免疫力、その商品で上がる?

2020年4月17日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

生体防御の仕組み、単純ではない

日経MJ シニアBIZ「なるほどスマート・エイジング」連載13回のテーマは「免疫力、その商品で上がる?」

新型コロナウイルス感染症に対する特効薬は現時点でありません。

重症化した人に医師から「この薬が効かない場合、後はご自身の免疫力しかありません」などと言われる例が増えています。

こういう社会状況のせいか、「免疫力を高める食材・レシピ」「XXXで自己免疫力アップ」等「免疫力向上」をうたう商品が最近目に付きます。

しかし、こうした商品で私たちの「免疫力」は本当に向上するのでしょうか?

この問いに答えるには、そもそも「免疫力」とは何か、「免疫力を上げる」とは具体的にどういうことかをきちんと理解する必要があります。

実は「免疫力向上」という言葉はかなり濫用されていることがわかります。

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「高血圧には減塩食」が常識でなくなる

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第156回

市場には多くの減塩食が見られるが・・・

高血圧は心血管病の最大の危険因子で、高血圧に起因する死亡者数は年間約10万人と推定される。

こうした背景の下、高血圧で悩む高齢者を対象にした「減塩食」が花盛りだ。減塩気配り御膳、減塩レシピ、減塩配達食など、様々な減塩食が世に出ている。

しかし、実際食べてみると、残念ながら比較的高価な割に「まずい」ものがほとんどだ。実はこうしたまずい減塩食に対する文句は、老人ホームでのクレームの筆頭でもある。

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東北大学100%出資新会社の役員に就任しました

2019年12月2日 村田裕之の活動

東北大学ナレッジキャスト株式会社のロゴ

このたび、東北大学100%出資の新会社「東北大学ナレッジキャスト株式会社」の常務取締役に就任しました。

国立大学が100%出資の株式会社って何?と思われるかもしれません。これは2年前に東北大学が文部科学省から「指定国立大学法人」に指定されたために可能となったのです。

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脳トレでイライラ解消!

ノジュール10月号 連載 今日から始めるスマート・エイジングのススメ第1回

今日から始めるスマート・エイジングのススメ

JTBパブリッシングの月刊誌「ノジュール」10月号より、新連載「50歳から輝く暮らしのヒント 今日から始めるスマート・エイジングのススメ」が始まりました。

最初のリード文に「加齢」とは「人間の成長」―――。これからの暮らしをもっと輝かせるために「スマート・エイジング」、賢く生きるためのヒントを・・・と記載して頂きました。

連載第1回のテーマは「脳トレでイライラ解消!」本連載では、拙著「スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣」をもとに、主に50代・60代の方向けにわかりやすい解説を心がけます。

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東北大学の学生歌「青葉もゆるこのみちのく」と校友歌「緑の丘」がカラオケに!

2019年9月30日 ちょっと一息

学生歌「青葉もゆるこのみちのく」カラオケ冒頭画像

東北大学の学生歌「青葉もゆるこのみちのく」と、校友歌「緑の丘」が、カラオケ楽曲として配信されることになりました。

前者は東北大学の学生・卒業生であれば誰でも知っていますが、それ以外の方にはほとんど知られていないでしょう。

一方、後者は東北大学OBの小田和正さんによる作詞・作曲で、震災後の平成 25 年に制定されたもので、年末の人気番組「クリスマスの約束」でも披露されて有名になりました。この話は以前このブログでもお話しました。

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「不眠」の解消とシニアビジネスの可能性(1)

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第149回

年齢別睡眠障害の頻度

なぜ、よく眠ることが大切か?

今回から数回に分けて、「不眠」の解消とシニアビジネスの可能性をテーマにお話する。中高年になると睡眠障害に悩む人が多いと思う。睡眠の質の低下は、いわゆる「睡眠負債」につながり、さまざまな病気のリスクを上げることになる。

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商品・サービスを個客に「パーソナライズ」する

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第27回

脳の健康教室風景

認知症改善にはその人のレベルに合わせた教材選びが不可欠

顧客の多様化に対応するためには、個人のニーズに合わせたきめ細かなパーソナライズも必要です。それを上手く行っている例が、東北大学、公文教育研究会、高齢者施設が協力して作り上げた「学習療法」です。

これは、認知症の改善・予防のためのプログラムで、薬を使わず、紙の教材を用いた「音読、手書き、計算」などとコミュニケーションを中心としたものです。日本だけでなく、米国でも使用されています。

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チャーム・カレッジでの講演会の様子がリリースされました

8月20日 チャーム・ケア・コーポレーション

本日、チャーム・ケア・コーポレーションのサイトで、さる8月9日にチャームケアグラン松濤で開催された第1回チャーム・カレッジでの講演の様子がリリースされました。

本カレッジは、介護の質を向上させるためにチャーム社が取り組んでいる「認知症改善プロジェクト」の一環です。

また、本プロジェクトは、東北大学との学術指導契約の下、私が監修しています。

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認知症は予防できますか?

6月21日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

日経MJ連載「なるほど スマート・エイジング」の第3回が掲載されました。今回のテーマは「認知症は予防できると言ってよいか?」

認知症予防と言う言葉が最近頻繁に聞かれるようになりました。

少し前に、ある企業がシニアを対象とした全額自費負担の健康支援サービスを始めました。その店舗に行くと「認知症は予防できる」と書かれた大きな垂れ幕がかかっていました。

参加者の中にはこの言葉を期待して通って来る人もいたようです。しかし、果たして認知症は「予防できる」と言っていいのでしょうか?現段階では答えは「NO」です。今回の記事でその理由を述べています。

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特別版を進呈!スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣

2019年2月23日 村田裕之の活動

新著「スマート・エイジング
人生100年時代を生き抜く10の秘訣」
に対して、早速嬉しいメッセージを
沢山頂戴しました。
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・健康生きがいづくりコースも本年度で
7年目に入りますが、伝えたいことは
「人生100年時代をどう生き抜くか」。
今日、メルマガで村田さんの新作を知り、
早速、目次とはじめにを拝読し、
「まさにこれである!」と
ガッテンしました。

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