中野区産業振興審議会への答申が公開されました

2016年2月24日 村田裕之の活動

nakano_toshin2015年12月1日に中野区産業振興審議会細野会長と副会長の私・村田から「中野区産業振興ビジョンの推進に当たり、効果的な区内産業の振興策に関する考え方」について答申しました。写真は中野区長に答申を手交したシーンです。

答申の全文はこちら

この答申は、2013年7月に中野区長から当審議会に諮問されたものです。また、諮問された事項のうち、私が部会長を務めた「ライフサポート関連産業振興の中長期的な進め方に係る意見について」は、2015年5月13日に答申しています。

ライフサポート関連産業の中長期的な進め方について

今回の中野区の取り組みは、福祉と介護だけでなく、子育て世代の支援をも含み、行政が施しを行うのではなく、周辺産業であるビジネス育成支援に注力するというものでした。

これは見方を変えれば、「人口動態のシニアシフト」が「企業活動のシニアシフト」を促し、さらに「行政活動のシニアシフト」も促しているとも言えます。

余談ですが、JR中野駅北口を出ると、中野サンモールから始まる商店街が名称を変えて延々と続きます。

興味深いのは、その商店街の東側に並行して飲み屋街も延々と続いていることです。この飲み屋街は土日でも午後3時から開店し、多くの来店客が見られます。

その光景はかなり独特で、郊外型のショッピングモールとは異質の、とても懐かしい飲み屋街です。この雰囲気はアジアのごちゃごちゃした街並みと中野の狭い区画が織りなす極めてユニークなものです。最近増えている外国人観光客もさすがにここまではまだやって来ないようですが、彼らを案内したら絶対に喜ぶと思いました。

中野区とはほとんど縁のなかった私もこの委員会を通じて中野区の魅力を知ることができました。

中野区産業振興審議会答申(ICT・コンテンツ関連など今後の産業振興に効果的な産学公連携のあり方について)
シニアシフトの衝撃

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