険に頼らないシニアビジネス成功の12のヒント 第11回

コメダ珈琲店外観一般にシニアにとって消費の優先順位の高いものは、「不」の解消のための消費だ。「不」とは、「不安」「不満」「不便」であり、これらを解消させるものに有望なビジネスチャンスが潜んでいる。

現役サラリーマンが退職した後に直面する「不便」の一つは、「毎日行く所がなくなる」ことだ。現役時代は常に職場という居場所があるが、退職するとそれがなくなる。したがって、多くの退職者にとって、新たな居場所探しが重要な作業となる。

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シニア市場が伸び盛り 退職後の居場所広がる

日本経済新聞夕刊 2015年11月4日 読み解き現代消費

まねきねこ外観日経夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」に『シニア市場が伸び盛り 退職後の居場所広がる』を寄稿しました。

「読み解き現代消費」は、毎週水曜日、気になる消費トレンドについて、その背景などを読み解くコラムです。私も執筆者の一人に名を連ねており、一か月半に一度のペースで寄稿しています。以下に全文を掲載します。

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スタバ、高くても売れるワケ 顧客「体験」にこそ価値

日本経済新聞夕刊 2015年9月2日 読み解き現代消費

シアターオーブ_熱狂する観客日経夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」に『スタバ、高くても売れるワケ 顧客「体験」にこそ価値』を寄稿しました。

「読み解き現代消費」は、毎週水曜日、気になる消費トレンドについて、その背景などを読み解くコラムです。私も執筆者の一人に名を連ねており、一か月半に一度のペースで寄稿しています。以下に全文を掲載します。

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年末年始に読みたい「2014年ベストビジネス書」

DOL特別レポート 「Webook of the Day」編集長・松山真之助

dolダイヤモンド・オンラインの特別レポート、書評メルマガWebook of the Day」編集長・松山真之助さんが選んだ『年末年始に読みたい「2014年ベストビジネス書」』に拙著成功するシニアビジネスの教科書が選ばれました。

 

松山さんの読書量は半端でないことはよく知られています。その莫大な数のビジネス書のなかから拙著が選ばれたのは大変光栄なことです。以下に、ご紹介文全文を転載させていただきます。

 

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『成功するシニアビジネスの教科書』村田裕之(日本経済新聞出版社)

 

次は、シニアビジネスの本です。シニアビジネスといえばこの方、村田裕之さんをおいてないでしょう。産学共同プロジェクトの推進など、シニアビジネスの分野で実践者として活躍中の村田さんの本です。

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【今日の一冊】~ 成功するシニアビジネスの教科書

2014630Webook of the Day

webook誰よりもわかりやすく、温かみのある書評で多くのファンがいるWebook of the Dayを主催されている松山しんのすけさんに新著をご紹介いただきました。以下に、全文を転載させていただきます。松山さん、いつもありがとうございます!

 

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NHKワールド番組「Asia This Week」がサイトで観られます

NHKワールド(インターネット)

asiathisweek4さる1221日に放送されたNHKの国際放送NHKワールドAsia This WeekNHKワールドのサイトで公開されています。

 

私がインタビュー出演した今回の番組A Profitable ageでは、まず、先日セブン&アイ・ホールディングスが買収したニッセンの新しいカタログ通販「京都ここいろ気分」が取り上げられています。

 

シニア女性を対象とした洋服の商品化とシニア女性モデルによるファッションショーの様子、旅行代理店と提携した、その洋服に絡んだ旅のメニューなど、カタログ通販の価値を上げるためのコト消費の試みに焦点があてられています。

 

一方、シニアシフト戦略を進めるイオン葛西店も取り上げ、おひとりさま向け食料品売り場や趣味のカルチャー教室と物販を結び付ける試み、第三の場所としてのカフェなどの取り組みが取り上げられています。

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シニアシフト時代、ファミリーレストランはどう進化すべきか?

20131010 シルバー産業新聞連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第79

ファミレスメニュー高度成長期に業績を拡大してきた企業には、いまだに若者やファミリー層を主要ターゲットにしているところも多い。年々売上げ減にさらされているにもかかわらず従来のビジネスモデルからなかなか脱却できていない業態の一つがファミリーレストランだ。こうした業態では、シニアシフトの進展に合わせて新たな方向性が求められている。

 


退職シニア層には「第三の場所」の機能を提供する

 

ファミリーレストラン最大手のすかいらーくが、約1300店ある「ガスト」を2014年から4年間で130億円を投じて全店改装する。改装の柱はシニア層への対応だ。4人がけのボックス席は背もたれを高くし、個室感覚で使えるようにし、内装も落ち着いた木目調などにするとのことだ。

 

しかし、せっかく多額の投資をするのであれば、退職シニア層のニーズをとらえた本質的な改装に踏み込むべきだ。そのカギとなるのは「退職者のための第三の場所」の機能である。

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