テレビ版:世界中で進む高齢化と日本の役割

2013323 仙台放送 テレビで学べるスマート・エイジング教室

tvsacollege323日(土)朝5:30から仙台放送の番組「テレビで学べるスマート・エイジング教室」で、さる222日のスマート・エイジング・カレッジで行った講義「世界中で進む高齢化と日本の役割」が放送されます。

 

この番組は、昨年4月のスマート・エイジング・カレッジ開講に合わせて始まったもので、毎週土曜日の朝5:30に放送されています。

 

興味深いことに、土曜の朝5:30というニッチな時間帯にもかかわらず、何と毎回3%近い視聴率がある人気番組となっています。やはり、シニアの方には早起きの方が多いからでしょうか・・・

 

スマート・エイジング・カレッジの講義が受講できるのは、あいにくカレッジの受講生のみですが、この番組のおかげで、受講生以外の方もカレッジ講義の一端に触れることができます。

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快適で楽しい老後を実現するための準備

201334日 経済日報(Hong Kong Economic Times)

130304-HKET_C11香港の経済紙、経済日報(Hong Kong Economic Times)の特集記事に私へのインタビューをもとにした記事が掲載されました。原文は広東語です。

 

記事中に左の欄にはスマート・エイジングに関する記事がまとめられています。記事真ん中と上部にはカーブスの写真が引用されています。

 

日本よりも出生率の低い香港でも「人口動態のシニアシフト」が確実に進んでおり、これから高齢化が加速することが予想されています。

 

高齢化で先頭を行く日本の対応から学びたいという姿勢はここ数年アジアの多くの国で感じます。「企業活動のシニアシフト」を進めることで、日本はアジアのみならず、世界各国に対してビジネスを通じて貢献することができる可能性が大きいのです。

 

以下は、本記事のベースになっている私へのインタビュー内容です。

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ラジオNIKKEI「集まれ!ほっとエイジ」に出演します

2012117日、1411:3512:00 ラジオNIKKEI1

radionikkei117日(水)、14日(水)午前11:35から(再放送23:30から)ラジオNIKKEI1の番組「集まれ!ほっとエイジ」に2週連続でゲスト出演します。

 

この番組は、変化を恐れない果敢なシニアたち=ほっとエイジが、超高齢社会をどう生き抜くか、を考えるのがねらいとのこと。私が出演する水曜日はどんなシニア向けビジネスに可能性があるのかを探る「シニアビジネス研究所」というサブタイトルがついています。

 

今回は、なかなか難しいと思われているシニア市場への取り組み方の勘所を2週にわたってお話しします。キャスターの相川浩之さん、町亞聖さんによる問いかけに対し、私が解説するという構成になっています。

 

「シニアビジネスには成功事例が少ない」などと言う意見が時々聞かれます。しかし、これは実際にシニアビジネスに関わっておらず、実態をご存じない方の意見です。

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高齢化対策に関する日本とスイスの専門家シンポジウム

2012523日-25World Demographic & Ageing Forum

saint-gallen

523日から25日までスイス・チューリッヒで開催される

WDA Forum Expert Symposium ”Demographic Ageing in Japan and Switzerland: Action through Exchange and Dialogue” に参加します。

 

 

このシンポジウムを主催するWorld Demographic & Ageing (WDA) Forum は、スイス東部のオーストリア国境に近いザンクトガレンにあるザンクトガレン大学に事務局を置く高齢化研究団体です。

 

私は2006年からWDAのアドバイザリー・ボードメンバーを務め、2006年、2007年に現地で講演する機会を頂きました。

 

今回のシンポジウムの特色は3つあります。第一に、高齢化対策を議論するために日本とスイス2か国の専門家が一同に会する初の試みであること。第二に、WDAからの呼びかけにより、日本側から高齢化問題の専門家が17人も参加すること。第三に、ザンクトガレン大学の修士課程の学生が発表するなど、若い世代も参加して高齢化対策について議論することです。

 

そもそも、なぜ、日本とスイスなのか?両国は地理的には互いに10000キロも離れていますが、実は驚くほど共通点があります。

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05/04/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

高齢化する世界と学習療法の未来

2012520日 学習療法シンポジウム in 横浜

パシフィコ横浜520日にパシフィコ横浜で開催される学習療法シンポジウム in 横浜で、「高齢化する世界と学習療法の未来」をテーマにお話しさせていただきます。

 

高齢化率は世界一の日本は、世界に先駆けて高齢化に伴う多くの課題に直面しています。しかし、それが学習療法という画期的な対認知症改善策を生み出す契機になっています。

 

今後高齢化がますます進む世界各国に対して、学習療法はどのような貢献ができるのか。その未来像をご一緒に考えましょう、というのが今回の私の講演の趣旨です。

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04/30/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

新事業成功の要諦は自社・地域の強みを活かすこと

スマートシニア・ビジネスレビュー 2011年9月20日 Vol.163

長野県の市町村別老年人口割合先週末、長野県経営者協会での講演の際、

配られた資料を見て、思わずハッとした。

 

それは、長野県の市町村別老年人口割合のデータであった。

実はこうしたデータはどの都道府県でも

公開しているありふれたものだ。


しかし、私が思わず食い入るように眺めた理由は、

地図で市町村毎の地理的位置と高齢化率の数値が色分けされていたからだ。

(出所:長野県ホームページ http://www3.pref.nagano.jp/toukei1/jinkou/nenrei/map.htm

 

これを見ると、長野県全体の高齢化率26.5%という数値以上に

高齢化進展の生々しい現実をはるかに実感する。

 

たとえば、高齢化率が50%を超えている、

いわゆる限界集落が2か所もあることがわかる。

また、40%を超えているところが9か所もある。

 

全国平均23.1%という数値だけでも

日本は十分高齢化率世界一なのだが、

それどころではない40%50% という地域が

多数実在する事実に改めて目を覚めさせられた。

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親が70歳を過ぎたら読む本:新刊レビュー書評

ふらっと(河北新報のブログ) 2011821 

kahoku-shohyou世界一の長寿国日本。平均寿命は80歳を超えているが、70歳代で介護が必要になったり、認知症の兆候が出たりする人が多いという。本書は、その年代の親を持つ人たちに向け、老後の問題や突然の死別の際の、トラブル回避策をアドバイスしている。

 

取り上げているのは大きく三つ。老人ホームなど年老いた親の世話をしてくれる施設の問題、相続の問題、そして認知症の発症に伴う問題だ。

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「高齢社会:科学技術知識から新市場機会へ」で講演します

98日 東京大学駒場キャンパス

 

it-image世界で一番高齢化率の大きい国は日本。では、二番目はどこでしょうか?

 

答えはイタリアです。

ちなみに三番目はドイツです。

 

日本、イタリア、ドイツが高齢化率の点で、

世界のトップ3であることは意外に知られていません。

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新ヘルスケア産業創出懇談会 中間とりまとめ発表

8月3日 中部経済産業局

chubu-meti私が委員として参加していた中部経済産業局主催の新ヘルスケア産業創出懇談会の最終回が終了し、中間とりまとめ(要旨)が発表になりました。

 

資料は、次のページの第4回懇談会(平成23年7月28日開催)の資料2 中間とりまとめ(要旨)()というところからダウンロードできます。

 

新ヘルスケア産業創出懇談会のページ

 

お読みいただければ分かりますが、日本のヘルスケア産業の現状と課題、今後おこなうべき施策の方向性がよく整理されています。

 

こうした委員会に参加すると、委員の皆さんが各分野の第一線で活躍している方なので、いろいろな分野の最新状況が俯瞰的にわかり、大変ためになります。

 

たとえば、日本で使用されている医療機器の5割が輸入品であること、特に治療系機器は大半が輸入品であることなど、この懇談会に参加して知りました。

 

今回公表されている資料から、こうした俯瞰的状況のエッセンスを感じられると思います。

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なお、この記事に対して、次の投稿をいただきました。

近藤隆 より:

08/03/2011 11:27 AM (編集)

以前、医療機器メーカーに勤めていたので、この手の話は良く聞いていましたが、よくまとまっていますね。
一つ気になるのは、いまだ親方日の丸の護送船団方式に見えてしまうことです。世界へ訴求力のある産業創出と言いながら、論じている産業は国内に集中、メンバーも日本の団体ばかり。本当に世界に訴求力のある産業を創出するには、もっとグローバルな戦略的視点が必要ではないでしょうか?世界中の企業や研究者を 惹き付け、参加させることが重要だと思います。日本を拠点に日本企業と世界中の企業が競争したり提携したりできる環境を構築し、日本がこの新産業創出の聖地となるような目論みが必要かと思います。
日本は(少子)高齢化問題とITインフラで世界最先端を歩み、ロボット技術等で重要な最高レベルの試作技術環境があります。この新分野では世界の頭脳を惹 き付け得る十分魅力ある地域です。シリコンバレーがIT産業の聖地、ロンドンが金融産業の聖地のように、この新ヘルスケア産業の聖地となり得るのではない でしょうか?重要なのは、当初から、世界に対しオープンに接することだと思います。
先週のシリコンバレーでのイベントでは、日本のモバイルサービスについて米国人が詳しく紹介していました。以前から、i-Mode、写メール、セルプロセッサ、デジカメ、プリウス、任天堂Wii/DS、オサイフ携帯、等々、日本にいる時には想像もしなかった程、米国では熱心に日本のことを調べています。経産省が世界の産業動向を調べるのと引けを取らず、寧ろそれ以上に、世界は日本の取り組みを調べています(少なくとも米国、EU、韓国、中国は)。
日本企業、団体のみが集まり、日本語だけの報告書であれば、これは日本だけのクローズドな取り組みとみなされるでしょう。そして、欧米等が似たような取り組みをオープンに開始、日の丸護送船団 対 世界選抜、たとえ技術で勝てたとしても商売では話にならないでしょう。世界選抜が日本で決まるような環境構築、それを当初から目指すべきと思います。
以上、「中間とりまとめ」に関する感想を述べさせて頂きました。

 

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エイジング・ビジネス:高齢社会への新しい解決策

2011年6月7日 AARP Prime Time Radio インタビュー(音声)

aarpradio_110607世界最大の高齢者NPO、AARPが運営するPrime Time Radioでのインタビュー(英語)が公開されました。「Business of Aging: New solutions for an aging society」と題したインタビュー内容は、3月11日に起きた東日本大震災の高齢者への影響、日本の社会保障制度、高齢者向け商品開発の動向など多岐に渡っています。

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